フレッチャー監督が語る『ボヘラブ』とエルトン・ジョンを描いた『ロケットマン』の決定的な違い カンヌ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門でエルトン・ジョンの半生を映画化した話題作「ロケットマン」が5月16日、上映された。エグゼクティブ・プロデューサーを務めたエルトン・ジョン自身も登場し、彼を演じた俳優のタロン・エガートン、デクスター・フレッチャー監督らとレッドカーペットを歩いた。 5/27 週刊朝日
帯津良一 「あわれ」=「ときめき」が認知症予防に? 医師・帯津良一の考え 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「もののあわれ」。 帯津良一 5/27 週刊朝日
窪田正孝が語ったカンヌ映画祭でのテンション「欲が芽生えました」 カンヌ映画祭は2年ぶり、上映作は7本目という三池崇史監督が、今年も南仏カンヌの土を踏んだ。新作『初恋』の監督週間での上映の機会と合わせ、現地で新作発表会も行われた。同行したのは近年、演技力をめきめきとつけ、あちこちからひっぱりだこの窪田正孝だ。そして共演者であり、オーディションで3000人の中から抜擢された新人の小西桜子。 5/26 週刊朝日
医師に聞いた「セカンドオピニオン」の“上手な受け方” 担当医とは別に、違う医療機関の医師に「第2の意見」を求めるセカンドオピニオン。医師はどのような体制や方針で患者と向き合うのだろうか。本誌では医師専用のコミュニティーサイトを運営するメドピア社の協力で、医師300人にアンケートを実施。セカンドオピニオンを上手に受けるコツを紹介する。 病気病院 5/26 週刊朝日
「セカンドオピニオン」、主治医は不快になる? ならない? 医師の“本音” 患者が納得のいく治療を選択するためのセカンドオピニオン。患者の権利といえども、その後の主治医との関係も気になるので、本音を知りたいところ。どうすれば、医師を味方につけることができるのか。セカンドオピニオンに関する医師アンケートを読み解いた。 病気病院 5/26 週刊朝日
延江浩 井上陽水と山田詠美との夜から…“ラジオマン”の特別番組と小説 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は「井上陽水と幼なじみの山田詠美が僕の師である理由」。 延江浩 5/26 週刊朝日
春風亭一之輔 カメムシ対策で盛り上がる! 春風亭昇太お手製“バスター”とは? 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「混雑」。 春風亭一之輔 5/26 週刊朝日
永井貴子 デジタルタトゥーの影響?資生堂「筋肉体操CM」が2日で終了した理由 資生堂が5月16日に公開した日焼け止めのウェブCMが、翌17日に終了した。出演していたのは人気を得たNHKの5分番組「みんなの筋肉体操」でおなじみの俳優、庭師、弁護士の3人のメンバーだ。 5/26 週刊朝日
上田耕司 籠池被告「安倍内閣への新兵器がある」発言で森友シンポジウム騒然 パネリストらが口論も この人たちが現れる所は常に騒がしくなる。森友学園前理事長の籠池泰典被告(66)と妻の諄子被告(62)。詐欺などの疑いで大阪地検特捜部に逮捕・起訴され、300日の勾留を経て、昨年5月25日に保釈された。その日から1年が経ち、実行委員会主催の「籠池泰典さん来たる。5・24森友 シンポジウム」が24日に都内で開かれた。小学校建設予定地のゴミ問題の話になると、会場が荒れた。 5/26 週刊朝日
山田美保子 大きいシミもカバー 普段も使いたい“舞台用化粧品”とは? 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、三善の「ミツヨシ タトゥーコンシーラー」。 山田美保子美容 5/26 週刊朝日
首藤由之 定年後は「顧問」で稼げ! スキルがあれば月収50万も夢じゃない 定年後も長く働き続ける人が増える中、最近注目されているのが新しいタイプの「企業顧問」だ。現役時代に培った経験や専門スキルを主に中堅・中小企業で生かす道だ。人手不足などで企業側の期待は高く、派遣ビジネスも拡大している。どんな人が顧問になり、どんな人が向いているのか。 シニア 5/26 週刊朝日
丸山茂樹 ゴルフ浅地洋佑が初V 丸山茂樹「本気出すのが遅かったのでは(笑)」 丸山茂樹氏は、プロ8年目でツアー初優勝を飾った浅地洋佑選手をたたえるとともに、マンデートーナメントからの優勝にも意義があると話す。 丸山茂樹 5/26 週刊朝日
ジュリア・ロバーツが巧み! 薬物依存テーマの“家族愛”映画に涙 ジュリア・ロバーツ主演最新作「ベン・イズ・バック」が5月24日から全国公開される。監督は、「ギルバート・グレイプ」の原作・脚本を手掛けたほか、「アバウト・ア・ボーイ」の脚本でアカデミー賞にノミネートされ、「エイプリルの七面鳥」も話題になったピーター・ヘッジズ。主演のルーカスは実の息子。 5/25 週刊朝日
夏目雅子、松田優作も…写真家・立木義浩、時代の肖像を捉えた60年 5月23日から東京・上野の森美術館で、「時代 -立木義浩 写真展 1959-2019 -」が開催されている(~6月9日)。60年にもわたる写真家生活で、数え切れないほどの著名人を撮り続けてきた立木義浩。その作品群は時代の空気に満ちている。 5/25 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30