AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「AERAオンライン限定」に関する記事一覧

55年前の色鮮やかな「銀座」 混み合う銀座通りを走る都電が女性に“ご贔屓”にされた理由
55年前の色鮮やかな「銀座」 混み合う銀座通りを走る都電が女性に“ご贔屓”にされた理由 1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は1967年12月9日限りで姿を消した銀座通り(現・中央通り)を走る都電の姿をカラー作品で回顧しよう。
羽生結弦の担当記者が語る「好き」なところは? 「ちくしょう」「このやろう」みたいな負けん気
羽生結弦の担当記者が語る「好き」なところは? 「ちくしょう」「このやろう」みたいな負けん気 フィギュアスケートで世界を魅了してきた羽生結弦さん。他では見たことのない羽生さんの姿をとらえた写真と、プロ転向後のいまの思いを語った独占ロングインタビューを収録した『羽生結弦 飛躍の原動力』(AERA特別編集)を13日に発売しました。発売を記念して、このインタビューを担当した朝日新聞スポーツ部の後藤太輔記者とAERA編集長の木村恵子が「#アエライブ」で対談した内容を3回に分けてお届けします。全3回の3回目。
記者たちも“虜”に 「フィギュア話なし」の食事会でも、つい羽生結弦の話に
記者たちも“虜”に 「フィギュア話なし」の食事会でも、つい羽生結弦の話に フィギュアスケートで世界を極めた羽生結弦さん。その羽生さんの競技人生を詰め込んだ『羽生結弦 飛躍の原動力』(AERA特別編集)を13日に発売しました。この本には、プロ転向後の今の思いを語った独占ロングインタビューが収録されています。発売を記念して、このインタビューを担当した朝日新聞スポーツ部の後藤太輔記者とAERA編集長の木村恵子が「#アエライブ」で対談した内容を3回に分けてお届けします。全3回の2回目。
羽生結弦を10年取材してきた記者が語る「初めて知った意外なこと」
羽生結弦を10年取材してきた記者が語る「初めて知った意外なこと」 五輪2連覇、前人未踏の4回転半ジャンプへの挑戦、そしてプロ転向。さまざまな感動を世界中にもたらした羽生結弦さん。その羽生さんが、プロ転向後のいまの思いを語ったロングインタビューを収録した『羽生結弦 飛躍の原動力』(AERA特別編集)を13日に発売しました。

この人と一緒に考える

歩ける脳性まひの人は自力で歩く?それとも車いす? 満席の会場で生きづらさ共有した「世界脳性まひの日」
歩ける脳性まひの人は自力で歩く?それとも車いす? 満席の会場で生きづらさ共有した「世界脳性まひの日」 「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出合った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。
片づけたら、私の中の「溺愛の息子」と「反抗期の娘」が変わった
片づけたら、私の中の「溺愛の息子」と「反抗期の娘」が変わった 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。
「銀座」の都電をデパートの屋上から撮影してみた59年前 昭和が賑わう東京随一の街並み
「銀座」の都電をデパートの屋上から撮影してみた59年前 昭和が賑わう東京随一の街並み 1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は「三越百貨店・銀座支店」屋上から撮影した銀座の都電を「デパートの屋上から失礼します」と題して紹介しよう。
ノーベル医学生理学賞で注目「古代人の交雑」 私たちの先祖は“美女と野獣”だったのか?
ノーベル医学生理学賞で注目「古代人の交雑」 私たちの先祖は“美女と野獣”だったのか? 『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、ノーベル医学生理学賞で話題となった「古代人の交雑」について“診断”する。

特集special feature

    「そこに人々が生活しているという理解があるのか」 沖縄の歴代知事が保革を越えて訴えてきたこと
    「そこに人々が生活しているという理解があるのか」 沖縄の歴代知事が保革を越えて訴えてきたこと 今年は沖縄の日本復帰から50年。この間、沖縄県政を担った歴代8人の知事の生い立ちから県政運営に至るまでを論じた野添文彬著『沖縄県知事 その人生と思想』(新潮選書)がこのほど発刊された。沖縄国際大学准教授の野添さんに著作に込めた思いを聞いた。
    「世界脳性まひの日」を知っていますか 東ちづるさんらが企画するもうひとつの“みどりの日”
    「世界脳性まひの日」を知っていますか 東ちづるさんらが企画するもうひとつの“みどりの日” 「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出合った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。
    「手ぶらで来てね」を信じてはいけない建前コミュニケーション アメリカの上をいく“日本の幼稚園”
    「手ぶらで来てね」を信じてはいけない建前コミュニケーション アメリカの上をいく“日本の幼稚園” 英語には「Just bring yourself!」という決まり文句があります。「身ひとつで来てね!」、つまりホームパーティーのホストがゲストに伝える、「手ぶらで来てね!」という意味のフレーズです。日常的に使われ、英語学習のテキストでもよく見かけますが、果たして本当に言葉通り手ぶらで行っていいの? というところまでテキストは教えてくれません。
    片づけたら、子どもたちへのイライラがウソのように消えた
    片づけたら、子どもたちへのイライラがウソのように消えた 5000件に及ぶ片づけ相談の経験と心理学をもとに作り上げたオリジナルメソッドで、汚部屋に悩む女性たちの「片づけの習慣化」をサポートする西崎彩智(にしざき・さち)さん。募集のたびに満員御礼の講座「家庭力アッププロジェクト®」を主宰する彼女が、片づけられない女性たちのヨモヤマ話や奮闘記を交えながら、リバウンドしない片づけの考え方をお伝えします。
    5 6 7 8 9

    カテゴリから探す