週刊朝日

炎燃やす羽生と“ゆるキャラ”宇野 対照的なフィギュア男子会見【全文】
炎燃やす羽生と“ゆるキャラ”宇野 対照的なフィギュア男子会見【全文】
日本選手の優勝の期待がかかるフィギュアスケート世界選手権(20~24日、さいたまスーパーアリーナ)を前に19日、男子シングルの日本代表3人の記者会見が開かれた。
週刊朝日 3/19
ニンニク、ニラなし! 気象予報士・森朗おすすめ、焼きギョーザの名店
菊地武顕 菊地武顕
ニンニク、ニラなし! 気象予報士・森朗おすすめ、焼きギョーザの名店
著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は気象予報士・森朗さん行きつけの「銀座天龍本店」の「焼きギョーザ」だ。
グルメ人生の晩餐
週刊朝日 3/19
余裕の羽生 公式練習でファンの笑いを誘う 復活Vの鍵を本田武史らが分析
余裕の羽生 公式練習でファンの笑いを誘う 復活Vの鍵を本田武史らが分析
世界選手権(20~24日、さいたまスーパーアリーナ)での優勝の期待が高まる羽生結弦。19日午前の公式練習で、4カ月ぶりに公のリンクに姿を現した。昨年11月のグランプリシリーズロシア大会の公式練習中に右足を負傷し、その動向が注目されていた。
週刊朝日 3/19
ミス日本は東大理III生! 息継ぎができないのに水泳部に入部するほどの“努力好き”
菊地武顕 菊地武顕
ミス日本は東大理III生! 息継ぎができないのに水泳部に入部するほどの“努力好き”
今年の「ミス日本」は、東大理III2年生の度會亜衣子さん。フードショーの審査員を務めた際にはアメリカ人シェフに英語でレシピを尋ねるなど、得意の語学力も生かして活躍中だ。
週刊朝日 3/19
【岩合光昭】猫の腕相撲に思わず笑み…ウルグアイの子猫
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】猫の腕相撲に思わず笑み…ウルグアイの子猫
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、ウルグアイ・コロニアの「猫腕相撲」。
ねこ動物岩合光昭
週刊朝日 3/19
「離婚できない男」の悲劇 妻の浮気、DVでっち上げ…なのに
「離婚できない男」の悲劇 妻の浮気、DVでっち上げ…なのに
米国の文化人類学者マーガレット・ミードが「人類は太古の昔から、帰りが遅いと心配してくれる人を必要としている」と、結婚には夫婦の同居が不可欠であると説いている。
結婚離婚
週刊朝日 3/19
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
妻が同居拒み、LINEもブロック “離婚できない男たち”が増加中
妻が同居拒み、LINEもブロック “離婚できない男たち”が増加中
「あらゆる人智の中で結婚に関する知識が一番遅れている」と、名言を残したのは、19世紀のフランスの文豪オノレ・ド・バルザック。それから200年が過ぎようとしているが、その言葉は色あせない。男たちは「結婚とは何かを知らなかった」と頭を抱えている。
結婚離婚
週刊朝日 3/19
ワインの「酸化」は酸っぱくなるわけではない!? “微生物屋”が語る酸味
岩田健太郎 岩田健太郎
ワインの「酸化」は酸っぱくなるわけではない!? “微生物屋”が語る酸味
感染症は微生物が起こす病気である。そして、ワインや日本酒などのアルコールは、微生物が発酵によって作り出す飲み物である。両者の共通項は、とても多いのだ。感染症を専門とする医師であり、健康に関するプロであると同時に、日本ソムリエ協会認定のシニア・ワイン・エキスパートでもある岩田健太郎先生が「ワインと健康の関係」について解説する。
週刊朝日 3/19
生前申し込みは割安に 今どきの戒名事情
生前申し込みは割安に 今どきの戒名事情
死後の手続きのなかでみんなが疑問に思っているのが「お布施」の金額。とりわけ戒名を巡っては、高いものだと数百万円を求められるケースがあり、不安に思う人も多い。最近では費用がわかりやすい“明朗会計”のサービスや、生きているうちに授かる「生前戒名」も広まり始めている。今どきの戒名事情を探った。
終活
週刊朝日 3/19
「お寺に泊まろう」が静かなブーム 素泊まり100万円の豪華施設も
「お寺に泊まろう」が静かなブーム 素泊まり100万円の豪華施設も
社寺は参拝者や修行僧などを迎え泊めてきたが、最近は旅館やホテルのような宿泊施設を整え、「宿坊」として一般客を受け入れるところもある。その宿坊が、伝統的な日本や仏教文化なども体験できる場として、国内外の旅行者の間で静かなブームになっている。
旅行
週刊朝日 3/19
子宮がんになっても妊娠できる機能を残す「子宮温存手術」とは?
子宮がんになっても妊娠できる機能を残す「子宮温存手術」とは?
50代以降で増えるがんが多いのに対して、子宮頸がんを発症するピークは、30~40代。妊娠・出産の高齢化もあり、治療後に妊娠を希望する人もいる。一部の先進的な医療に取り組む病院では、「妊孕(にんよう)性温存手術」という子宮と腟をつなげて妊娠できる機能を残す手術がおこなわれている。週刊朝日ムック「手術数でわかるいい病院2019」では、妊孕性温存手術の実施施設を独自調査した。ここでは、慶応義塾大学病院産婦人科教授の青木大輔医師による解説を紹介する。
週刊朝日 3/19
「俺とチューしろよ」セクハラ音声公開 名古屋市議会の行政視察で勃発したトラブルを河村市長が追及
今西憲之 今西憲之
「俺とチューしろよ」セクハラ音声公開 名古屋市議会の行政視察で勃発したトラブルを河村市長が追及
本誌が報じた名古屋市議会議員運営委員会が行った昨年の行政視察の場で勃発した暴行、セクハラ、パワハラ問題を受け、名古屋市の河村たかし市長(70・減税日本代表)は18日、定例の記者会見でこう怒りをぶちまけた。
週刊朝日 3/18
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