週刊朝日

松本零士「インキンタムシが大切なことを教えてくれた」
松本零士「インキンタムシが大切なことを教えてくれた」
もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。著名人に人生の岐路に立ち返ってもらう「もう一つの自分史」。今回は、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などで知られる漫画家の松本零士さんです。SFといえども、キャラクター設定やストーリー展開で大事にしたのはリアリティーだそうです。人気漫画家の原点をひもときます。
週刊朝日 3/17
「タイガーの首、相当悪いんじゃないか」丸山茂樹が心配するワケ
丸山茂樹 丸山茂樹
「タイガーの首、相当悪いんじゃないか」丸山茂樹が心配するワケ
丸山茂樹氏は、米PGAツアーを欠場したタイガー・ウッズ選手の状態を不安視する。
丸山茂樹
週刊朝日 3/17
イチロー引退の花道?メジャー開幕戦で菊池雄星と凱旋帰国
イチロー引退の花道?メジャー開幕戦で菊池雄星と凱旋帰国
米メジャーリーグのシアトル・マリナーズのイチロー外野手(45)が3月20、21日に東京ドームで行われる「2019MGM MLB開幕戦」(マリナーズ対アスレチックス)のメンバーとして菊池雄星(27)と共に凱旋帰国した。
週刊朝日 3/16
“性接待”疑惑で引退のBIGBANGのV.I 日本で芸能界復帰可能?
“性接待”疑惑で引退のBIGBANGのV.I 日本で芸能界復帰可能?
韓国の芸能界に激震が走っている。韓国の人気グループ「BIGBANG」のV.Iが、“性接待”の疑惑により芸能界引退を表明し、3月14日、警察に出頭した。すでに所属事務所はV.Iの契約を解除したと発表している。BIGBANGは日本でも大人気を誇る男性5人組。日本のコンサートでは4大ドームツアーを成功させるなど、韓流人気の一角を担ってきた。しかし、2年前からメンバーが次々と兵役につき、5人中4人のメンバーが兵役についた状態となり、活動休止していた。V.I一人で活動を行なっている状態だった。
週刊朝日 3/16
北原みのり「台湾女性と語った『日本のエロ』」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「台湾女性と語った『日本のエロ』」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は「日本のエロ」について。
北原みのり
週刊朝日 3/16
草なぎ剛“エロおやじ役”は新境地? 映画「まく子」出演
草なぎ剛“エロおやじ役”は新境地? 映画「まく子」出演
業界切っての演技派として知られる草なぎ剛さん。15日に公開される出演映画「まく子」では、小学5年の主人公、サトシの父親・光一役で、「女遊びの絶えないダメおやじ」という役どころに挑戦した。役柄との共通点や映画での草なぎさんの魅力など、鶴岡慧子監督と語り合った。
週刊朝日 3/16
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
前貼りなしで! 草なぎ剛“どんな役にも挑戦したかった”独立当時の心境吐露
前貼りなしで! 草なぎ剛“どんな役にも挑戦したかった”独立当時の心境吐露
草なぎ剛さんは、業界で“最も役になりきる”と評される演技派。心機一転して挑んだ役柄は「女遊びの絶えないダメおやじ」役だった。15日に公開される出演映画「まく子」をめぐり、鶴岡慧子監督と語り合った。
週刊朝日 3/16
10年ぶりの主演、監督作はクリント・イーストウッド版「寅さん」?
10年ぶりの主演、監督作はクリント・イーストウッド版「寅さん」?
「グラン・トリノ」以来10年ぶりとなるイーストウッド主演・監督作である「運び屋」は、2014年に全米を震撼させた実話がモデル。出演はほかにカルテルのボス役に「ゴッドファーザーPARTIII」のアンディ・ガルシアなど演技派が揃う。
週刊朝日 3/16
【新連載】1年生でBEAMS社長にプレゼンも 早慶に匹敵する立教の学部は
吉崎洋夫 吉崎洋夫
【新連載】1年生でBEAMS社長にプレゼンも 早慶に匹敵する立教の学部は
看板学科の評価が大学のブランド力を示す時代となった。大学の顔である「至高の学科」を訪ねる。初回は立教大学・経営学科。
週刊朝日 3/16
皇室御用達、ハンコ、ブライダル…各業界が狙う“改元特需”
皇室御用達、ハンコ、ブライダル…各業界が狙う“改元特需”
平成も残すところあと2カ月弱。改元を商機につなげようと各業界が様々な施策を打ち出している。
皇室
週刊朝日 3/16
補聴器を買うのに「むやみに高価」「購入を急がせる」販売店は要注意! 専門医が教える選び方
補聴器を買うのに「むやみに高価」「購入を急がせる」販売店は要注意! 専門医が教える選び方
難聴の原因はいくつかあるが、加齢による難聴(加齢性難聴)には治療法がなく、補聴器で聞こえを補うことがすすめられる。補聴器装用を考えるときに知っておきたい、補聴器の選び方や購入時の注意点などを聞いた。
週刊朝日 3/16
小園、根尾は松井稼頭央並み 東尾修「中途半端な起用に忠告」
東尾修 東尾修
小園、根尾は松井稼頭央並み 東尾修「中途半端な起用に忠告」
開幕1軍デビューも注目される小園海斗(広島)と根尾昂(中日)。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、2人の起用に忠告する。
東尾修
週刊朝日 3/16
カテゴリから探す
ニュース
斎藤元彦氏はSNS展開の「石丸方式」で出直し知事選に 候補者乱立で“漁夫の利”当選の可能性も
斎藤元彦氏はSNS展開の「石丸方式」で出直し知事選に 候補者乱立で“漁夫の利”当選の可能性も
斎藤元彦
dot. 3時間前
教育
【祝アニメ化!】危機を生き抜くヒントが満載 実は大人も楽しめる「科学漫画サバイバル」
【祝アニメ化!】危機を生き抜くヒントが満載 実は大人も楽しめる「科学漫画サバイバル」
科学漫画サバイバル
AERA 1時間前
エンタメ
〈オールスター感謝祭きょう出演〉「島崎和歌子」デビュー34年目でレギュラー番組増 サバサバだけじゃない“バラドルの女帝”の底力
〈オールスター感謝祭きょう出演〉「島崎和歌子」デビュー34年目でレギュラー番組増 サバサバだけじゃない“バラドルの女帝”の底力
島崎和歌子
dot. 1時間前
スポーツ
阪神・大山、DeNA・佐野は「FA行使」の予感も 獲得に動くのは? オフの移籍は“活発化”するか
阪神・大山、DeNA・佐野は「FA行使」の予感も 獲得に動くのは? オフの移籍は“活発化”するか
プロ野球
dot. 2時間前
ヘルス
美輪明宏「つらい出来事の後には、必ずうれしいことが訪れる。70年の芸能生活もまさに『正と負』の繰り返し」
美輪明宏「つらい出来事の後には、必ずうれしいことが訪れる。70年の芸能生活もまさに『正と負』の繰り返し」
美輪明宏
dot. 11時間前
ビジネス
家事・育児は重要な経済活動 なのに評価は置き去り 紙幣経済のみを“経済”と呼ぶようになった弊害
家事・育児は重要な経済活動 なのに評価は置き去り 紙幣経済のみを“経済”と呼ぶようになった弊害
田内学の経済のミカタ
AERA 4時間前