週刊朝日

「“ゴルゴ”の最終回は頭の中に」さいとう・たかをのやり残したこと
「“ゴルゴ”の最終回は頭の中に」さいとう・たかをのやり残したこと
もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。ひょんなことから運命は回り出します。人生に「if」はありませんが、誰しも実はやりたかったこと、やり残したこと、できたはずのことがあるのではないでしょうか。昭和から平成と激動の時代を切り開いてきた著名人に、人生の岐路に立ち返ってもらい、「もう一つの自分史」を語ってもらいます。今回は劇画家、さいとう・たかをさんです。
週刊朝日 7/14
覚えておけば得をする! 病院の医療費を抑える方法
覚えておけば得をする! 病院の医療費を抑える方法
隣の店のキャベツが50円安いと知ったら、どうしますか? 「そっちを買います」。そうでしょう。では、病院で支払う医療費は、きちんと確認していますか? 医療費は“値札”なしの世界。「知らない間に取られていた!」と嘆く前に、覚えておいて損しない「医療費の節約法」教えます。
病院
週刊朝日 7/14
ビートルズ、サム・クック、大瀧詠一、山下達郎…「60歳」のスタ☆レビが敬愛する先達の“音”
小倉エージ 小倉エージ
ビートルズ、サム・クック、大瀧詠一、山下達郎…「60歳」のスタ☆レビが敬愛する先達の“音”
スタ☆レビことスターダスト・レビューの4年ぶりのニュー・アルバムのタイトルは『還暦少年』。デビュー以来、今年で37年。フロントに立つヴォーカル&ギターの根本要、ベースの柿沼清史に続き、ドラムスの寺田正美も来年には還暦。パーカッション、コーラスの林“VOH”紀勝も再来年に還暦を迎える。それでいていまだ変わらずロック少年という彼らの心意気を物語るタイトルだ。
小倉エージ知新音故
週刊朝日 7/13
小池百合子都知事のファッションに異変!?
小池百合子都知事のファッションに異変!?
6月30日、小笠原諸島返還50周年記念式典のため父島を訪問した小池百合子(東京都知事)。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。
小池百合子
週刊朝日 7/13
玉山鉄二のバカボンパパ タモリとの“珍エピソード再現”ある?
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
玉山鉄二のバカボンパパ タモリとの“珍エピソード再現”ある?
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「バカボンのパパよりバカなパパ」(NHK総合 土曜20:15~)をウォッチした。
カトリーヌあやこドラマ
週刊朝日 7/13
元警視庁捜査一課理事官が明かすオウム秘話「愛人知らなかった麻原妻と土谷死刑囚が落ちた瞬間」
森下香枝 森下香枝
元警視庁捜査一課理事官が明かすオウム秘話「愛人知らなかった麻原妻と土谷死刑囚が落ちた瞬間」
オウム真理教の元教祖、麻原彰晃元死刑囚(本名・松本智津夫)ら7人の死刑が執行されてから1週間が過ぎたが、元死刑囚らに帰依する信者たちは多く、存在するという。かつてオウム捜査の中心を担い、当時、サリン製造の責任者だった土谷正実死刑囚、麻原彰晃の妻の取り調べなどを担当した元捜査1課理事官の大峯泰廣氏(70 )が明かす、彼らの素顔と真実とは──。
オウム真理教
週刊朝日 7/13
この話題を考える
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
津田大介「海賊版対策の副作用が脅かす表現の自由」
津田大介 津田大介
津田大介「海賊版対策の副作用が脅かす表現の自由」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。「ウィキペディア」イタリア語版の機能停止から見る、海賊版対策の副作用について解説する。
津田大介
週刊朝日 7/13
受信料を払わなくていい!? NHKも“お墨付き”の“テレビ”
吉崎洋夫 吉崎洋夫
受信料を払わなくていい!? NHKも“お墨付き”の“テレビ”
ついにNHKが映らない“テレビ”が発売された!
週刊朝日 7/13
若者が楽になる? 経済学者が語る「生涯現役社会」の恩恵
若者が楽になる? 経済学者が語る「生涯現役社会」の恩恵
深刻化する人材不足には、多様な人材の活躍が欠かせない。中でも注目されるのは、高齢者の活躍だ。労働経済学者、日本私立学校振興・共済事業団理事長の清家篤氏がその可能性について語る。
シニア働き方
週刊朝日 7/13
どんどん増えるか? 65歳過ぎても働ける会社
首藤由之 首藤由之
どんどん増えるか? 65歳過ぎても働ける会社
個人差はあるものの、65歳を過ぎて元気な人はいっぱいいる。働き続けたい人もいっぱいいる。ところが、中小企業はともかく、大手企業では「65歳超雇用」は始まったばかりだ。どんな会社なら働けるのか。どんな条件があれば、働ける会社を増やせるのか。
シニア働き方
週刊朝日 7/13
鈴木おさむ「携帯の既読ストレスをなくしてくれーー」
鈴木おさむ 鈴木おさむ
鈴木おさむ「携帯の既読ストレスをなくしてくれーー」
放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。鈴木氏はLINEの「既読機能」にストレスを感じるという。
鈴木おさむ
週刊朝日 7/12
「これでは腰痛は治らない」五輪ドクターが整形外科医に喝!!
「これでは腰痛は治らない」五輪ドクターが整形外科医に喝!!
シドニー、アテネ五輪など4回の夏季五輪に水泳競技チームなどのスポーツドクターとして帯同、水泳大国ニッポンの躍進を支えた整形外科医が“腰痛治療”のあり方に異議を唱えている。痛み止め薬にとどまらず、抗うつ薬や睡眠薬を処方し、根治につながらない治療に終始しているからだ。医療現場の現状を解説してもらおう。
週刊朝日 7/12
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