竹内結子、蒼井優らの映画「長いお別れ」 LiLiCoが家族愛を絶賛! 「長いお別れ」が5月31日から全国公開される。原作は『小さいおうち』で直木賞を受賞した中島京子の同名小説。監督は「湯を沸かすほどの熱い愛」が日本アカデミー賞で優秀作品賞など主要6部門を受賞するなど数々の映画賞で計34部門の受賞を果たした中野量太。 5/19 週刊朝日
山田美保子 ママ部門1位の渡辺美奈代も使ってる! 山田美保子おすすめの酢とは?? 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「日本自然発酵知多」の「おいしい酢」。 山田美保子 5/19 週刊朝日
松岡かすみ “毒舌俳人”夏井いつきは「組長」? 句会ライブがおもしろすぎ! バラエティー番組「プレバト!!」で、辛口俳句指導者としておなじみの夏井いつきさん。芸能人がつくった俳句をすっぱりと一刀両断する“毒舌俳人”である一方、全国を巡って俳句の楽しさを広げ、俳句ブームをつくり出しています。作家の林真理子さんが俳句の醍醐味に迫ります。 林真理子 5/19 週刊朝日
丸山茂樹 タイガー・ウッズ復活に「彼は地球人じゃない」 丸山茂樹が全米プロを予想 大統領自由勲章を受け、話題となったタイガー・ウッズ選手(43)。しかし、その授与式で丸山茂樹氏が気になったのは…。 丸山茂樹 5/19 週刊朝日
吉崎洋夫 学習院大に! 英語×データ分析で世界レベルの人材を育成する学科 看板学科の評価が大学のブランド力を示す時代となった。大学の顔である「至高の学科」を訪ねる。今回は学習院大学・国際社会科学科。 大学入試 5/18 週刊朝日
北原みのり 北原みのり「木嶋佳苗が映す日本の性差別」 作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。3度目の結婚をした確定死刑囚・木嶋佳苗に思いを巡らす。 北原みのり 5/18 週刊朝日
中村千晶 「ずば抜けた才能ない、普通でいい」平泉成が語る“俳優”という仕事 もし、あのとき、別の選択をしていたなら。著名人が岐路に立ち返る「もう一つの自分史」。今回は俳優・平泉成さんの登場です。柔和なまなざしと味わいある声で、よきお父さんから腹の読めない政治家までたくさんの役柄を演じてきました。俳優の道へと運命を決めたのは、あの市川雷蔵さんとの出会いだったそうです。特殊な才能は一切なかった、と来し方を謙虚に振り返りました。 5/18 週刊朝日
食べる日焼け止めはトマト&ナス! 塗るだけじゃないケア方法 日に日に日差しが強くなり、紫外線が気になる季節がやってきた。小麦色に焼けた肌が健康美ともてはやされたのは遠い昭和の時代で、今は焼かない「色白」派が多数を占める。日傘や、日焼け止めを顔や体に塗るといった対策に加え、最近では、飲むタイプの日焼け止めが注目を集めている。 健康美容 5/18 週刊朝日
今西憲之 戦争発言で辞職勧告された丸山議員は雲隠れ「酒飲まないとナヨナヨしていた」と地元議員 北方領土返還問題で「戦争」発言をした丸山穂高衆院議員(大阪19区)に対する議員辞職勧告決議案が立憲民主党など野党6党派によって共同提案された。 5/18 週刊朝日
かつてのIT寵児を逮捕 融資詐欺の被害総額20億円の大半が暴力団に流れる 5月8日夜。警視庁東京湾岸署に1台の捜査車両が滑り込んだ。待ち構えていた報道陣が盛んにフラッシュをたく。後部座席にいたのは、かつて「ネットベンチャーの旗手」などといわれ注目された、金融ブローカーの黒木正博容疑者(53)だ。 5/18 週刊朝日
シニアに朗報 LINEデビュー後やってみたい基本操作2つ! スマホへの変更とともにLINEデビューした多くの人が、その使い方に不安を感じるもの。そこで、ムック本「スマホで困ったときに開く本」(朝日新聞出版)で多くの読者が「役に立った」と答えた、LINEの基本機能に関する2つのQ&Aを紹介する。 シニア 5/18 週刊朝日
【Q&A】スマホの文字が小さい! 基本設定の「困った」を解決 最近のある調査では、60代のスマホ(スマートフォン)所有率が7割を超え、70代でもスマホ所有がガラケー(フィーチャーフォン)を上回ったという。しかし、スマホに機種変更したものの、操作が複雑で戸惑っている人も多いようだ。ここでは、ムック本「スマホで困ったときに開く本」(朝日新聞出版)で多くの読者が「役に立った」と答えた、スマホの基本機能に関する2つのQ&Aを紹介する。 シニア 5/18 週刊朝日
LINEは難しくない! 「友だち」にまつわる5つのQ&A ガラケーからスマホに機種変更してLINEデビューし、基本機能に慣れてきた頃につまずきやすいのが「友だち」にまつわる対応だ。そこで、ムック本「スマホで困ったときに開く本」(朝日新聞出版)で多くの読者が「役に立った」と答えた、LINEの「友だち」に関する5つのQ&Aを紹介する。 シニア 5/18 週刊朝日
東尾修 大谷翔平は自身との戦い? 東尾修が復帰後のポイントを解説 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏が、ケガから復帰し、打者として試合で結果を残している大谷翔平選手にエールを送る。 東尾修 5/18 週刊朝日
小倉エージ スガシカオ、3年ぶりニュー・アルバムに心躍る! スガシカオの3年ぶりのニュー・アルバム『労働なんかしないで 光合成だけで生きたい』に思わずニンマリだ。人を食ったタイトルもさることながら、アルバムの幕開けを飾るエレクトロ・ファンク風の表題曲はじめ、ヘヴィーでルーズなスタイル、ディスコ風などスガが本領を発揮したファンク・ナンバーに心が躍る。ダークでディープ、ヘヴィーでシリアスだった前作『THE LAST』とは打って変わったアルバムだ。安らぎを覚えるポップでメローなナンバーもある。粒だった演奏とサウンドの迫力やインパクト。中でも耳を引くのはスガシカオの歌声、その説得力だ。 小倉エージ 5/17 週刊朝日
カトリーヌあやこ 白石麻衣が“ベタな下ネタ” 女装家教師が主人公のドラマ、その中身 カトリーヌあやこ/漫画家&TVウォッチャー。「週刊ザテレビジョン」でイラストコラム「すちゃらかTV!」を連載中。著書にフィギュアスケートルポ漫画「フィギュアおばかさん」(新書館)など イラスト/カトリーヌあやこ 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「俺のスカート、どこ行った?」(日本テレビ系 土曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 5/17 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30