「酒気が残った状態でも乗務させていた――」 郵便局の「不適切点呼」問題、現役の局員が実態を告発 今年1月、兵庫県の郵便局で発覚した運転手の点呼未実施問題。その後、日本郵政の社内調査で同様の問題は全国で起きていることがわかり、国土交通省は自動車貨物運送の事業許可を取り消す方針を示している。郵便局で何が起きているのか。現役局員がAERAの取材に応じた。 郵便局不適切点呼告発 6/25
NEW 〈見逃し配信〉ポーラの102歳現役美容部員「10日に一度の美容院」を欠かさないワケ 「バスに乗って出かける」ことが健康の秘訣 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康長生き 5時間前