週刊朝日

株式会社化する日本
株式会社化する日本
思想家、元首相、政治学者の3人が、平成とはどのような時代であったかを総括しつつ、日本の現状と未来について縦横無尽に語り合った。
話題の新刊
週刊朝日 5/15
この先には、何がある?
この先には、何がある?
群ようこといえば、粋で飾り気のないエッセーが特徴だろう。
話題の新刊
週刊朝日 5/15
学校ハラスメント 暴力・セクハラ・部活動─なぜ教育は「行き過ぎる」か
学校ハラスメント 暴力・セクハラ・部活動─なぜ教育は「行き過ぎる」か
体罰・セクハラ・過酷な部活動など、学校を舞台として生じるさまざまな「ハラスメント」の問題点を鋭く喝破している。「巨大組み体操」問題の火付け役となった著者が放つ本書の最大の特徴は、非典型的な事案にも光を当て、そこに向けるべき視点を提供していることだ。
話題の新刊
週刊朝日 5/15
YMOのONGAKU
YMOのONGAKU
YMOがデビューした1978年、ぼくは20歳だった。一生でいちばん美しい年齢だったなんて、思ってもいないけど。でも、あのころ経験した音楽や映画や本が、その後のぼくに大きな影響を与えたのは確かだ。藤井丈司『YMOのONGAKU』の読者には、同じような思いの人びとが少なからずいると思う。
ベストセラー解読
週刊朝日 5/15
皇后雅子
皇后雅子
平成から令和へという代替わりで、にわかに「時の人」となった徳仁天皇と雅子皇后。石井勤『皇后雅子』はこのタイミングを見こした本だ。お妃候補として騒がれた頃から結婚までの過程、皇太子妃としての苦悩の日々。そこにはどうも、祝賀ムード一色の報道ではわからない、いささかスリリングな裏事情があったらしい。
今週の名言奇言
週刊朝日 5/15
妻が殺されたという嘘を信じ、“犯人の女”を殺害した夫 男女4人の奇怪な殺人の真相 大阪
妻が殺されたという嘘を信じ、“犯人の女”を殺害した夫 男女4人の奇怪な殺人の真相 大阪
 堺市の府営住宅で奇妙な殺人事件があった。
週刊朝日 5/15
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
DeNAのラミレス監督はもう限界?最下位低迷で早くもささやかれるの次期監督候補
DeNAのラミレス監督はもう限界?最下位低迷で早くもささやかれるの次期監督候補
4月中旬から10連敗を喫し、5月13日現在で借金11の最下位に低迷しているDeNA。メディアの間では早くも来季の監督人事が話題になっているという。スポーツ紙の番記者は、こう語る。
週刊朝日 5/15
増加する高齢者うつ、薬効かない場合は…双極性障害の可能性も
増加する高齢者うつ、薬効かない場合は…双極性障害の可能性も
高齢者の10~15%程度は発症しているといわれるうつ病。ほかの年代のうつ病よりも自殺のリスクが高い傾向があるが、治療の基本となる薬物療法が効かない場合も少なくない。そうした場合に有効な治療法があるという。
シニア
週刊朝日 5/15
田原総一朗「日朝会談“無条件”転換はトランプが安倍首相に依頼か?」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「日朝会談“無条件”転換はトランプが安倍首相に依頼か?」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、安倍首相の“方向転換”に関して、その事情を推測する。
田原総一朗
週刊朝日 5/15
「自分は女優には向いていない」高橋惠子を変えた転機
「自分は女優には向いていない」高橋惠子を変えた転機
少女時代は、声を出して笑ったことがなかった。そのことに気づいたのは15歳。高橋惠子さんが中学生でスカウトされ、映画への出演が決まり、プロデューサーや監督の前で、本読みをすることになったときのことだ。
週刊朝日 5/14
水餃子の皮に「酢」注入で絶品に? 石原良純のおいしい食べ方
水餃子の皮に「酢」注入で絶品に? 石原良純のおいしい食べ方
【鎮海楼】/東京都品川区上大崎2-15-6 ノワールブラン1F(営)18:00~22:30L.O.(休)日 (撮影/写真部・小原雄輝)
週刊朝日 5/14
【岩合光昭】高い所は平気ニャン! 高低差200メートルの撮影に冷や汗
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】高い所は平気ニャン! 高低差200メートルの撮影に冷や汗
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、ポルトガル・ドウロ渓谷の「高所平気症猫」です。
ねこ岩合光昭猫の細道
週刊朝日 5/14
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