【今年の顔】8人組 ダウ90000「賞レースより、お笑いと演劇のつながりを」 ウサギのように大きく跳ねるであろう2023年の主役は? 週刊朝日が独断と偏見で選んだ人たちの中から、8人組 ダウ90000(きゅうまん)に話を聞いた。 1/12 週刊朝日
BTSのJ-HOPEは「今風の着こなしが絶妙」 ドン小西も絶賛 1月2日、米国のテレビ番組にソロ出演後、帰国したBTSメンバーのJ-HOPEさん。その出で立ちをファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 1/12 週刊朝日
【今年の顔】「『あなブツ』のイメージ更新したい」俳優・仁村紗和 2023年は卯年。ますます深まる世界の混迷をものともせず、ウサギのように大きく跳ねるであろう主役は? 週刊朝日が独断と偏見で選んだ人たちの中から、俳優の仁村紗和さんに話を聞いた。 1/11 週刊朝日
「猫専門」のこだわりで売り上げ10倍 ハッピーダイニングの進化系を商品化へ 猫の食器は業界の盲点だった――!? 猫壱(東京都新宿区、社員数9人)のボウル型食器「ハッピーダイニング」が売れに売れている。2014年の発売以来、販売個数はシリーズ累計で200万個を突破。とくにここ数年は爆発的人気を博し、社全体の売り上げは15年(約2億円)から21年(約21億円)にかけて10倍に伸びている。 1/11 週刊朝日
【2023年の顔】神木隆之介のNHK朝の連ドラが国民的ヒット? 気づけば新型コロナウイルスの発生から4度目の春が近づく。不安と向き合いつつのマスク生活にもすっかり慣れてしまった。ウクライナ情勢は解決の道が見えない。賃上げの見込みがないまま連日値上げのニュースに気持ちも沈みがちになる。 1/11 週刊朝日
下山進 【下山進=2050年のメディア第24回】当事者の手記では到達しえない高みに 『コード・ブレーカー』 ウォルター・アイザックソンの新刊『コード・ブレーカー』(文藝春秋刊 野中香方子・西村美佐子訳)を感慨深く読んだ。この本、原題をThe Code Breaker:Jennifer Doudna, Gene Editing, and the Future of the Human Raceという。 下山進 1/11 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「元日の『朝生』で感じた タブーなき討論こそが日本の強み」 ジャーナリストの田原総一朗さんは、日本経済を活性化させるためには、前向きな議論が必要だと指摘する 田原総一朗 1/11 週刊朝日
社長のひらめきが結実した「CIAOちゅ~る」 腎臓病配慮の新シリーズも話題 昨年の猫の経済効果は2兆円とも言われる。2010年代半ばから続く猫ブーム。その黎明期に登場し、今も売れ続けている定番商品の愛される理由は何か。「10年選手」となるブランドの「誕生秘話」と「次の一手」を探る。 1/10 週刊朝日
岸田政権が直面する”三つの鬼門”とは? 政治ジャーナリスト・星浩が語る2023年政局展望 年が明けて心機一転。岸田文雄首相もそう考えているところだろう。だが行く先にあるのは茨の道だ。物価高に国民の不満は募り、唐突に打ち出した防衛増税には自民党内からも異論が出る。岸田氏にこの難局が乗り切れるのか、それとも力尽きるのか……。政治ジャーナリストの星浩さんが現状を解説する。 岸田政権 1/10 週刊朝日
長井秀和が西東京市議にトップ当選 宗教2世の“壁”は「親との関係」 親による高額献金や信仰の強制によって、子どもの自由が奪われる「宗教2世」問題。当事者らが「宗教2世問題ネットワーク」を立ち上げるなど大きな社会問題となるなか、昨年12月25日に投開票された西東京市議選(定数28)の結果が注目を集めた。 1/10 週刊朝日
【週刊朝日・あの現場はいま(6)】仁王立ちレッサーパンダ風太くん 人間なら80歳の余生暮らし 2005年、一ローカル動物園に過ぎなかった千葉市動物公園が連日ワイドショーで話題になった。スポットライトが当たったのは、キリッとした二本足の直立姿が注目を浴びたレッサーパンダ風太くん。入場者はうなぎ登りで、入場者数は前年度を15万人も上回る約80万人を記録した。 1/10 週刊朝日
古賀茂明 日本大脱出!「エクソダス」元年 古賀茂明 2022年は、日本の賃金が先進国の中でも異常に安いということが一般の人に広く理解された年だった。これはとても良いことだ。政府も経営者も労働者や世論の賃上げを求める声に真剣に対応せざるを得なくなるからだ。現に、「今年の春闘」では、例年以上の賃上げ実現が予想されている。 古賀茂明 1/10 週刊朝日
【絶景さんぽ】音楽と光が踊るショーも 静岡・伊豆ぐらんぱる公園のイルミ 地球上には豊かな風土に恵まれ、風光明媚な景観が広がる場所があります。連載「絶景さんぽ」では四季折々の風景を紹介します。今回は静岡県伊東市の伊豆高原グランイルミ。 旅行 1/9 週刊朝日
【週刊朝日・あの現場はいま(5)】「勝手踏切」侵入で書類送検された 山添拓参院議員と「撮り鉄」の現状 2021年9月、日本共産党の論客で“撮り鉄”として知られる山添拓参院議員が、鉄道営業法や軽犯罪法の違反容疑で書類送検された。20年11月にプライベートな鉄道撮影を目的に訪れた埼玉県長瀞町で、秩父鉄道を横切る“勝手踏切”を横断したためだ。 1/9 週刊朝日
坂口さゆり 三浦透子、私らしさは育てるもの 周囲の評価よりも「自分で決める積み重ね」 アカデミー賞など多くの映画賞に輝いた「ドライブ・マイ・カー」。ヒロイン役で注目を集めた三浦透子さん(26)の躍進が止まらない。単独初主演映画「そばかす」に続き、2023年1月6日には「とべない風船」が公開される彼女に話を聞いた。 映画 1/9 週刊朝日
池田正史 「ホラ吹き」猪木? アリ戦に尽力した“伝説のプロモーター”が振り返る プロレスとボクシング。猪木とモハメド・アリ。交わるはずのない両雄が相まみえた「格闘技世界一決定戦」(1976年)のプロモートに関わった興行師の康(こう)芳夫さん(85)は、猪木さんの魅力を「いい意味でホラ吹きのところ。僕と一緒で悪い意味もありますが(笑)」と懐かしそうに語る。 1/8 週刊朝日
【週刊朝日・あの現場はいま(4)】弁当店員に暴言を吐き代金ぶちまけ 2年連続で「カスハラ」を受けていた お客からの暴言や暴行などの「カスタマーハラスメント(カスハラ)」が問題視されて久しい。 1/8 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12