皇后雅子 平成から令和へという代替わりで、にわかに「時の人」となった徳仁天皇と雅子皇后。石井勤『皇后雅子』はこのタイミングを見こした本だ。お妃候補として騒がれた頃から結婚までの過程、皇太子妃としての苦悩の日々。そこにはどうも、祝賀ムード一色の報道ではわからない、いささかスリリングな裏事情があったらしい。 今週の名言奇言 5/15 週刊朝日
DeNAのラミレス監督はもう限界?最下位低迷で早くもささやかれるの次期監督候補 4月中旬から10連敗を喫し、5月13日現在で借金11の最下位に低迷しているDeNA。メディアの間では早くも来季の監督人事が話題になっているという。スポーツ紙の番記者は、こう語る。 5/15 週刊朝日
増加する高齢者うつ、薬効かない場合は…双極性障害の可能性も 高齢者の10~15%程度は発症しているといわれるうつ病。ほかの年代のうつ病よりも自殺のリスクが高い傾向があるが、治療の基本となる薬物療法が効かない場合も少なくない。そうした場合に有効な治療法があるという。 シニア 5/15 週刊朝日
「自分は女優には向いていない」高橋惠子を変えた転機 少女時代は、声を出して笑ったことがなかった。そのことに気づいたのは15歳。高橋惠子さんが中学生でスカウトされ、映画への出演が決まり、プロデューサーや監督の前で、本読みをすることになったときのことだ。 5/14 週刊朝日
水餃子の皮に「酢」注入で絶品に? 石原良純のおいしい食べ方 【鎮海楼】/東京都品川区上大崎2-15-6 ノワールブラン1F(営)18:00~22:30L.O.(休)日 (撮影/写真部・小原雄輝) 5/14 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】高い所は平気ニャン! 高低差200メートルの撮影に冷や汗 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、ポルトガル・ドウロ渓谷の「高所平気症猫」です。 ねこ岩合光昭猫の細道 5/14 週刊朝日
古賀茂明 古賀茂明「安倍総理が隷属するトランプ大統領との選挙互助会とは?」 元経済産業省の改革派官僚・古賀茂明さんの連載「政官財の罪と罰」。今回のテーマは安倍総理とトランプ大統領との本当の関係とは?。 ドナルド・トランプ古賀茂明安倍政権 5/14 週刊朝日
五郎丸歩 W杯日本開催でも代表になるつもりはない 2015年のワールドカップ(W杯)イングランド大会で、日本では空前のラグビーフィーバーが起きた。その立役者となったのが、五郎丸歩(33)だった。 5/14 週刊朝日
山田清機 鬱の地獄から生還…大センセイを救ったクリスチャン医師の一言 SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「信仰心」。 山田清機 5/13 週刊朝日
人工透析は自宅でできる! “最新遠隔診療”はこれまでと何が違う? 公立福生病院(東京都福生市)で昨年、人工透析治療をやめて女性患者が亡くなった件がメディアで報じられ、人工透析治療に対する注目が集まっている。人工透析には、「血液透析」と「腹膜透析」の2種類があり、腹膜透析は自宅でできることから、自由度が高く患者の負担が少ない治療とされている。その腹膜透析には、遠隔診療が可能な機器も登場している。 5/13 週刊朝日
皇居周辺で目撃情報相次ぐドローン、警察がお手上げの理由 都心などで相次いで目撃された小型無人機ドローン。5月25日からのトランプ大統領の来日や、9月開幕のラグビー・ワールドカップの警備に臨む警備関係者の頭を悩ませている。 5/13 週刊朝日
永井貴子 鮎川哲也 「かわいすぎるプリンセス」といえば…令和時代の女性皇族を紹介 頭上で輝くティアラと首飾り、そしてロングドレスと勲章。明治の時代に英国王室の国際儀礼(プロトコル)を取り入れて以来の、皇室における女性の正装である。令和の皇室で活躍する“プリンセス”を紹介する。 佳子さま皇室 5/13 週刊朝日
帯津良一 なぜ“ストレスに感謝”? 帯津医師が「悪くない」という理由 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のタイトルは「ストレスはありがたきもの」。 帯津良一 5/13 週刊朝日
延江浩 「思考停止の象徴」じゃない? ユーミンの名曲で考える就活スーツ TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回のテーマは「リクルートスーツとユーミンの名曲『あの頃のまま』」。 延江浩 5/12 週刊朝日
春風亭一之輔 かきいれ時のGW、一之輔の胸がザワザワする理由がエモい? 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「10連休」。 春風亭一之輔 5/12 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30