週刊朝日

東尾修「ミスをせよ!」 2軍行きルーキーに求める“スケール感”
東尾修 東尾修
東尾修「ミスをせよ!」 2軍行きルーキーに求める“スケール感”
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、飛躍が期待されている若手にアドバイスを送る。
東尾修
週刊朝日 5/11
第1323回 やんちゃな子猫、活気ある日々に
第1323回 やんちゃな子猫、活気ある日々に
私は定年で退職してそろそろ5年になります。再雇用も受けず、特に趣味もなく、日がな一日をダラダラ過ごし、まあいろいろあった嫁さんと30年一緒に暮らしています。
ねこ動物
5/10
自殺、妄想…危険度高まる「高齢者のうつ」 認知症との違いは?
自殺、妄想…危険度高まる「高齢者のうつ」 認知症との違いは?
社会の高齢化に伴って増加している高齢者のうつ病。年齢のせいだと見過ごされたり、認知症と間違われたりして受診につながりにくいことも。自殺によって死に至ることもある病だけに、適切な治療を受けることが大切だ。
週刊朝日 5/10
10連休の疲れを解消! ストレッチ&隠れ疲労チェック
10連休の疲れを解消! ストレッチ&隠れ疲労チェック
10連休となったゴールデンウィーク中、さまざまな場所に出かけ、体を休めるどころか、かえって疲れがたまったという人も多いのではないだろうか。疲労はいつまでも引きずりたくないもの。ライフジャーナリストの赤根千鶴子氏が、体がラクになる疲労回復法を、プロに聞いた。
週刊朝日 5/10
かつてと異なる斬新グルーヴ感! THE YELLOW MONKEY、19年ぶり ニュー・アルバム
小倉エージ 小倉エージ
かつてと異なる斬新グルーヴ感! THE YELLOW MONKEY、19年ぶり ニュー・アルバム
THE YELLOW MONKEYの19年ぶりのニュー・アルバム『9999』が話題を呼んでいる。骨太でざっくりとしたギター・ロック主体のバンド・サウンドは、開放感に満ちていて豪快だ。随所で60年代や70年代のロック・グループへのオマージュを織り込んではいても、かつてとは異なる斬新なグルーヴ感がある。意欲作、力作であると同時に、遊び心を交えた充実した音楽展開からは、ゆとりや余裕がうかがえる。
小倉エージ
週刊朝日 5/10
雅子さまの苦悩と新しい皇后像 カギは「共通一次」と「均等法」
矢部万紀子 矢部万紀子
雅子さまの苦悩と新しい皇后像 カギは「共通一次」と「均等法」
皇后雅子さまがお生まれになったのは、前回の東京五輪開催の1年前。上皇后美智子さまは、その29年前にお生まれになっている。29年の間に、日本は大きく変わった。「世代」というものからお二人、そして皇室についてコラムニストの矢部万紀子氏が考える。
皇室
週刊朝日 5/10
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
知ってはいけない薬のカラクリ
知ってはいけない薬のカラクリ
高血圧治療薬ディオバンの臨床研究をめぐるデータ捏造事件は記憶に新しいところ。背景にあったのは医師と製薬会社の癒着だが、この本を読むと、製薬会社のマネーが実にさまざまな形で医師個人に流れていることがわかる。
話題の新刊
週刊朝日 5/10
姑の遺品整理は、迷惑です
姑の遺品整理は、迷惑です
義母が急死し、遺品整理に悩まされる女性が主人公の長編小説。エレベーターのない団地で、片付け業者の見積もりは100万円。我が家にそんな余裕はない。自力でなんとかしようとするのだが……。
話題の新刊
週刊朝日 5/10
ドラマへの遺言
ドラマへの遺言
「前略おふくろ様」「勝海舟」「北の国から」シリーズなど、人気ドラマのシナリオを書いた倉本聰が、脚本家人生を元テレビプロデューサーに語る。
話題の新刊
週刊朝日 5/10
“医学部以外”で医学を学ぶ! 同志社大創設者の考えから誕生した学科
吉崎洋夫 吉崎洋夫
“医学部以外”で医学を学ぶ! 同志社大創設者の考えから誕生した学科
看板学科の評価が大学のブランド力を示す時代となった。大学の顔である「至高の学科」を訪ねる。今回は同志社大学・医生命システム学科。
大学入試
週刊朝日 5/10
福山雅治、木村拓哉が“フツーを目指す”居心地の悪さ カトリーヌあやこの意見
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
福山雅治、木村拓哉が“フツーを目指す”居心地の悪さ カトリーヌあやこの意見
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「集団左遷!!」(TBS系 日曜21:00~)をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 5/10
“長い沈黙”の池江璃花子選手に…地元が掲げる応援の千羽鶴4万羽
“長い沈黙”の池江璃花子選手に…地元が掲げる応援の千羽鶴4万羽
2月に白血病を公表した競泳女子の池江璃花子選手(18)。全国から寄せられた手紙は本人に届けられ、約4万羽に上る千羽鶴は地元・東京都江戸川区のスポーツセンターに4月7日から展示されている。館内の特設ブースでは、鶴を折ったり応援メッセージを書いたりすることもできる。
週刊朝日 5/10
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