カトリーヌあやこ 妻夫木聡主演ドラマ ウォッチャー「食い合わせ悪すぎる町工場と黒ピンク仮面」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「Get Ready!」(TBS系 日曜21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 1/20 週刊朝日
松任谷由実「いまだに歌に自信ない。理論を知らずに感覚だけでつくってる」 デビュー50周年のいま、「6次ブーム」となっている松任谷由実さん。作家・林真理子さんとの対談では、自身の歌について語ってくれました。 林真理子 1/20 週刊朝日
下重暁子 作家・下重暁子 男の友人二人の死で…「『年齢』は自分で決める」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子さんの連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「年齢」について。 下重暁子 1/20 週刊朝日
ハエの幼虫は意外と美味!? コオロギに勝る強みとは イエバエの幼虫(マゴット)を養殖するベンチャーのフライハイ(東京都渋谷区)は昨年、食用の「乾燥マゴット」を発売した。うじ虫というと汚いイメージがあるが、フライハイのマゴットは、豆腐屋から出たおからを食べて育った清潔な「箱入り虫」である。 1/20 週刊朝日
今川秀悟 名波浩が森保ジャパンでコーチ就任 現場の「意外な評判」とは 日本サッカー協会が新たな日本代表のコーチに、昨年までJ3・松本の監督を務めていた名波浩氏と契約合意したことを17日、発表した。 1/19 週刊朝日
ロシアとウクライナの関係を解き明かす マリウポリ出身の母の軌跡をたどる ドイツ文学者・松永美穂さんが評する「今週の一冊」。今回は『彼女はマリウポリからやってきた』(ナターシャ・ヴォーディン著、川東雅樹訳、白水社 3080円・税込み)。 読書 1/19 週刊朝日
ジャニーズWEST小瀧望 自分からご飯に誘いたい特別な後輩とは? 見世物小屋からやってきた異形の青年役(舞台「エレファント・マン」)で確かな演技力を見せつけた小瀧望が次に挑むのは、壮大な愛の物語、「ザ・ビューティフル・ゲーム」だ。宗教対立が巻き起こる北アイルランドで、運命に翻弄されても仲間や恋人を守ろうとするサッカー選手を演じる。小瀧自身にも、「ちょっと特別」な愛を注ぐ相手がいるそうで。 1/19 週刊朝日
松任谷由実「東京ど真ん中生まれじゃないことが、自分の音楽を形成してる」 「いつの時代も、私たちにはユーミンがいた」デビュー50周年を迎えたいまなお聴く人の心をとらえて離さない唯一無二の存在、松任谷由実さん。愛しの人を前に作家・林真理子さんの気持ちも弾みます。 林真理子 1/19 週刊朝日
タキシードドレスが話題に! ドン小西が「もったいない」と言った理由は? 1月10日、ゴールデングローブ賞授賞式に登場したビリー・ポーター(歌手、俳優)。その出で立ちをファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 1/19 週刊朝日
首藤由之 10年で+900万円! 年金繰り下げ「手取り」重視で老後が変わる? 年金を増やす貴重な手段である「繰り下げ」。豊かな老後生活を送ろうと実行者が増えているが、半面、できそうな人でも二の足を踏む例が多いという。増える年金額には目がいかず、「損得論」にばかりとらわれているというのだ。そんな人に送る「手取り」重視のすすめ──。 年金 1/19 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「有名女装タレントの華やかな正月」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「正月休み」について。 ミッツ・マングローブ 1/18 週刊朝日
唐澤俊介 「満島ひかりさん、濱田岳さんのような……」山田杏奈が目指す俳優像とは【2023年の顔】 22歳にして役者としてのキャリアは10年。2021年に主演した映画「ひらいて」では、表の顔は優等生だが内に狂気を秘めた高校生を演じ、確かな演技力を披露した。 1/18 週刊朝日
今後は全国に拡散か 新宿御苑に「除染土」の波紋 岸田政権が「原発回帰」に突き進む一方、福島の現状はいまも約3万人が避難生活を強いられるなど、課題が山積している。原発事故で出た汚染土の処理を巡っても、波紋が広がっている。 原発岸田政権 1/18 週刊朝日
亀井洋志 岸田政権「原発大回帰」のデタラメ 「骨抜き」で経産省支配が復活 福島第一原発の事故後、不完全ながらも続いてきた抑制的な原発政策が、国民への説明もないまま「なかったこと」にされようとしている。「規制と推進の分離」も今や形骸化。元の木阿弥になってしまうのか。 原発岸田政権 1/18 週刊朝日
下山進 【下山進=2050年のメディア第25回】新薬「レカネマブ」承認の朝に届いたある女性科学者の訃報 1月7日の土曜日の朝、パソコンを開くと、良い報せと悲しい報せが同時に入っていた。 下山進 1/18 週刊朝日
同性愛カップルの時空を超えた足跡 古本業者が追う愛のゆくえ 文芸評論家・長山靖生さんが選んだ「今週の一冊」。今回は『時ありて』(イアン・マクドナルド著 下楠昌哉訳、早川書房 2200円・税込み)。 読書 1/17 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12