週刊朝日

アプリ開発、社会貢献…“終わらない”団塊の男たち
首藤由之 首藤由之
アプリ開発、社会貢献…“終わらない”団塊の男たち
大手広告会社、博報堂元常務の泊三夫さん(70)は、3月中に予定されているスマホ用アプリ「街道巡礼」の配信開始が待ち遠しくてならない。自らが発案し、6年がかりで進めてきたプロジェクトが一つの節目を迎えるからだ。
週刊朝日 3/25
死ぬまでボケないために“素直な老化”が大事 「脱力」のすすめ
帯津良一 帯津良一
死ぬまでボケないために“素直な老化”が大事 「脱力」のすすめ
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「身心の放松(ほうしょう)」。
帯津良一
週刊朝日 3/25
「入れ歯が臭い…どうにかならない?」 汚れたままでは誤嚥性肺炎の引き金にも
若林健史 若林健史
「入れ歯が臭い…どうにかならない?」 汚れたままでは誤嚥性肺炎の引き金にも
「入れ歯のにおいが気になる……」。この悩みはけっこう聞かれます。取り外してにおいをかげるために、なおさら自分で感じやすいのかもしれません。では、入れ歯がいやなにおいを引き起こす原因は何でしょうか? におわせないための方法は? テレビなどでおなじみの歯周病専門医、若林健史歯科医師に疑問をぶつけてみました。
週刊朝日 3/25
浅草の喫茶店「文七」が閉店へ 一之輔が最後に頼まれたこと
春風亭一之輔 春風亭一之輔
浅草の喫茶店「文七」が閉店へ 一之輔が最後に頼まれたこと
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「再出発」。
春風亭一之輔
週刊朝日 3/24
「紀平はまだ子ども、計画性がない」 メダルを逃した敗因
「紀平はまだ子ども、計画性がない」 メダルを逃した敗因
優勝の期待が高かったフィギュアスケート世界選手権の女子シングルは、日本代表3人はいずれもメダルを逃すという結果だった。対してライバルのロシアは、今季不調といわれてきた五輪メダリスト2人はきっちり仕上げて、表彰台を勝ち取った。敗因はどこにあるのか――。
フィギュアスケート
週刊朝日 3/24
ザギトワ独白「マサルとは性格まで似ているの」
ザギトワ独白「マサルとは性格まで似ているの」
初の世界選手権チャンピオンになって、五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。歓喜の瞬間から一夜明けた23日午後、単独のインタビューに応じた。赤いジャージー姿で現れたザギトワ選手は、緊張もほぐれ、終始にこやかだった。一問一答は以下の通り。
フィギュアスケート
週刊朝日 3/24
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
リピーター多い“美容室専売品” 山田美保子“楽屋の流行りモノ”
山田美保子 山田美保子
リピーター多い“美容室専売品” 山田美保子“楽屋の流行りモノ”
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、ミルボンのオイルワックス「プレジュームドロップ」。
山田美保子
週刊朝日 3/24
決め手は“控え室” はいだしょうこの「うたのおねえさん」合格秘話
決め手は“控え室” はいだしょうこの「うたのおねえさん」合格秘話
バラエティー番組などで人気を博している、元「うたのおねえさん」(NHK「おかあさんといっしょ」)こと、はいだしょうこさん。作家の林真理子さんとの対談では、「うたのおねえさん」に合格した際のエピソードを明かしてくれました。
林真理子
週刊朝日 3/24
黒人刑事が白人至上主義団体に潜入! 「マルコムX」監督、渾身の新作
黒人刑事が白人至上主義団体に潜入! 「マルコムX」監督、渾身の新作
「ブラック・クランズマン」が3月22日から全国公開される。監督は「マルコムX」など社会派の作品を撮り続けてきたスパイク・リー。実話をもとにした本作もアカデミー賞で作品賞を含む6部門にノミネート、脚色賞を受賞。主演のワシントンは名優デンゼル・ワシントンの息子だ。
週刊朝日 3/24
「ゆづも人間」等身大の羽生が共感を呼んだ! 迫真のFSまで6日間詳細ドキュメント
「ゆづも人間」等身大の羽生が共感を呼んだ! 迫真のFSまで6日間詳細ドキュメント
5年ぶりの日本開催となったフィギュアスケート世界選手権。羽生結弦はショートプログラム(SP)3位発進だったものの、フリースケーティングは迫真の演技でファンの声援に応えた。五輪メダリストの重圧、けが、ライバルの躍進……。最終順位は2位だったが、悩み苦しんだ等身大の姿に、多くの人が感動したはずだ。羽生劇場の6日間を振り返る。
週刊朝日 3/24
「ごまかしジャンプ」は減点を! フィギュア採点にAI導入を望む声
「ごまかしジャンプ」は減点を! フィギュア採点にAI導入を望む声
5年ぶりの日本開催となったフィギュアスケートの世界選手権は、連日公式練習から満員状態で、改めて人気の高さが証明された。  そのフィギュアスケートの採点に人工知能(AI)を導入すべきだという声が最近、ファンの間で高まってきている。裏を返せば、現状への不満の表れともいえる。
週刊朝日 3/24
東京五輪・ゴルフはメダルがとれる? “監督”丸山茂樹「答えづらい」
丸山茂樹 丸山茂樹
東京五輪・ゴルフはメダルがとれる? “監督”丸山茂樹「答えづらい」
ゴルフ日本代表のヘッドコーチを務める丸山茂樹氏は、ゴルフを巡る環境に不満を漏らす。
丸山茂樹
週刊朝日 3/24
カテゴリから探す
ニュース
〈地方に赴く皇族方〉佳子さま、キリリとした表情で公務に励む 精力的な姿に辛酸なめ子さんが感じた「決意」とは
〈地方に赴く皇族方〉佳子さま、キリリとした表情で公務に励む 精力的な姿に辛酸なめ子さんが感じた「決意」とは
佳子さま
dot. 3時間前
教育
女性の更年期「急激な骨量低下」警戒を 産婦人科医が説く40代からの「骨活」の重要性
女性の更年期「急激な骨量低下」警戒を 産婦人科医が説く40代からの「骨活」の重要性
更年期がつらい
AERA 3時間前
エンタメ
【ゲッターズ飯田】10月の開運のつぶやき「聞き上手の伝え上手は、運をつかむのも上手」金の時計座
【ゲッターズ飯田】10月の開運のつぶやき「聞き上手の伝え上手は、運をつかむのも上手」金の時計座
ゲッターズ飯田
dot. 2時間前
スポーツ
“一軍出場ゼロ”の選手も…第2回現役ドラフトは「成功例」多い?  移籍した男たちの明暗
“一軍出場ゼロ”の選手も…第2回現役ドラフトは「成功例」多い? 移籍した男たちの明暗
プロ野球
dot. 20時間前
ヘルス
美輪明宏「つらい出来事の後には、必ずうれしいことが訪れる。70年の芸能生活もまさに『正と負』の繰り返し」
美輪明宏「つらい出来事の後には、必ずうれしいことが訪れる。70年の芸能生活もまさに『正と負』の繰り返し」
美輪明宏
dot. 5時間前
ビジネス
肉乃小路ニクヨの新NISA「目いっぱい」投資 「お金を貯めるのは使うため」「自分株式会社」設立のススメ
肉乃小路ニクヨの新NISA「目いっぱい」投資 「お金を貯めるのは使うため」「自分株式会社」設立のススメ
dot. 10/3