「仕事」に関する記事一覧

「プレゼン資料のプロ」が、パワーポイントを立ち上げて最初にする「意外なこと」とは?
「プレゼン資料のプロ」が、パワーポイントを立ち上げて最初にする「意外なこと」とは?
累計27万部を突破! 『社内プレゼンの資料作成術』『プレゼン資料のデザイン図鑑』などプレゼンの定番シリーズ最新刊『パワーポイント最速仕事術』から、効果的なスライドを最速でつくる「パワポ操作法」を紹介します。著者は、ソフトバンク在籍時に、孫正義氏から何度も「一発OK」を勝ち取ったほか、孫氏のプレゼン資料作成も担当しましたが、超多忙だったため、そのような優れたプレゼン資料を「最速」でつくる必要性に迫られていました。その結果生み出された、超実践的な「パワポ仕事術」は、きっと多くのビジネスパーソンの参考になるに違いありません。
仕事
ダイヤモンド・オンライン 5/18
家で仕事ができない! 在宅勤務困難者の行き先はスナック?
家で仕事ができない! 在宅勤務困難者の行き先はスナック?
在宅勤務が本格的に始まった4月。作業スペースがない、同居人がいて業務を遮られるなどの理由により、家で仕事ができない“在宅勤務困難者”が続出している。それから約一カ月、都心では困難者を地域主導でサポートする動きが少しずつ始まっているようだ。
オフィス事情仕事新型コロナウィルス
dot. 5/11
テレワークで部下にストレスを与える「残念な上司」の特徴
テレワークで部下にストレスを与える「残念な上司」の特徴
私はセミナー講師として、22年間で4万人のビジネスパーソンにコミュニケーションスキルを指導する中で、上司・部下それぞれの悩みを聞いてきた。
仕事働き方
ダイヤモンド・オンライン 4/21
“玄界灘”のひとの意見が仕事でもっとも参考になる? 目からうろこの理由とは
小林照子 小林照子
“玄界灘”のひとの意見が仕事でもっとも参考になる? 目からうろこの理由とは
小林照子(こばやし・てるこ)/美容研究家。ヘア&メイクアップアーティスト。1935年、東京都生まれ。東京高等美容学院を卒業後、小林コーセー(現・コーセー)に美容部員として入社。数々の大ヒット商品を手掛け、85年、同社初の女性取締役に就任。その後独立・起業し、美容ビジネスの企業経営や後進を育てる学校運営をおこなっている。『人生は、「手」で変わる。』(朝日新聞出版)、『これはしない、あれはする』(サンマーク出版)、『小林照子流 ハッピーシニアメイク』(河出書房新社)ほか著書多数(撮影/写真部・片山菜緒子) ※写真はイメージです(Gettyimages)  人生はみずからの手で切りひらける。そして、つらいことは手放せる。美容部員からコーセー初の女性取締役に抜擢され、85歳の現在も現役経営者として活躍し続ける伝説のヘア&メイクアップアーティスト・小林照子さんの著書『人生は、「手」で変わる』からの本連載。今回は、仕事で自分の企画や意見に反対ばかりされて心が折れそうになっているひとへのメッセージです。
仕事小林照子朝日新聞出版の本読書
dot. 4/6
マーケティング担当者必見! 話題作りに必要なマスメディアとSNSの組み合わせとは?
マーケティング担当者必見! 話題作りに必要なマスメディアとSNSの組み合わせとは?
『戦略PR 空気をつくる。世論で売る。』(アスキー新書)発売から10年。日本のPRは変化したのだろうか? 著者であり、日本を代表するPRストラテジストとして活躍する本田哲也さんと、マーケティングのスペシャリストである足立光さん対談を、足立さんの著書『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』(朝日新聞出版)から、紹介。話題化できる「PR」とは何なのか? 本田さんに聞いた。
仕事朝日新聞出版の本読書
dot. 4/4
マーケティング担当者なら知っておきたい「広告」と「PR」の絶対的な違い
マーケティング担当者なら知っておきたい「広告」と「PR」の絶対的な違い
2009年に『戦略PR 空気をつくる。世論で売る。』(アスキー新書)を著して以降、日本を代表するPRストラテジストとして活躍する本田哲也さんとマーケティングのスペシャリストである足立光さん対談を、足立さんの著書『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』(朝日新聞出版)から紹介。そもそも「PR」とは何なのか? 本田さんに聞いた。
仕事朝日新聞出版の本読書
dot. 4/1
今だからこそ考えたい! 部下の話を聴けない上司に足りない「絶望する」スキルとは?
今だからこそ考えたい! 部下の話を聴けない上司に足りない「絶望する」スキルとは?
新型コロナウイルス感染の影響で、リモートワークを行っている企業も多いだろう。そんな今だからこそ、部下との付き合い方について振り返るいい機会ではないだろうか? 例えば以下のような悩み――。
仕事朝日新聞出版の本読書
dot. 3/31
隠れ「働かないおじさん」がテレワーク強制で次々あぶり出された理由
隠れ「働かないおじさん」がテレワーク強制で次々あぶり出された理由
新型コロナウイルスの感染拡大によって、テレワークが一気に広がった。デジタル音痴も影響して、働いていないことがバレるおじさん社員が続出している。テレワークがあぶり出した「働かないおじさん」に迫る。(ダイヤモンド編集部 堀内 亮)
仕事働き方新型コロナウイルス
ダイヤモンド・オンライン 3/31
元テレ朝・竹内由恵アナ、「ギラギラ」していた過去、“手持ち無沙汰”な新生活…再出発の裏側語る
福井しほ 福井しほ
元テレ朝・竹内由恵アナ、「ギラギラ」していた過去、“手持ち無沙汰”な新生活…再出発の裏側語る
医学部入試の女性差別の発覚に、#MeTooや#KuTooの動き。男女差別にノーという機運は高まったが、日本の男女格差指数は世界121位。国際女性デーを前に、女性がどうしたら自分らしく生きられるのか、聞いた。AERA 2020年3月9日号では、フリーとして活動することを決めた元テレビ朝日アナウンサーの竹内由恵さんや、リクルートで執行役員を務める瀬名波文野さんら、自分らしく働く女性たちを取材した。
仕事働き方
AERA 3/8
「派遣はテレワークしちゃダメ」の理不尽 トップ忖度した上司が「来い」で全員出社の実例も
井上有紀子 井上有紀子
「派遣はテレワークしちゃダメ」の理不尽 トップ忖度した上司が「来い」で全員出社の実例も
従業員への感染を防ごうと、多くの企業がテレワークの導入を打ち出した。だが派遣社員は制度を使えないなど、現場では混乱も起きている。AERA2020年3月9日号は、テレワーク導入現場で生じている新たな問題に迫る。
仕事働き方新型コロナウイルス
AERA 3/4
あなたの会社は大丈夫? ダメな広告クライアント5つのポイント
あなたの会社は大丈夫? ダメな広告クライアント5つのポイント
日本を代表する広告クリエーターの一人であるTBWA HAKUHODOのチーフクリエイティブオフィサー・佐藤カズーさん。国内外の数多くの受賞歴の他、マーケティング担当者から圧倒的な支持を誇っている。そんなカズーさんと、マーケティングのスペシャリストである足立光さんの対談を、足立さんの著書『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』から紹介。広告におけるダメなクライアントとは?
仕事朝日新聞出版の本読書
dot. 3/3
技能実習生はゼロ 17カ国約50人の外国人スタッフを雇用する社会福祉法人が重んじていること
技能実習生はゼロ 17カ国約50人の外国人スタッフを雇用する社会福祉法人が重んじていること
介護職を中心に17カ国約50人の外国人スタッフが働く社会福祉法人伸こう福祉会(本部・横浜市)。今のところ、技能実習生はゼロだという。AERA 2020年3月2日号では、同会が外国人スタッフを採用する際に重視している点や、様々な国の出身者がともに気持ち良く働く秘訣を伝える。
仕事働き方
AERA 2/28
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
「無給医」週7日出勤で月額3万円 多忙による婚約破棄に自殺も…過酷すぎる現実
井上有紀子 井上有紀子 小長光哲郎 小長光哲郎
「無給医」週7日出勤で月額3万円 多忙による婚約破棄に自殺も…過酷すぎる現実
AERA2020年3月2日号では、医師573人へのアンケートを実施。過酷な労働環境ながらも、医師として誇りを持って働く医師たちの声が聞こえてきた。
仕事働き方
AERA 2/28
元社員からの高評価企業はメガバンクよりコンサル 20代からの評価が高い理由
元社員からの高評価企業はメガバンクよりコンサル 20代からの評価が高い理由
アエラは口コミサイト「オープンワーク」の協力のもと、退職した元社員が選ぶ「辞めたけど良かった企業ランキング」を作成した。AERA2020年3月2日号は、新卒時の就職人気ランキングとの比較や口コミを分析。浮かび上がったのはコンサル人気だ(関連記事<グーグル、三菱商事、キーエンス…元社員「辞めたけど良かった企業」ランキング!>も参照)。
仕事働き方
AERA 2/28
グーグル、三菱商事、キーエンス…元社員「辞めたけど良かった企業」ランキング!
グーグル、三菱商事、キーエンス…元社員「辞めたけど良かった企業」ランキング!
新年度が始まる4月を前に、転職活動をする人が増えるシーズンだ。何を判断基準にするかは人それぞれだが、元社員から「辞めたけど良かった」と思われる企業には、共通点があった。AERA2020年3月2日号による独自ランキングで見えた、新たな「定義」とは。
仕事働き方
AERA 2/28
フリーランス医師=「ドクターX」は幻想 でも給与は勤務医より「はるかによくなる」
井上有紀子 井上有紀子 小長光哲郎 小長光哲郎
フリーランス医師=「ドクターX」は幻想 でも給与は勤務医より「はるかによくなる」
医師として診療するだけでなく、広く知識や技術を生かした挑戦をする人たちがいる。大学病院の医局から離れたからこそ、実現できた新しい働き方とは。AERA2020年3月2日号から。
仕事働き方
AERA 2/27
30代で「脱医局」の変革 純粋培養の「エリート」から脱却する医師たち
井上有紀子 井上有紀子 小長光哲郎 小長光哲郎
30代で「脱医局」の変革 純粋培養の「エリート」から脱却する医師たち
少し前まで、医師たちは医局に所属することが当たり前だった。いま、医局を離れるという選択をする医師が増えている。「脱医局」を選んだ医師はどんなキャリアを描くのか。AERA2020年3月2日号から。
仕事働き方
AERA 2/26
女優・のん起用で話題のCMを手掛けたクリエーターに聞いた「いい広告」の条件
女優・のん起用で話題のCMを手掛けたクリエーターに聞いた「いい広告」の条件
日本を代表する広告クリエーターの一人であるTBWA HAKUHODOのチーフクリエイティブオフィサー・佐藤カズーさん。国内外の数多くの受賞歴の他、マーケティング担当者から圧倒的な支持を誇っている。そんなカズーさんと、マーケティングのスペシャリストである足立光さんの対談を、足立さんの著書『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』から紹介。広告のトップクリエーターだからわかる、クライアントとクリエイティブの理想的な関係とは?
仕事朝日新聞出版の本読書
dot. 2/21
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