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「秋篠宮家」に関する記事一覧

眞子さんの「撮られ放題」は宮内庁SNSで変わるのか 抗議の「圏外」秋篠宮家が守るべき「像」
眞子さんの「撮られ放題」は宮内庁SNSで変わるのか 抗議の「圏外」秋篠宮家が守るべき「像」  宮内庁が来年度からSNSを使って情報発信を始めるという。メディアを通さず自ら情報を発信できる便利なツールだが、諸刃の剣。使い方によっては誤ったメッセージを国民に送ることにもなりかねない。宮内庁は、いったいどのような戦略を描いているのか。コラムニストの矢部万紀子さんが考察する。
佳子さまの装いは「満点以上」とマナー解説者が絶賛 耳を出したハーフアップにした理由とは
佳子さまの装いは「満点以上」とマナー解説者が絶賛 耳を出したハーフアップにした理由とは 森林づくりの功労者を表彰する「第31回森と花の祭典―みどりの感謝祭式典 “感じよう みどりの恵みと 木のぬくもり” 」の式典が7日、東京都千代田区で行われ、秋篠宮家の次女・佳子さまが出席された。前回は姉の小室眞子さんが出席し、コロナ禍で3年ぶりの式典となった今回は佳子さまが初めて臨まれた。そのときの佳子さまの装いが「壇上のフラワーアレンジメントとマッチしてすごい!」という。
上皇ご夫妻「仙洞御所」の内部を公開
上皇ご夫妻「仙洞御所」の内部を公開 上皇ご夫妻の住まいである「仙洞御所」。上皇ご夫妻が結婚した翌年の1960年に、東京・元赤坂の赤坂御用地に建てられ、天皇陛下、秋篠宮さま、黒田清子さんの3方が育った思い出の深い住まいだ。  平成の時代には、いまの天皇ご一家が住まう赤坂御所となった。  代替わりの住み替えに伴い、赤坂御所の改修工事を行った。仙洞御所は、鉄筋コンクリート造りで地上2階、地下1階の構造。延べ床面積は約6117平方メートルだが、居住スペースや来客時に用いる公室部分のほか、宮内庁職員が使う事務部分も含まれている。  上皇ご夫妻のお住いのスペースには、エレベーターや手すりを設置して階段をスロープにするなどバリアフリー化がなされた。職員の事務部分では、医療態勢を充実させた造りになっている。 (代表撮影)
悠仁さまの筑付合格の吉報が吹き飛んだ「作文」引用問題の余波 OBは報道に首をかしげる
悠仁さまの筑付合格の吉報が吹き飛んだ「作文」引用問題の余波 OBは報道に首をかしげる ここ連日、悠仁さまに注目が集まっている。秋篠宮家の長男、悠仁さまが筑波大付属高校(東京都文京区)の入学試験に合格し、4月から進学する。しかし吉報がもたらされた日に、悠仁さまのコンクール入賞作文で引用元を明記せずに酷似した文章があったと週刊誌が指摘。宮内庁も認めた。果たして悠仁さまの高校生活に影響はないのか。
注目される悠仁さまの進学先「愛子さまと比べ、“私”を重要視してみえる」河西秀哉准教授
注目される悠仁さまの進学先「愛子さまと比べ、“私”を重要視してみえる」河西秀哉准教授 年が明け大学入試センター試験を皮切りに、中学、高校、本格的受験シーズが到来。皇位継承順2位である悠仁さまの進学先にも大いに注目が集まっている。象徴天皇制に詳しい歴史学者で名古屋大学人文学研究科准教授の河西秀哉氏に話を聞いた。

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小室眞子さんと圭さんが家族葬に参列 秋篠宮家の「帝王学」を陰で支えた川嶋辰彦氏の教養
小室眞子さんと圭さんが家族葬に参列 秋篠宮家の「帝王学」を陰で支えた川嶋辰彦氏の教養 11月6日、秋篠宮妃紀子さまの父で、学習院大名誉教授の川嶋辰彦(かわしま・たつひこ)さんの家族葬が執り行われた。秋篠宮ご夫妻、佳子さま、悠仁さま、そして小室眞子さんと圭さんは家族葬に参列するため、東京・新宿区にある川嶋家を訪れた。
眞子さん、最後まで慈しんでくれた祖父・川嶋辰彦さんとのお別れ「生前は皇室行事にも出席せず、孫と会うのも控える」
眞子さん、最後まで慈しんでくれた祖父・川嶋辰彦さんとのお別れ「生前は皇室行事にも出席せず、孫と会うのも控える」 秋篠宮妃・紀子さまの父親で、学習院大学名誉教授の川嶋辰彦さんが4日、東京都内の病院で亡くなった。81歳だった。川嶋さんは東京大経済学部を卒業し、1971年、米ペンシルベニア大大学院の博士課程を修了。76年から2011年まで学習院大経済学部教授を務めた。
眞子さまと小室さんが再会へ『プリンセスの恋物語』Netflixでメ―ガン商法を狙える
眞子さまと小室さんが再会へ『プリンセスの恋物語』Netflixでメ―ガン商法を狙える 秋篠宮家、長女の眞子さまと小室圭さんの婚姻届け提出と記者会見の日が近づいている。18日に小室さんが秋篠宮家を訪問することが明らかになり、眞子さまと実に3年2カ月ぶりの再会となる。結婚後、ニューヨークで生活するお二人だが、ある“ビジネスチャンス”が大いににあり得るという。英国王室評論家でジャーナリストの多賀幹子さんに聞いた。
佳子さまの“お相手”と悠仁さまの“進学先”…眞子さまが結婚しても秋篠宮家が抱える前途多難と危機
佳子さまの“お相手”と悠仁さまの“進学先”…眞子さまが結婚しても秋篠宮家が抱える前途多難と危機 秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さん(30)が婚姻届を提出される10月26日が刻一刻と迫ってきた。本来なら、多くの人から広く祝福されるはずの慶事だが、宮内庁は眞子さまが「複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)」の状態であることを公表。それでもなお、小室さんをめぐる報道は過熱し、SNS上の批判的な書き込みは増すばかりだ。

特集special feature

    小室さんとメーガン妃は「同類」 皇室と宮内庁が怯える“告白の日”
    小室さんとメーガン妃は「同類」 皇室と宮内庁が怯える“告白の日” ロイヤルファミリーをパートナーに選ぶ一方で、国民とメディアからの猛烈な批判をうける身の上。英国のヘンリー王子の妻のメーガン妃(39)と、秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者小室圭(29)さんは、共通項が多く、何かと引き合いに出されがちだ。「先輩」のメーガン妃は、王室生活で味わった受難を告白し、「勇気ある告白者」として米国で成功した。小室さんも「成功者」となるのか。
    “ミニ皇后”と呼ばれた黒田清子さんは平成の皇室バッシングをどう切り抜けたのか
    “ミニ皇后”と呼ばれた黒田清子さんは平成の皇室バッシングをどう切り抜けたのか 眞子さまと小室さんの結婚問題に端を発した、秋篠宮家への批判は、やむ気配がない。批判の嵐は、平成が始動したばかりの頃の「皇后バッシング」を思い起こさせる。このとき、母のために口を開いたのは、黒田清子さん(52)だった。清子さんの文書をひもとくと、皇室バッシングの嵐をしずめる糸口が見つかりそうだ。
    小室さんが司法試験後に見据える“次の一手” 眞子さま皇女で「15億円支給」まで粘る可能性も
    小室さんが司法試験後に見据える“次の一手” 眞子さま皇女で「15億円支給」まで粘る可能性も 秋篠宮家の長女、眞子さま(29)との婚約が延期になっている婚約内定者・小室圭さん(29)が5月23日、米フォーダム大学のロースクールを無事に卒業した。卒業式はオンラインで行われ、式典には弁護士資格を持つヒラリー・クリントン氏も登場し568人の卒業生にエールを送った。
    小室さん問題にゆれる天皇家 宮内庁が拒むワクチン接種の公表と交差する宮家の思い
    小室さん問題にゆれる天皇家 宮内庁が拒むワクチン接種の公表と交差する宮家の思い 自治体の首長など公の立場にある人のワクチンの優先接種の是非。見苦しい言い訳をした首長には一般の人から疑いのまなざしが注がれる一方で、職務や責務を果たすために理由を堂々と説明した場合には多くの理解が得られている。「皇族」方の接種状況はどうなっているのだろうか。
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