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「AERAオンライン限定」に関する記事一覧

「きょうだい児」にも一緒に楽しんでもらいたい 障害のある姉弟を持つ次女を見て企画したイベント
「きょうだい児」にも一緒に楽しんでもらいたい 障害のある姉弟を持つ次女を見て企画したイベント 「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出合った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。
親の介護と子どもの反抗期のタイミングで片づけのチャンスを逃さなかった結果
親の介護と子どもの反抗期のタイミングで片づけのチャンスを逃さなかった結果 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。
障害のある姉と弟を持つ「きょうだい児」の夢とは? 我が家の環境が次女の人生の選択肢を狭めてはいないか
障害のある姉と弟を持つ「きょうだい児」の夢とは? 我が家の環境が次女の人生の選択肢を狭めてはいないか 「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出合った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。
片づけたら、「散らかったままでいい」と言っていた夫が変わった
片づけたら、「散らかったままでいい」と言っていた夫が変わった 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。

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東京から長野に子連れ移住 都会になくて地方にある“子育てがラクになる「ま、いっか」の精神”
東京から長野に子連れ移住 都会になくて地方にある“子育てがラクになる「ま、いっか」の精神” 第三子が生まれて8カ月経った春の初め、我が家は東京都杉並区から長野県松本市へ引っ越してきました。引っ越しの理由をひと言で表すと、「子どもをのびのび育てたいから」に尽きます。東京にも楽しいことは色々ありましたが、夫婦ともに地方育ち、特に実家が長野にある私にとっては、長野で子どもを育てるほうがずっと自然なことに思えたのです。
241年前「天王星」を発見したのは音楽家 作曲と天体観測で睡眠不足も「長生き」だった背景
241年前「天王星」を発見したのは音楽家 作曲と天体観測で睡眠不足も「長生き」だった背景 『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、天王星を発見した作曲家ウィリアム・ハーシェルを「診断」する。
片づけたら、仕事一筋のシングルマザーの人生に余裕が生まれた
片づけたら、仕事一筋のシングルマザーの人生に余裕が生まれた 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。
55年前「銀座」から名物都電が消える日 高度経済成長期に役目を終えた銀座線「有終の美」
55年前「銀座」から名物都電が消える日 高度経済成長期に役目を終えた銀座線「有終の美」 鉄道写真家の諸河久さんが4年半にわたってお届けしてきた50年前の都電とその街並みを振り返るこの連載は、今回が最終回。このコラムで紹介してきた写真はこれまで諸河さんの著書などで掲載されることはあったものの、ウェブニュースではほぼすべてが初公開だった。撮影日なども書き入れて記事を配信してきたが、これは現在75歳の諸河さんが高校生の頃から撮り始めた写真のフィルムを保存する際に、撮影年月日などの情報を記録し、細かく管理していたから可能になった。当時のフィルムを筆者自らがデジタルデータ化し、ニュースサイト「AERA dot.」で配信してきた。そのため、普段は鉄道や路面電車に興味がない読者の目にも留まることになり、多くの読者から当時の東京の美しさや「都電を復活してほしい」といったお声までいただいた。
託児所付きのジムがほしい! アメリカでは身近なのに日本ではぜいたく品なのはなぜ?
託児所付きのジムがほしい! アメリカでは身近なのに日本ではぜいたく品なのはなぜ? アメリカと日本、どちらが子育てしやすい?とよく聞かれます。アメリカで約5年過ごした後、日本に本帰国して1年半。どちらの国にも良し悪しがありますが、ひとつだけアメリカのほうが断然いい!と言い切れる点があります。それは、子連れで通えるスポーツジムです。

特集special feature

    100人中5人に超刺さることを意識する 「フワちゃんTV」長崎周成の企画術とは
    100人中5人に超刺さることを意識する 「フワちゃんTV」長崎周成の企画術とは 長崎周成さんは学生時代に芸人として活動をしていましたが、その後、放送作家の道へ。2018年には、フワちゃんとYouTube番組「フワちゃんTV」を立ち上げ、今では総登録者数100万人を超えました。YouTubeからテレビ、Netflix、CMなど、さまざまな媒体で仕事をしていますが、9月に書籍『それぜんぶ企画になる―うしろだてのない放送作家が新しいエンタメで世を沸かす20の方法』(左右社)を出版。放送作家になって9年、現在31歳の長崎さんに、企画の立て方や仕事論について聞きました。
    片づけたら、買って満足するコレクションの“沼”から抜け出せた
    片づけたら、買って満足するコレクションの“沼”から抜け出せた 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。
    自分の障害を親友にも語らない息子「同情されるとかいらないし」 親よりも長い間続く当事者の葛藤
    自分の障害を親友にも語らない息子「同情されるとかいらないし」 親よりも長い間続く当事者の葛藤 「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出合った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。
    アメリカ人は日本人より運動が得意? 日米を比べて気づいた「日常」と「完璧主義」の差
    アメリカ人は日本人より運動が得意? 日米を比べて気づいた「日常」と「完璧主義」の差 アメリカでピラティスの教室に参加したら、マットを丸めて帰りたくなりました。涙が出るほどキツかったからです。1時間のレッスン中、常に動きっぱなしで休憩なし。動作やポーズも難しく、体中の筋肉が悲鳴を上げます。ピラティスは日本でもしたことがあるけれどここまで大変じゃなかった、と自分の体力のなさを嘆きました。
    「緊張でほとんど記憶がありません」 元劇団員のラーメン店主が作る「醤油ら~めん」
    「緊張でほとんど記憶がありません」 元劇団員のラーメン店主が作る「醤油ら~めん」 日本に数多くあるラーメン店の中でも、屈指の名店と呼ばれる店がある。そんな名店と、その店主が愛する一杯を紹介する本連載。東京都葛飾区の金町にある手打ち麺のラーメンが自慢の呑めるラーメン店の店主が愛するのは、同じ修行先で苦楽を共にした店主の紡ぐ真っすぐすぎるラーメンだった。
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