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「東大」に関する記事一覧

この人と一緒に考える

16歳で東大に合格した韓国出身AI研究者・カリス 虐待、いじめを乗り越えた壮絶半生
16歳で東大に合格した韓国出身AI研究者・カリス 虐待、いじめを乗り越えた壮絶半生 高校に通わず16歳で東京大学理科一類に合格し、韓国から来日。東大大学院の博士課程を修了し、医療用AIの研究に没頭してきたAI研究者が、カリスさん(28歳)だ。「日曜日の初耳学」で林修さんから会いたいと指名されるなど、メディアでも注目を集めている。そんな彼は今、YouTubeでも発信を続けている。いったい何がモチベーションなのか。壮絶な生い立ちに迫った。
「底辺校から東大へ行く子vs地頭がいいのに深海に沈む子」明暗決める12歳までの親の"ある行動"
「底辺校から東大へ行く子vs地頭がいいのに深海に沈む子」明暗決める12歳までの親の"ある行動" 進学校ではない高校から東京大学に進む子は何が違うのか。作家で教育カウンセラーの鳥居りんこ氏は「偏差値が低い底辺校などから東大に合格した人たちは12歳までの過ごし方に共通点がある。それは親が実践する4つの習慣によってつくられた心穏やかになれる生活時間を過ごしていることです」という――。
東大合格を蹴ったのは9人 「史上最優秀の入学辞退者」はどこに進学したのか?
東大合格を蹴ったのは9人 「史上最優秀の入学辞退者」はどこに進学したのか? 9人――2021年、東京大に合格したが入学手続きをとらなかった人数、つまり入学辞退者数である。なお、2020年は19人も辞退者がいた。表は2020年の国立大学の入学率ランキング(朝日新聞出版『大学ランキング2022』から)だ。上位は入学辞退者が少ない大学で、東京大は3位の99.4%。入学辞退者の割合は0.6%だった。
東大卒ママが指摘する 塾の「合格〇名」張り紙の裏に隠されたもの
東大卒ママが指摘する 塾の「合格〇名」張り紙の裏に隠されたもの うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格した杉山奈津子さんも、今や小学生の男の子の母。日々子育てに奮闘する中で見えてきた“なっちゃん流教育論”をお届けします。  杉山さん自身が心理カウンセラーとして学んできた学術的根拠も交えつつ語る『東大ママのラク&サボでも「できる子」になる育児法』も絶賛発売中です。ぜひご覧ください。

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    東大、京大&難関国立大合格1位は甲陽学院、2位は灘 なぜ関西勢は強い?
    東大、京大&難関国立大合格1位は甲陽学院、2位は灘 なぜ関西勢は強い? 今回の入試速報は全国3千校以上の結果を載せた決定版。高校別の実績が一目瞭然だが、「真の実力校」を探るべく、東大・京大をはじめとする旧帝大、一橋大、東工大、神戸大の難関10大学への「合格率」を分析する。今年は1位の甲陽学院(兵庫)をはじめ5位までを独占するなど、トップ10のうち8校が関西勢だった。
    東大合格者40年連続1位の「開成」 卒業生のクイズ王・伊沢拓司が魅力語る
    東大合格者40年連続1位の「開成」 卒業生のクイズ王・伊沢拓司が魅力語る 東大合格者数ランキングで40年連続1位が確定的となった私立中高一貫校の開成(東京都荒川区)は、1871年創立という長い歴史を持つ。これまで政界や財界、文壇、音楽界など幅広い分野に卒業生を送り込んできた。個性豊かな人材が育まれる理由を、各界で活躍するOBたちに尋ねた。
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