【2023年の顔】高橋ひかる「さまざまな笑顔を届けられる一年に」 女優、モデル、タレント……さまざまなフィールドで活躍する人気者。昨年は主演連続ドラマ「村井の恋」(TBS)や初主演舞台となる「リトル・ゾンビガール」など、女優としても充実の一年だったが、 「まだまだです。もっともっと活躍できたらなと、常に思っています」 と前向きに語る。 1/17 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】ごはんに向かってダッシュ! たくましい雪国のネコ 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、青森県青森市の「雪ニモ負ケニャイ」です。 ねこ岩合光昭 1/17 週刊朝日
掛布雅之、宿命のライバルへ本音 「『江川』という単語さえ聞きたくなかった」 昭和のプロ野球史を彩った名選手たちの雄姿は、私たちの脳裏に深く刻まれている。そんな名選手たちに、長い野球人生の中で喜びや悔しさとともに今も思い出す、忘れられない「あの一球」を振り返ってもらった。全4回の短期集中連載でお届けする第1回は、ミスタータイガース・掛布雅之さんに聞いた。(宇都宮ミゲル) 1/17 週刊朝日
元日本ミドル級王者、人気俳優から覚醒剤で転落した大和武士 料理人で“敗者復活”奮戦中 プロボクシングの日本ミドル級王者から俳優に転身し、日本アカデミー賞・新人俳優賞受賞、任きょう映画、Vシネマで人気を博し……。多くの栄光と華やかな暮らしが一転、2度の逮捕で転落の人生を歩んだ大和武士さん(57)。表舞台からは姿を消したが、その後はい上がり、現在、「今が一番幸せかも」と思えるようになった。今に至る人生に何があったのか。 1/17 週刊朝日
池田正史 知られざる全国ご当地「油田・ガス田」 住宅地で原油の採取も! ウクライナ危機や急速な円安の進行で、資源の大半を輸入に頼る日本は大きな打撃を受けた。だが国内にも油田やガス田がある。小規模ながらその歴史は古く、暮らしや文化に深く根付いた地域もある。「国産」の重要性が見直されている。 1/17 週刊朝日
古賀茂明 戦わない連合 賃上げ5%の嘘 古賀茂明 1月10日に総務省が発表した東京都区部の2022年12月の消費者物価指数(中旬速報値)は前年同月比4.0%の上昇だった。4%台は何と40年8か月ぶりだ。 古賀茂明 1/17 週刊朝日
大谷百合絵 王林のゆくゆくの目標は青森県知事の座?「良さを守りたい」郷土愛語る【2023年の顔】 津軽訛り×天然キャラ。愛され要素の最強コラボではなかろうか。青りんごの代表品種を名乗り、地元・青森の素晴らしさを熱弁する姿はバラエティー番組でもおなじみだが、「芸能活動に興味があるっていうよりは、青森を盛り上げる方法の一つとして芸能が存在してる感覚です」。天真爛漫な24歳の地元愛は、筋金入りだ。 1/16 週刊朝日
【ペットばか】18歳の“美魔女”猫 女友達でもあり可愛い娘 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のニャニャちゃんです。 ねこペット猫 1/16 週刊朝日
上野動物園・前園長の「最後の読書」とは? 楽しみだったパンダの飼育日誌 人生の終わりにどんな本を読むか――。日本パンダ保護協会会長で、前・上野動物園園長の土居利光さんは、「最後の読書」に母の日記を選ぶという。 読書 1/16 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】玉ねぎの辛みがアクセント!「数の子のサラダ仕立て」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「数の子のサラダ仕立て」。 レシピ料理黒田民子 1/16 週刊朝日
M-1敗者復活2位の令和ロマンの快進撃は続く?「行こうぜ、あの壁の向こう側へ!」【2023年の顔】 「ここは俺にまかせて、みんな、早く逃げて!」(くるま) 「キャ~、がんばって~!」(ケムリ) 「お前は支えないのかよ!」(くるま) 1/16 週刊朝日
ドキュメンタリー映画の舞台裏と未来 監督・大島新×東海テレビ・阿武野勝彦 大作が話題の映画界で、ドキュメンタリー映画も続々と佳作が生まれている。「香川1区」の大島新監督と、「チョコレートな人々」が公開中の東海テレビ・阿武野勝彦プロデューサーにドキュメンタリー映画の今と未来を語り合ってもらった。 映画 1/16 週刊朝日
帯津良一 免疫力アップは「体」「心」「生命」から考える! 帯津医師が解説 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「再び免疫力について」。 帯津良一 1/16 週刊朝日
2浪3浪当たり前!大学全入時代にあえて苦難を選んだ”多浪生”の生き様 日本が誇る最高峰の大学と言えば、やはり東京大学と京都大学だろう。以前より減ってはいるもの、浪人を重ねて入学を目指す受験生は少なくない。なにかとネガティブに見られがちだが、浪人生活を経験して初めて見える風景もある。多浪を誇る東大・京大の現役学生が語り合う史上初?の座談会が開幕。 京大受験東大 1/15 週刊朝日
延江浩 映画界を生き抜いた「嵐を呼ぶ女」の半生 「オスカーはダークな面も」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。アカデミー賞を獲った日本人プロデューサー・吉崎道代について語る。 延江浩 1/15 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔、2023年の抱負は「ちゃんとする」 2022年にやらかした「大ポカ」 落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「抱負」。 春風亭一之輔 1/15 週刊朝日
山田美保子 3万円超えも「自分へのお年玉に買うべき」? 資生堂セラムの魅力 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、SHISEIDO ビオパフォーマンス スキンフィラーのインフィル セラムとフルエクスパンション セラムを取り上げる。 山田美保子 1/15 週刊朝日
群ようこの「終活」とは? 片づけ目標7割減のてんまつを綴る 作家・長薗安浩さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『たりる生活』(群ようこ、朝日新聞出版 1430円『体はゆく』(伊藤亜紗、文藝春秋 1760円・税込み)を取り上げる。 読書 1/15 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12