山田美保子 SNS更新数も増える? 母の日は“有名人御用達花店”をおすすめ 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、東京・大田区の生花店「花幹」。 山田美保子 5/12 週刊朝日
さようなら「パジェロ」 ブランド・イメージ失い低迷した理由 舗装されていないオフロードをさっそうと駆ける。悪路走破性だけでなく、乗用車感覚で操れる都会的な雰囲気をまとった。三菱自動車の四輪駆動車「パジェロ」は1990年代のRV人気をけん引した代表格だったが、今年8月に国内向け生産を終わる。 5/12 週刊朝日
復帰した大谷翔平 手術した右ひじの本当の状態は? 大リーグ・エンゼルスの大谷翔平は7日(日本時間8日)、3番指名打者でタイガース戦に出場し、昨年10月の右ひじの手術から復帰を果たした。この試合は4打数無安打、1四球で、内野ゴロでの1打点に終わったものの、2日後の復帰3戦目では第1打席で今季初安打。日米が大谷の「開幕」に沸いた。 5/12 週刊朝日
「寿司喰いねえ!」歌舞伎町ホストが地下の”秘密の店”で握るお味は?潜入ルポ 全国屈指の歓楽街である新宿区歌舞伎町の地下に、一風変わったすし店がオープンした。店名は「へい らっしゃい」。大将はなんと、現役ホストだ。カウンター越しにやわらかな笑みを見せ、こだわりの握りで客をもてなす。 5/12 週刊朝日
松岡かすみ 純烈、ファン拡大より大切なものは…リーダー酒井が明かす原点 戦隊ヒーロー出身の俳優にして、“スーパー銭湯アイドル”として新境地を切り開いた「純烈」リーダーの酒井一圭さん。昨年には悲願の紅白初出場を達成するも、元メンバーのスキャンダル問題で、再スタートを切りました。純烈のこれまでと今に、作家の林真理子さんが迫ります。 5/12 週刊朝日
秦正理 2連覇のA東京のMVPは馬場雄大「応援には優勝で返す」 白熱のBリーグファイナル 千葉ジェッツとアルバルク東京が激突した11日のBリーグファイナル。A東京が71対67で千葉を退け、2連覇。令和最初のチャンピオンになった。 5/11 週刊朝日
映画「ドント・ウォーリー」 決して人生を降りなかった風刺漫画家の実話 2010年に59歳で他界したキャラハンの自伝をもとに、世界中にファンを持つ監督のガス・ヴァン・サントが映画化。禁酒会の主催者役のジョナ・ヒルをはじめ、ルーニー・マーラ、ジャック・ブラックなど豪華な配役も見もの。 5/11 週刊朝日
北原みのり 北原みのり「女3人、日本の性文化にため息」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。アダルトショップでの商談で目の当たりにした日本の現実に落胆する。 北原みのり 5/11 週刊朝日
天皇陛下は「酒豪」「晴れ男」? 「静かなる意欲がある」とご学友 「陛下は酒豪でした。シャンパンに始まって白ワイン、赤ワイン、最後にコニャックのマーテルコルドンブルーを皆さまで1本空けられましたが、まったく乱れることはありませんでした」 皇室 5/11 週刊朝日
「愛のコリーダ」公開後、藤竜也“2年間仕事なし”当時の心境は? もし、あのとき、別の選択をしていたなら。著名人が岐路に立ち返る「もう一つの自分史」。俳優・藤竜也さんが登場します。渋みと色気をまといつつ、ときにニコリともせず、観客をプッと噴き出させる。そんな魅力的な役者の出発点は「デートの待ちぼうけ」からでした。 5/11 週刊朝日
首位ソフトバンクを支える「育成7人衆」の実力 今年もソフトバンクは強い。8、9日と楽天に2試合連続サヨナラ負けを喫したが、35試合を終えて20勝13敗2分の貯金7。2位・楽天に2.5ゲーム差つけて首位を走っている。 5/11 週刊朝日
40代から始まる? “感情の老化”を防ぐ5つのポイント 身体が衰えるように、感情も老化する──。ウォーキングなど健康管理にいそしみ、認知症予防に脳トレに励む人は多いが、“感情年齢”は意外と盲点。感情が老いると、頑固になり、アイデアが湧かなくなり、やる気も低下する。ひいては人生が面白くなくなる。感情のアンチエイジング法を知って、100歳人生時代を生き抜こう。 5/11 週刊朝日
第1323回 やんちゃな子猫、活気ある日々に 私は定年で退職してそろそろ5年になります。再雇用も受けず、特に趣味もなく、日がな一日をダラダラ過ごし、まあいろいろあった嫁さんと30年一緒に暮らしています。 ねこ動物 5/10 週刊朝日
自殺、妄想…危険度高まる「高齢者のうつ」 認知症との違いは? 社会の高齢化に伴って増加している高齢者のうつ病。年齢のせいだと見過ごされたり、認知症と間違われたりして受診につながりにくいことも。自殺によって死に至ることもある病だけに、適切な治療を受けることが大切だ。 5/10 週刊朝日
10連休の疲れを解消! ストレッチ&隠れ疲労チェック 10連休となったゴールデンウィーク中、さまざまな場所に出かけ、体を休めるどころか、かえって疲れがたまったという人も多いのではないだろうか。疲労はいつまでも引きずりたくないもの。ライフジャーナリストの赤根千鶴子氏が、体がラクになる疲労回復法を、プロに聞いた。 5/10 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30