週刊朝日

「作業着でも偉そう」ゴーン変装にドン小西が「小心がミエミエ」
「作業着でも偉そう」ゴーン変装にドン小西が「小心がミエミエ」
昨年、金融商品取引法違反容疑で逮捕され、今年1月に特別背任罪で追起訴されたカルロス・ゴーン日産自動車前会長。3月6日、変装して東京拘置所を出る姿が話題になったが、ファッションデザイナー・ドン小西氏の意見は?
ドン小西
週刊朝日 3/15
ゴーンvs.日産 泥沼の「秘密の暴露」合戦で企業イメージ悪化か
ゴーンvs.日産 泥沼の「秘密の暴露」合戦で企業イメージ悪化か
渦中の人が東京拘置所から出てきた。日産自動車のカルロス・ゴーン前会長(65)だ。保釈保証金10億円を支払い、作業服に白いマスク、青い帽子という“変装”が話題になったが、ゴーン前会長が娑婆に出たことで、日産側には心穏やかでない人も少なくなさそうだ。経営トップとして長年君臨したゴーン前会長が日産についてさまざまなことを暴露する可能性を指摘するのは自動車評論家の国沢光宏さんだ。
週刊朝日 3/15
AIによる「がん告知」を受け入れられる? 大塚篤司医師「将来、医師に求められること」
大塚篤司 大塚篤司
AIによる「がん告知」を受け入れられる? 大塚篤司医師「将来、医師に求められること」
AI(人工知能)による画像診断で、がんを見分ける技術が開発されています。その技術が進むと、医師は必要なくなるのでしょうか? 京都大学医学部特定准教授で皮膚科医の大塚篤司医師が、AIについて語ります。
週刊朝日 3/15
「『ゴロウ・デラックス』無料で残して」鈴木おさむが思い語る
鈴木おさむ 鈴木おさむ
「『ゴロウ・デラックス』無料で残して」鈴木おさむが思い語る
放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「『ゴロウ・デラックス」』」について。
鈴木おさむ
週刊朝日 3/14
江東アポ電強盗は暴走族出身のセミプロのプロレスラーだった?
今西憲之 今西憲之
江東アポ電強盗は暴走族出身のセミプロのプロレスラーだった?
東京都江東区のマンションで加藤邦子さん(当時80)が手足などを縛られ殺害された事件で、警視庁は13日、強盗殺人などの容疑で川崎市川崎区京町、土木作業員・小松園竜飛容疑者(27)無職の須江拓貴容疑者(22)、酒井佑太容疑者(22)の3人を逮捕した。
週刊朝日 3/14
【悩み相談】PTA強制参加に悲鳴…前川喜平が問題点を斬る!
前川喜平 前川喜平
【悩み相談】PTA強制参加に悲鳴…前川喜平が問題点を斬る!
文部科学省で事務次官を務めた前川喜平氏が、読者からの質問に答える連載「“針路”相談室」。今回は、PTA役員の選出に苦悩している保護者からの相談です。
前川喜平
週刊朝日 3/14
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
散歩するネコ れんげ荘物語
散歩するネコ れんげ荘物語
「れんげ荘物語」シリーズの4作目。家賃3万円の木造ボロアパート「れんげ荘」に住む主人公のキョウコは、かつて有名広告代理店に勤務していた。だが現在は早期退職し、貯金を切り崩しながら月10万円の生活費で、つつましく送る日々が楽しい。一風変わった隣人たちとの交流も魅力だ。
週刊朝日 3/14
鼓動が止まるとき
鼓動が止まるとき
35年間で1万2千回以上の心臓手術を行った世界的に著名な英国人心臓外科医による自伝的エッセイ。
週刊朝日 3/14
使える!「国語」の考え方
使える!「国語」の考え方
「国語の授業はつまらない?」という問いから始まる本書は、どうすれば学びが面白くなるのかという問題意識に貫かれている。著者は高校教師の経験を持つ物語論(ナラトロジー)の専門家。理論と授業の実際とをバランスよく紹介しながら、人文系の教養の意義を説く。
週刊朝日 3/14
「通貨」の正体
「通貨」の正体
芥川賞を受賞した上田岳弘の『ニムロッド』は、仮想通貨の“発掘”をする男が主人公だった。ニムロッドは主人公の友人の別名であり、バベルの塔の神話に出てくる名でもある。言語の混乱とコミュニケーションの不全をもたらしたバベルの塔は、仮想通貨の本質を暗示している。
週刊朝日 3/14
ルポ 児童相談所
ルポ 児童相談所
1月24日、千葉県野田市で小学4年生の女の子が死亡し、虐待の疑いで両親が逮捕された。虐待のリスクを承知で父親のもとに子どもを帰したとして、この事件では児童相談所にも批判が集まった。この種の痛ましい死亡事件はしかも、今度がはじめてではない。
週刊朝日 3/14
元阪神の大野久が妻と共謀し、金3キロを密輸 「仕事あったら紹介して」と知人に頼む
元阪神の大野久が妻と共謀し、金3キロを密輸 「仕事あったら紹介して」と知人に頼む
プロ野球阪神などでプレーし、ダイエー(現ソフトバンク)時代には盗塁王にも輝いた大野久・元選手(58)が金地金3キロ(1350万円相当)を香港から密輸しようとしたとして、関税法違反や消費税法違反などの罪で略式起訴されたことがわかった。
週刊朝日 3/14
カテゴリから探す
ニュース
斎藤元彦氏はSNS展開の「石丸方式」で出直し知事選に 候補者乱立で“漁夫の利”当選の可能性も
斎藤元彦氏はSNS展開の「石丸方式」で出直し知事選に 候補者乱立で“漁夫の利”当選の可能性も
斎藤元彦
dot. 3時間前
教育
【祝アニメ化!】危機を生き抜くヒントが満載 実は大人も楽しめる「科学漫画サバイバル」
【祝アニメ化!】危機を生き抜くヒントが満載 実は大人も楽しめる「科学漫画サバイバル」
科学漫画サバイバル
AERA 1時間前
エンタメ
〈オールスター感謝祭きょう出演〉「島崎和歌子」デビュー34年目でレギュラー番組増 サバサバだけじゃない“バラドルの女帝”の底力
〈オールスター感謝祭きょう出演〉「島崎和歌子」デビュー34年目でレギュラー番組増 サバサバだけじゃない“バラドルの女帝”の底力
島崎和歌子
dot. 1時間前
スポーツ
阪神・大山、DeNA・佐野は「FA行使」の予感も 獲得に動くのは? オフの移籍は“活発化”するか
阪神・大山、DeNA・佐野は「FA行使」の予感も 獲得に動くのは? オフの移籍は“活発化”するか
プロ野球
dot. 2時間前
ヘルス
美輪明宏「つらい出来事の後には、必ずうれしいことが訪れる。70年の芸能生活もまさに『正と負』の繰り返し」
美輪明宏「つらい出来事の後には、必ずうれしいことが訪れる。70年の芸能生活もまさに『正と負』の繰り返し」
美輪明宏
dot. 11時間前
ビジネス
家事・育児は重要な経済活動 なのに評価は置き去り 紙幣経済のみを“経済”と呼ぶようになった弊害
家事・育児は重要な経済活動 なのに評価は置き去り 紙幣経済のみを“経済”と呼ぶようになった弊害
田内学の経済のミカタ
AERA 4時間前