練習日にゴルフをした中日・松坂に強い風当たり 復活しても美談にならない? 右肩を痛めて2軍で調整している中日の松坂大輔投手(38)が5月16日の2軍練習日にゴルフをしていたことが報道され、球団からペナルティーを科せられた問題は、ファンにとっても大きなショックだったようだ。 5/22 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「憲法改正・自衛隊の明記には9条2項の削除が不可避か」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、ハト派の論客が憲法9条2項を削除すべきと主張していることに対して、その理由を解説する。 田原総一朗 5/22 週刊朝日
32歳年下妻も大好き ラサール石井おすすめの「和牛ほほ肉の赤ワイン煮」 赤ワインのほか、玉ねぎ、にんじん、セロリなどの野菜と一緒に長時間、肉を煮込んだ店の人気メニュー。奇をてらわず伝統的な調理法で、赤ワインのコクを生かした一品。肉はA4、A5の高級ランクのものを使用するなど、素材も吟味されている。一皿の量が多く、値段もリーズナブル。ランチでの提供はなく、夜のみのメニューとなる。ちなみに店名は、祖父母の代から営んでいた定食喫茶の屋号「ニシキ」に由来する。和牛ほほ肉の赤ワイン煮 2480円(税込み) 5/21 週刊朝日
「打首獄門同好会」が農水省の特別職に任命されたのに、NHKでバンド名が出なかった理由 「はたらきたくない」「だから貯金がたまらない」などの曲を歌う「生活密着型ロックバンド」として活動してきた「打首獄門同好会」が5月13日、農林水産省から「FANバサダーロック」という特別職に任命された。表敬訪問した安倍晋三首相と並び立つ姿が報じられたことも相まって、SNS上では「ついにここまで来た」「理解が追いつかない」と大反響を呼んだ。 5/21 週刊朝日
秦正理 佐藤浩市が安倍首相を揶揄? 有名人参戦の大炎上が「空騒ぎ」に終わった理由 映画「空母いぶき」で首相役を演じた俳優・佐藤浩市の発言が思わぬ炎上を招いている。きっかけは、産経新聞記者のフェイスブックへの投稿。佐藤が役作りについて語った漫画「ビックコミック」でのインタビュー記事に言及したものだ。 5/21 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】カプリ島で発見! 珍しいオスの三毛猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、イタリア・カプリ島の「オス三毛猫」です。 ねこ岩合光昭猫の細道 5/21 週刊朝日
上田耕司 紀州のドン・ファン怪死から1年 家政婦が語る「死ぬまで恋の執念と覚せい剤」 生前、記者に、「美女とエッチするのが生きがい」と語っていた紀州のドン・ファンこと、和歌山県の資産家、野崎幸助さん(享年77)。急性覚せい剤中毒で昨年5月24日に謎の死を遂げてから約1年たつ。いまだに真相は解明されていない。 5/21 週刊朝日
古賀茂明 日米通商交渉で大敗した安倍政権に騙されるな 前号の本コラムで、日米通商交渉の結論は、今夏の参議院選挙後まで持ち越されると予測した。今回は、その勝敗予測をしてみよう。 ドナルド・トランプ古賀茂明安倍政権 5/21 週刊朝日
吉崎洋夫 池田正史 地価が暴落し郊外にゴーストタウン出現!? 令和の“経済低迷シナリオ” 元号が令和に変わり、新時代に希望や期待を膨らます人も多いだろう。しかし、経済が低迷し地価は暴落するリスクを抱えていることもまた事実だ。 5/20 週刊朝日
山田清機 ホームレスの言葉に大センセイ納得 「不定時法」のメリット SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「自然と生きる」。 山田清機 5/20 週刊朝日
指原莉乃の卒コンドレスに「意味わからない」ドン小西が困惑 4月28日の卒業コンサートをもってHKT48を卒業したタレントの指原莉乃。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。 ドン小西 5/20 週刊朝日
Hey! Say! JUMP知念侑李“Rei! Wa! JUMP”への改名に期待!? ベストセラー『頭に来てもアホとは戦うな!』が連続ドラマ化された。主演はHey! Say! JUMPの知念侑李さんだ。 ドラマ 5/20 週刊朝日
帯津良一 江戸時代の“イメージ療法”が認知症予防に? 帯津医師が解説 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「イメージの力」。 帯津良一 5/20 週刊朝日
春風亭一之輔 「理想の落語家は“ペヤング”」? 一之輔のマニア愛がスゴイ 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「伝統」。 春風亭一之輔 5/19 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30