鈴木おさむ 「東大不合格」も…ホリエモンの“本当の能力”を鈴木おさむが明かす 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「堀江貴文氏」について。 鈴木おさむ 週刊朝日 3/21
第1317回 湯たんぽで強面がほっこり顔に わが家の猫の名はキュー(写真、雌、14歳)といいます。昨年4月、車で1時間半ばかりの主人の実家から義母と一緒にやって来ました。一人暮らしだった高齢の義母が心配になり、同居することになったのですが、はたしてキューが居着くか、心配でした。 ねこ動物 3/21
羽生、宇野の前に意外な伏兵? 海外の五輪メダリストが予測する世界選手権 5年ぶりに日本開催となったフィギュアスケートの世界選手権大会(さいたまスーパーアリーナ)で、男子シングルの闘いに国内外の注目が集まっている。絶対王者羽生の復活Vはあるのか。実力が伯仲し、誰が優勝してもおかしくない今大会の表彰台をプロとファンが占った。 週刊朝日 3/21
LINEスタンプ、靴のオークション…羽生結弦の被災地支援がスゴイ! ついにというべきか。待望の羽生結弦LINEスタンプが登場し、ファンの歓喜はおさまらないようだ。しかも、その売り上げは、被災地への支援につながるというのだから、非の打ち所がない。今回はLINE側から羽生選手に企画を持ち込み、実現したという。 フィギュアスケート羽生結弦 週刊朝日 3/21
春のセンバツ注目は? 150キロ右腕の星稜・奥川に後は… 91回目となる選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会を終えた直後、星稜(石川)の林和成監督は、相手指揮官に対し、つい「一番やりたくありませんでした」と漏らしてしまう。昨年のU−18高校日本代表に、唯一2年生で選出された150キロ右腕・奥川恭伸を擁する星稜は、昨秋の明治神宮大会で準優勝し、今大会でも優勝候補の筆頭に目されている。 週刊朝日 3/21
吉崎洋夫 早大医学部構想どうなる? 「世界で輝くための改革」総長らが語る 世界が求める人材輩出に向け、早稲田大の改革を断行する田中愛治総長。医学部構想やライバル慶應について、米国の名門・イエール大のフランシス・ローゼンブルース教授と語り合った。 大学入試 週刊朝日 3/21
年金、年下妻がいれば繰り下げに注意! 定年後のお金で“得”するには 会社勤めの人は税金や社会保険などの手続きを会社任せにして、制度についてよく知らないという人も多いはず。定年後は様々な手続きを自分でやらなくてはいけない。年金をいつからもらうか、健康保険はどうするかなど、“お得な”選択肢を知っておきたい。 週刊朝日 3/21
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「キュン死覚悟! 五郎丸再始動!」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「五郎丸歩」を取り上げる。 週刊朝日 3/20
スーパーフードで“眼精疲労”改善? マキベリーって何 マキベリーという聞きなれないフルーツが老化予防や眼精疲労改善、糖尿病予防、美肌などに効果があると注目されている。南米のチリとアルゼンチンにまたがるパタゴニア地方のみに自生する希少な品種で、ポリフェノールの含有量が多いことなどが特徴だ。 週刊朝日 3/20
長野、まさかのスタメン落ち? 広島のハイレベルな争い セ・リーグで最もハイレベルな外野のレギュラー争いが繰り広げられているのが広島だ。不動のセンターだった丸佳浩が巨人にFA移籍。テレビ関係者は「丸が抜けたことは大きな痛手ですが、若手選手の目の色が違います。緒方(孝市)監督も誰をスタメンで起用するか迷うと思います」と分析する。 週刊朝日 3/20
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
小柴一良写真集 FUKUSHIMA 小鳥はもう鳴かない 強烈に迫ってくるのは「半野生化した犬」の見開き写真だ。2015年に福島県飯舘村で撮影されたもので、路上に立つ犬の眼に思わず、ぞわっと怯んだ。 週刊朝日 3/20
最後の頭取 北海道拓殖銀行破綻20年後の真実 「たくぎん」の名で親しまれた北海道拓殖銀行の経営破綻はバブルの傷跡として多くの人の記憶に残っているだろう。破綻時に頭取を務めた著者が約20年の沈黙を破ったのが本書だ。 週刊朝日 3/20
わたくしが旅から学んだこと この方の一人称はやっぱ「わたくし」よね。『わたくしが旅から学んだこと』は1月5日に90歳で他界した兼高かおる氏が82歳で旅への思いを綴った本である(2010年。文庫は13年)。 週刊朝日 3/20
一切なりゆき 昨年9月に亡くなった樹木希林の言葉に興味を抱いたのは、葬儀の場面をテレビで見たときだった。そこには喪主の代理として挨拶する一人娘、内田也哉子が映っていた。母を亡くした今、新たな家族のバランスを模索して怖じ気づいていると彼女は語り、かつて母から聞いた言葉を指針として紹介した。 週刊朝日 3/20
二階幹事長のスーツは「派閥政治執着」の表れ? ドン小西が思うワケ 3月12日、自民党総務会に出席した自民党の二階俊博幹事長。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。 ドン小西 週刊朝日 3/20