週刊朝日

“1億円超”役員が過去最多に! その理由は?
“1億円超”役員が過去最多に! その理由は?
ビットコインの高騰で、資産が億単位に増えた投資家“億り人”が話題を集めた。一方で、会社のかじとりで1億円以上の報酬を稼ぐ、経営者版“億り人”も538人いる(2018年3月期企業)。社員の平均給与は頭打ちの一方で、高額の報酬を得る経営者は近年増え続ける。そのワケは……。
お金
週刊朝日 7/6
鈴木おさむが特番“東京危険度マップ”を提案 そのワケは?
鈴木おさむ 鈴木おさむ
鈴木おさむが特番“東京危険度マップ”を提案 そのワケは?
放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。鈴木氏は「地震の危険度測定調査」に衝撃を受けたという。
地震鈴木おさむ
週刊朝日 7/5
松本幸四郎「木村拓哉はやっぱりすごい人」 そのワケは?
松本幸四郎「木村拓哉はやっぱりすごい人」 そのワケは?
今年1月に十代目を襲名した松本幸四郎さん。歌舞伎をはじめドラマ映画など幅広い分野で活躍中です。そうした活動の中で特に刺激を受けた人物が木村拓哉さんだといいます。なぜなのでしょう? 作家の林真理子さんが聞きました。
週刊朝日 7/5
第1282回 目玉グリグリ「ウリ坊」芸
第1282回 目玉グリグリ「ウリ坊」芸
ジョニー(写真、雄、10歳)は10年前、友人の紹介で家族の一員になりました。
動物
7/5
室井佑月「試してみたらどうだろう?」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「試してみたらどうだろう?」
高度プロフェッショナル制度を含んだ働き方改革関連法が6月29日、成立した。作家の室井佑月氏はその導入に憤る。
室井佑月
週刊朝日 7/5
あなたにも「消えた年金」が? “年金探偵”が教えるチェック法
あなたにも「消えた年金」が? “年金探偵”が教えるチェック法
年金の請求漏れのリスクが高いのはどんな人か。転職や転勤を繰り返したり、親類の会社の手伝いをしていたりと、さまざまなケースが想定される。これまで約5千件もの年金を発掘し、「年金探偵」とも呼ばれる社会保険労務士の柴田友都氏の助言をもとにチェックポイントをまとめた。当てはまる人は少なくないはずだ。
週刊朝日 7/5
この話題を考える
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
1900万円も取り戻せた!? 埋もれた「年金」を発掘する方法
1900万円も取り戻せた!? 埋もれた「年金」を発掘する方法
老後の頼りになるはずの年金。いくらもらえるのか計算済みの人も多いだろうが、やり方次第でもっと増やせる。保険料が未納でも、後払いすれば将来得する。探せば、埋もれた年金も見つかるかもしれない。さあ、「発掘大作戦」を始めよう。
週刊朝日 7/5
ミッツ・マングローブ「ジャパンマネー健在! ベッカムinお台場」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「ジャパンマネー健在! ベッカムinお台場」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「ベッカム」を取り上げる。
ミッツマングローブ
週刊朝日 7/4
金子達仁「史上2番目にひどい試合」に失望と喝采
金子達仁「史上2番目にひどい試合」に失望と喝采
ワールドカップ(W杯)ロシア大会終了まで7回にわたってお届けする、スポーツライター・金子達仁さんのサッカーコラム。第4回は決勝トーナメントのベルギー戦の前に執筆した「日本チームのイメージ」について。
W杯
週刊朝日 7/4
「昔の名前」でオールスターに 中日・松坂と巨人・上原
「昔の名前」でオールスターに 中日・松坂と巨人・上原
「今の若手にはスターがいない、ということですよ」
週刊朝日 7/4
W杯サッカー市場で急上昇は柴崎、20億円オファーも 乾、大迫、本田は?日本代表ランキングトップ10
吉崎洋夫 吉崎洋夫
W杯サッカー市場で急上昇は柴崎、20億円オファーも 乾、大迫、本田は?日本代表ランキングトップ10
事前の予想に反して、大奮闘した日本代表。「大迫、半端ないって」の大迫勇也をはじめ、多くの活躍した選手を出した。世界から熱い視線を注がれ、選手の市場価値は高まりそうだ。
W杯
週刊朝日 7/4
西日本ダントツトップは、超高級住宅街がある市 「自治体別」年収ランキング!
吉崎洋夫 吉崎洋夫
西日本ダントツトップは、超高級住宅街がある市 「自治体別」年収ランキング!
年収1115万円、人口の約10人に1人は社長という港区をトップに東京23区が際立つ、東日本の年収ランキング。しかし、西日本では“都心一極”の東日本と比べ、大きな違いがあるようだ。
週刊朝日 7/4
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和歌山2区で世耕氏と二階氏三男が大激戦 世耕氏有利の情勢に、二階元幹事長は「政治生命かけて叩き潰す!」
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