「英語で診療できる」医師を! 国際医療福祉大の教育内容とは? 看板学科の評価が大学のブランド力を示す時代となった。大学の顔である「至高の学科」を訪ねる。今回は国際医療福祉大学・医学科。 4/13 週刊朝日
東尾修 新人に好スタートを切らせるには? 東尾修が注目するルーキー 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏が、開幕戦でプロ初勝利をつかんだある投手について言及する。 東尾修 4/13 週刊朝日
ハッキリ言わせていただきます! 昨今の安倍政権批判にも疲れたよ、という人にはうってつけ。教育と憲法をめぐる議論を中心に、今の世の中にどんな問題が潜んでいるのか、何を批判しなくてはいけないのかが明確になる一冊だ。 話題の新刊 4/12 週刊朝日
ビッグ・クエスチョン <人類の難問>に答えよう 本書を執筆中にホーキング博士は死去した。「ビッグ・クエスチョン」とは、「神は存在するのか?」「ブラックホールの内部には何があるのか?」「タイムトラベルは可能なのか?」など10の問いだ。 話題の新刊 4/12 週刊朝日
天然知能 世の中なんでもデータ化されすぎじゃないか。政府が検討をすすめる巨大IT企業への規制について、反対する声が意外と少ないのは、そうした漠然とした不安と反発があるからではないか。データ化とグローバル化の果てにあるのが、均質で薄っぺらな世界だとしたらつまらない。 ベストセラー解読 4/12 週刊朝日
秦正理 男子バスケ44年ぶり五輪決定! 起爆剤はビッグマン渡邊・八村 44年ぶりの五輪出場を決めたバスケットボール男子日本代表は、地元五輪出場に黄信号がともる崖っぷちから急浮上。原動力となったのは米国で研鑽を積む2人のビッグマンだった。 4/12 週刊朝日
作家になったのは飼い犬・トミのおかげ? 平岩弓枝が明かす もし、あのとき別の選択をしていたなら──。著名人に人生の岐路に立ち返ってもらう「もう一つの自分史」。今回は直木賞作家の平岩弓枝さんです。「旅路」(NHK)や「ありがとう」(TBS)など、テレビドラマの脚本も数多く手がけてきました。人間を見つめ続ける視座はどこで養われたのでしょうか。影響を及ぼした経験を振り返ります。 4/12 週刊朝日
小倉エージ ジョニ・ミッチェルへのあふれる敬愛! トリビュート・ライヴ収録 数多くの名曲を手がけ、斬新な音楽性を高く評価されてきたジョニ・ミッチェル。今回は昨年の11月6日と7日、米ロサンゼルスのドロシー・チャンドラー・パビリオンで開催されたトリビュート・ライヴを収録した『JONI75~ジョニ・ミッチェル・バースデイ・セレブレーション』を紹介したい。 小倉エージ 4/12 週刊朝日
カトリーヌあやこ 西島秀俊「明智小五郎」が“明智「MOZU」郎”であるワケ カトリーヌあやこ/漫画家&TVウォッチャー。「週刊ザテレビジョン」でイラストコラム「すちゃらかTV!」を連載中。著書にフィギュアスケートルポ漫画「フィギュアおばかさん」(新書館)など イラスト/カトリーヌあやこ 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「名探偵・明智小五郎」(テレビ朝日系 3月30、31日 21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 4/12 週刊朝日
「令和」決定で話題の着物姿 ドン小西「大島紬に失礼」 4月1日、「元号に関する懇談会」の有識者の一人に選ばれた国際政治学者・宮崎緑氏。SNSで話題になったその着物姿を、ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。 ドン小西 4/12 週刊朝日
津田大介 津田大介「責任を政府に押しつけたフェイスブック」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。フェイスブックが厳しい批判にさらされている現状を解説する。 津田大介 4/12 週刊朝日
大塚篤司 皮膚に繁殖するカビ 水虫が感染する意外なルートとは? 水虫は皮膚糸状菌(白癬<はくせん>菌)というカビで、このほか、皮膚科が扱う疾患にはカビが関係するものがたくさんあります。京都大学医学部特定准教授で皮膚科医の大塚篤司医師が、皮膚にできるカビとその俗称、皮膚疾患に関わる方言を紹介します。 水虫 4/12 週刊朝日
鈴木おさむ 「退屈な時間こそ夫婦で会話を」結婚17年目、鈴木おさむの気づき 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「夫婦のコミュニケーション」について。 鈴木おさむ 4/11 週刊朝日
前川喜平 【悩み相談】出席日数不足が高校入試で響く…前川喜平が進路アドバイス 文部科学省で事務次官を務めた前川喜平氏が、読者からの質問に答える連載「“針路”相談室」。今回は、不登校児が出席日数不足から高校入学に苦戦しているという相談です。 前川喜平 4/11 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30