古賀茂明 古賀茂明「安倍総理に言いたい。『天皇陛下の政治利用は止めてくれ!』」 新元号決定で安倍政権の支持率が上がったそうだが、そもそも、新元号決定は安倍晋三総理が誇るべき業績なのだろうか? 安倍政権皇室 4/15 週刊朝日
帯津良一 老眼回復に即効性あり? 帯津医師がすすめる「四四運目法」とは 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のタイトルは「目の老化について」。 帯津良一 4/15 週刊朝日
若林健史 歯科の大学病院とクリニック、治療の質に違いはある? 大学病院にかかるのはどんなとき? 歯科も医科と同じように付属の大学病院がありますが、果たして、一般の歯科医院と何がどう違うのか、気になるところです。どのような患者が大学病院にかかるべきなのでしょうか? また、一般の歯科医院と治療の質に違いはあるのでしょうか? テレビなどでおなじみの歯周病専門医、若林健史歯科医師に疑問をぶつけてみました。 若林健史週刊朝日 4/15 週刊朝日
「巨人の衰退、広島の躍進」はなぜ起きたか? プロ野球“平成史” プロ野球が開幕し、令和元年の頂点をかけた戦いが始まった。平成時代を振り返ると、人気と実力を兼ね備えた盟主・巨人の絶対的な地位が揺らぎ、広島やソフトバンクなど地域球団の躍進が鮮明になった。その背景にあったのは、サッカーの台頭や一流選手がメジャーリーグを目指すグローバル化など、スポーツビジネスをめぐる大競争時代への突入だった。 4/14 週刊朝日
菊地武顕 市川猿弥が40年以上ハマる! “ハンバーグのようなステーキ”って? 【レストランせんごく春日本店】/東京都文京区本郷4-25-8 レッチフィールド本郷4丁目 2F グルメ人生の晩餐 4/14 週刊朝日
春風亭一之輔 イチローに「引退おめでとう」問題 一之輔が賛成するワケ 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「おめでとう」。 春風亭一之輔 4/14 週刊朝日
保守分裂で徳島県知事選“敗北”の後藤田正純衆院議員 地元県連が処分の動き 保守分裂となり、注目された福岡県知事選(4月7日投開票)では新人を擁立し、現職に挑んだ麻生太郎副総理が大敗し、自民党内から失笑を浴びせられているが、実はもう一人、敗北者がいた。 4/14 週刊朝日
ロケットスタートした日向坂46 乃木坂、欅坂と坂道3グループのアイドル界席巻はいつまで続く? 秋元康プロデュースのアイドルグループ、日向坂46のデビュー曲「キュン」が、オリコンチャート初週売上げ47.6万枚を記録した。女性アーティストのファーストシングルとして歴代最高売り上げで、これまでの記録保持者だった、欅坂46のデビュー曲「サイレントマジョリティー」の売上26.6万枚の記録を大幅に塗り替えるロケットスタートだ。 4/14 週刊朝日
山田美保子 踵カサカサでも大丈夫 タレントに流行中の即効“保湿クリーム”とは オンラインショップ(https://beautynailer.jp/products/detail/480)で購入可能。 販売元:(株)ビューティーネイラー 山田美保子美容 4/14 週刊朝日
沢村、野上、田口、高田、今村…巨人先発陣の「第6の男」は誰? 巨人が開幕4カードを終えて7勝4敗と上々のスタートを切った。打線は1番・吉川尚輝、2番・坂本勇人、3番・丸佳浩、4番・岡本和真が固定され、5番以降もゲレーロ、ビヤヌエバ、陽岱鋼とパンチ力を秘めた打者が控えている。ある程度の得点が見込める中、今後のポイントになるのが先発陣だ。 4/14 週刊朝日
はあちゅうも夫のために調整 新元号狙いで結婚・妊活する人たち 新元号という時代の変わり目を、人生の節目とする人も多い。5月1日に婚姻届を出す、生まれてくるわが子の名前に「令」「和」をつける、なんと新元号ベビーを狙って妊活していた人もいた。 4/14 週刊朝日
村上春樹に気づかされ…「海辺のカフカ」演じる木場勝己が告白 「これ読んで」と、蜷川幸雄さんから手渡された本。タイトルには「海辺のカフカ」とあった。木場勝己さん当時のことをこう振り返る。 4/13 週刊朝日
飲み込んだ覚せい剤50袋が体内で破れ、中毒死 イーストウッド映画「運び屋」と違う壮絶な現実 現実の「運び屋」は、名優クリント・イーストウッド演じる、映画「運び屋」とは全く異なるのかもしれない。 4/13 週刊朝日
映画「魂のゆくえ」 傑作「タクシードライバー」の脚本家による問題作 「魂のゆくえ」が4月12日から全国で公開される。ニューヨーク州北部の小さな教会「ファースト・リフォームド」。そこで牧師を務めるトラー(イーサン・ホーク)は、彼自身の考えや出来事を包み隠さず記録した日記を書き続けるような敬虔な日々を送っていた。 4/13 週刊朝日
〈しゃべくり007きょう出演〉“国民の近所の人”と称される「いとうあさこ」55歳、好感度No.1になれた“トゲのなさ”と“変化なきルックス” しゃべくり007電波少年いとうあさこ55歳女芸人国民の近所の人 10時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30