山田清機 このままでは家賃滞納… 目の前の“安っぽい財布”に大センセイが感じたこと SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「家賃」。 山田清機 週刊朝日 3/18
松岡かすみ メルカリでいちばん売れるのはユニクロ! 小泉社長が明かす 「ヤフオク!」一強だった個人間取引市場に風穴を開けた、フリマアプリ「メルカリ」。昨年6月には東証マザーズに上場し、一時は時価総額が7千億円超え。最近ではメルカリを使った「終活」も話題です。“仕掛け人”である社長は何者なのか。メルカリ取締役社長兼COOの小泉文明さんの素顔に、マリコさんが迫ります。 週刊朝日 3/18
羽生結弦は朝の練習現れずもほぼ満席 復活Vにファン萌え 【埼玉・世界選手権ルポ】 フィギュアスケート五輪二連覇の羽生結弦の復活Vのかかった闘いまであと3日……。 フィギュアスケート羽生結弦 週刊朝日 3/18
親が勝手に「200万の墓」新調で困惑…墓トラブルどうする? 身近な人の死は突然訪れる。悲しみにくれるなかで、短期間のうちに葬儀やお墓の準備をしなければならない。地域や宗派の慣習に左右される面も大きい。どうすればよいか戸惑ってしまうのは当然だ。 終活 週刊朝日 3/18
高額な「離檀料」に支払い義務ある? 墓じまいの注意点 春のお彼岸は3月18~24日。お墓参りに行く人も多いだろう。自分はどこに入るのか、先祖代々のお墓をどう守るのか、悩みは尽きない。最近は墓じまいが急増し、金銭トラブルも起きている。お墓を巡る「死後の手続き」も含め、わかりやすく解説しよう。 週刊朝日 3/18
帯津良一 アンチではなく「ナイス・エイジング」 医師・帯津先生のAGE対策 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のタイトルは「ナイス・エイジングのすすめ」。 帯津良一 週刊朝日 3/18
噛む力、滑舌の低下などで死亡リスクに変化? 「オーラルフレイル」のサインを見逃すな! 滑舌の低下や噛めない食品の増加、食べこぼし、むせといった日常の「お口に関するささいな衰え」は、オーラルフレイルのサインといわれます。それらのトラブルが重なることで、要介護につながる負の連鎖に陥りかねません。「口から考える認知症」と題して各地でフォーラムを開催するNPO法人ハート・リング運動が講演内容を中心にまとめた書籍『「認知症が気になりだしたら、歯科にも行こう」は、なぜ?』では、東京大学高齢社会総合研究機構教授の飯島勝矢医師が、フレイル、オーラルフレイルについて解説しています。 週刊朝日 3/18
若林健史 「歯がなくなっても入れ歯にするのだけは嫌!」 歯科医が解説する4つの選択肢 「年をとって歯がなくなっても、入れ歯にするのだけは嫌!」と思っている人、多いですよね? ずれたり、外れたりというイメージが強いせいもあるでしょう。では、入れ歯が嫌ならインプラントしかないのでしょうか? 他の方法は? テレビなどでおなじみの歯周病専門医、若林健史歯科医師に疑問をぶつけてみました。 週刊朝日 3/18
今西憲之 名古屋市議会の行政視察で自民党議員が平手で暴力「チューしよ」とセクハラも 河村市長が検証委員会を立ち上げ【音声データ入手】 本誌が入手した音声データーなどで名古屋市議会の行政視察の場で暴力、パワハラ、セクハラなどのトラブルが持ち上がっていることがわかった。河村たかし名古屋市長(70・減税日本代表)は本誌の取材に対し、こう主張した。 週刊朝日 3/17
春風亭一之輔 一之輔に「働き方改革」はナシ? 敏腕マネージャーは自分だった! 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「働き方改革」。 春風亭一之輔 週刊朝日 3/17
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
秦正理 キンコン・西野が打ち消したオリジナルデザインのクラウン“疑惑”とは? トヨタ自動車は3月11日、“革新的”なデザインのクラウンを発表した。お笑い芸人・キングコングの西野亮廣とのコラボレーションで、オリジナルデザインを施したという「ゴールド×ネイビー」カラーのクラウンは、17日まで表参道ヒルズに展示される。 週刊朝日 3/17
パワハラ告発の宮川選手に反省文で露呈した体操協会の時代錯誤 リオ五輪体操女子代表の宮川紗江選手(19)が昨年、塚原千恵子・日本体操協会女子強化本部長(71)からパワハラを受けたと告発した問題の結末は、不可思議なものだった。 週刊朝日 3/17
上田耕司 ピエール瀧の父親が語る「いだてん」への未練と懺悔 ミュージシャンで俳優のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)がコカインを使用したとして麻薬取締法違反の容疑で3月14日、東京地検に送検された。瀧容疑者は、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に出演中。中村勘九郎が扮する主人公の金栗四三の足袋をつくる足袋屋「播磨屋」の店主・黒坂辛作の役で、ストーリー上重要な役まわりだ。 週刊朝日 3/17
杉山奈津子 「虐待する親は、目先の感情でしか動けない動物のレベル」 東大卒ママの“しつけ”論 うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格。ベストセラー『偏差値29から東大に合格した私の超独学勉強法』の著者・杉山奈津子さんが、今や3歳児母。日々子育てに奮闘する中で見えてきた“なっちゃん流教育論”をお届けします。 週刊朝日 3/17
「将来の夢はお嫁さん」 国公立大ミスコン優勝者3人の語る夢 東京大学、千葉大学、首都大学東京…選び抜かれた2018年度のミスコン優勝者の3人が、大学生活の魅力を語ってくれた。その充実した生活ぶりに、受験生も父母も心が揺り動かされる。 週刊朝日 3/17
私大のミスコン優勝者が集結! ミス青山が大学を選んだ意外な理由 中央大学、立教大学、青山学院大学…選び抜かれた2018年度のミスコン優勝者の3人が、大学生活の魅力を語ってくれた。その充実した生活ぶりに、受験生も父母も心が揺り動かされる。 週刊朝日 3/17