週刊朝日
前文科省局長が頼った「臼井枠」 裏口入学キーマンは東医大前理事長
「やっぱりあのおっちゃんか。『臼井枠』っていうのが前からあるからな……」
週刊朝日
7/11
田原総一朗
田原総一朗「トランプ暴走で安倍窮地 貿易戦争スルーの与野党」
米国政府は予定通り、7月6日に中国に対して追加関税を発動した。ジャーナリストの田原総一朗氏は、この問題における日本の対応に苦言を呈する。
週刊朝日
7/11
俳優・北村総一朗 結婚して初めて妻と食べた「絶品タン」
東京都町田市原町田1−18−15/営業・18:00~22:00/休日・火 ※要予約(撮影/東川哲也)
週刊朝日
7/10
岩合光昭
【岩合光昭】住民は“猫ファースト”? 誰もが遠慮する寝そべる猫
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、モロッコ・シャウエンの「落ちつく猫(にゃん)」です。
週刊朝日
7/10
「主人公のモデルは小学・中学の同級生」池袋ウエストゲートパーク刊行20周年 作者・石田衣良が語る創作秘話
池袋を舞台にした小説『池袋ウエトゲートパーク』(以下『IWGP』)が刊行されて、今年で20年。2000年に長瀬智也主演でドラマ化され社会現象を起こしたうえ、今も出版が続く人気シリーズだ。この作品で作家デビューをした石田衣良さんに、大ヒット小説の誕生秘話を聞いた。
週刊朝日
7/10
石田衣良と歩く池袋 『IWGP』20周年記念で「聖地巡礼」
一世を風靡した傑作小説が刊行されて早20年。変貌を重ねる魅力的な街を、作者とともに散策する。
週刊朝日
7/10
JR東日本17年度に最も伸びた駅 新大久保のナゼ?
JR東日本の乗車人員が多い駅上位は、(1)新宿(2)池袋(3)東京、と毎年同じ顔ぶれ。では、2017年度に乗客の伸びが大きかった駅はどこか。1位は山手線の新大久保で、前年比9.8%増と断トツだった。なぜ新大久保の乗客が増えているのか。
週刊朝日
7/10
石弘光
生前葬をした末期がんの友人 限界まで抗がん剤治療する末期がんの私
一橋大学名誉教授の石弘光さん(81)は、末期すい臓がん患者である。しかも石さんのようなステージIV末期がん患者は、5年生存率は1.4%と言われる。根治するのが難しいすい臓がんであっても、石さんは囲碁などの趣味を楽しみ仲間と旅行に出かけ、自らのがんを経済のように分析したりもする。「抗がん剤は何を投与しているのか」「毎日の食事や運動は」「家族への想いは」。がん生活にとって重要な要素は何かを連載でお届けする。
週刊朝日
7/10
首藤由之
中小企業社長の年金がゼロに!? 意外と知らない年金の真実
いざ年金受給となって、怒りの声をあげる中小企業の社長が後を絶たない。会社で「社長」として働き続けていると、年金がもらえなくなる制度があることを知るからだ。「知識があれば、会社の将来を含めた対策がとれる」──「社長の年金」について啓蒙活動を進める社労士も登場している。
週刊朝日
7/10
1千万円つぎ込んだ例も…「幸せビジネス」依存度を診断!
「あなたの運勢は上昇します」。占いでこんな結果が出るとうれしいですね。ちまたには人々の心に働きかける「幸せビジネス」があふれています。占いや霊視、スピリチュアルカウンセリングや開運セミナーまでさまざま。信じる人が元気になる分にはいいのですが、ハマりすぎには要注意です。
週刊朝日
7/10
48人死亡した大口病院殺人看護師事件 遺族女性が激白する異常性「死者が多過ぎ、病室が霊安室替わりに…」
横浜市の旧大口病院(現在は横浜はじめ病院)で2016年9月、入院患者らが相次いで中毒死した事件で、神奈川県警に殺人容疑で逮捕された元看護師、久保木愛弓容疑者(31)の犯行は底なし沼となっている。捜査関係者の話では、久保木容疑者は西川惣蔵さん(当時88歳)の点滴に医療機器の消毒や医療者の手指の消毒などに用いられている殺菌消毒剤の「ヂアミトール(ベンザルコニウム塩化物液)」を混入し、中毒死させた。同容疑者は、その2日後に死亡し、体内から同様の薬物が検出された八巻信雄さん(当時88)への毒物混入も認めており、「入院患者20人ぐらいにやった」と供述しているという。
週刊朝日
7/10
東尾修
東尾修「オールスターの出場規定、見直す時期じゃないか?」
野球の「真夏の祭典」オールスターゲームが7月13日に京セラドームで、14日に熊本で開催される。私も解説で熊本に行く予定だ。今年は常連メンバーに加え、新しい力、そして、かつて常連だった懐かしい面々も選ばれている。
週刊朝日
7/9
山田清機
大センセイが思う「変人も、外れ者も包み込んでくれそうな言葉」
SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機の『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「早朝ウォーキング」。
週刊朝日
7/9
「こいつ、いいやつだな」夫・長塚圭史が明かす常盤貴子の一面
演出家・劇作家・俳優の三つの顔を持ち、幅広く活動される長塚圭史さん。海外経験が豊富で、洗練された身のこなしや知的な語り口も魅力です。作家・林真理子さんとの対談では、舞台芸術への思いから、奥さま(女優の常盤貴子さん)の素顔までスマートに語ってくださいました。
週刊朝日
7/9
帯津良一
認知症予防は“ほろ酔いでハグ”が効果的? 帯津良一の考え方
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「酒とハグ」。
週刊朝日
7/9
松岡かすみ
老け顔にならない! プロに効く「引き算メイク」の極意
「シミやシワを隠そうとする厚塗りメイクは、余計に老けて見えがち。トラブルを隠すことがメイクと思っている人も多いですが、大人のメイクで最も大切なのは清潔感。清潔感を出すために重要なのが、“引き算”のメイクです」
週刊朝日
7/9
50代から始まる“声の老化” そのメカニズムとは?
最近、昔と比べて声が低くなったり、逆に高くなったりしたと感じたら、それは声の老化かも。声は第一印象を左右する重要な要素。声帯の衰えは誤嚥の原因になることもある。
週刊朝日
7/9
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