村田沙耶香、チョン・セランらアジアの若手作家9人が参加 「絶縁」テーマの短編小説 ライター・永江朗さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『絶縁』(村田沙耶香、チョン・セランほか、小学館 2200円・税込み)を取り上げる。 読書 1/23 週刊朝日
帯津良一 帯津医師が語る老化と死への“楽しい抵抗”「無理しなくていい」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「新年を迎えて」。 帯津良一 1/23 週刊朝日
ウクライナ侵攻で大注目の「水素エネルギー」 循環型社会への貢献も ロシアのウクライナへの侵攻でわれわれが直面したエネルギーの問題。今まで以上に注目を集めているのが、水素エネルギーの利用である。 1/23 週刊朝日
延江浩 桑田佳祐のプロテストソングは「ロックのたいまつ」 延江浩「音楽の力を信じよう」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。「音楽の力」について。 延江浩 1/22 週刊朝日
春風亭一之輔 春風亭一之輔が神社で“楽しい厄払い” ケンケンパで玉を投げつける! 落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「インフレ」。 春風亭一之輔 1/22 週刊朝日
山田美保子 木村拓哉のSNSで騒然! 美のカリスマも絶賛の新時代美容ガジェット 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、カルテックの「パーソナル除菌脱臭機 首掛けタイプ『MY AIR』」と「Yuragi 潤水 プルミエール」を取り上げる。 山田美保子 1/22 週刊朝日
早乙女太一「蜘蛛巣城」を語る 「天使と悪魔が同居する人間」は何を選び、どう生きるか 黒澤明監督の傑作映画を舞台化した「蜘蛛巣城」。シェークスピアの4大悲劇の一つである「マクベス」を、日本の戦国時代に置き換えた作品だ。早乙女太一さんは、主人公の鷲津武時を演じる。演出は、人間の機微を丁寧に描くことで定評のある赤堀雅秋さん。早乙女さんにこの作品について話を聞いた。 1/22 週刊朝日
丸山茂樹 丸山茂樹、コリン・モリカワの大逆転負けに「ゴルフの難しさを改めて感じた」 丸山茂樹さんは、米PGAツアー2023年初戦のコリン・モリカワ選手、松山英樹選手のプレーについて語る。 ゴルフ 1/22 週刊朝日
好きな司馬遼太郎作品アンケート 1位は『坂の上の雲』、女性人気は『燃えよ剣』 司馬遼太郎記念財団が昨年秋にインターネットで実施した「好きな司馬作品」アンケートの結果が発表された。 司馬遼太郎読書 1/22 週刊朝日
中村千晶 「モリコーネ 映画が恋した音楽家」監督が明かす 成功の裏にあった映画音楽への葛藤 数々の映画音楽を手がけた巨匠エンニオ・モリコーネ。2020年に91歳で亡くなった彼のすべてを捉えた「モリコーネ 映画が恋した音楽家」が公開される。映画の名シーンとともに、彼の人生を振り返ろう。(フリーランス記者・中村千晶) 映画 1/21 週刊朝日
横尾忠則 横尾忠則「遊びの究極はそれ自体が目的 如何にデタラメを生きるかだ」 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、芸術と実生活について。 横尾忠則 1/21 週刊朝日
早乙女太一「蜘蛛巣城」の殺陣は生々しく 「絶対にチャンバラにはしたくない」 「2023年は舞台の年にしたい」と言う早乙女太一さん。その幕開けは、シェークスピア「マクベス」原案の舞台「蜘蛛巣城」だ。かつて黒澤明監督映画で三船敏郎さんが演じた武将役に挑む早乙女さんに、舞台への意気込みを聞いた。 1/21 週刊朝日
ミスタースワローズ・若松勉が振り返る王貞治に相談した「引退」 昭和のプロ野球史を彩った名選手たちの雄姿は、私たちの脳裏に深く刻まれている。そんな名選手たちに、長い野球人生の中で喜びや悔しさとともに今も思い出す、忘れられない「あの一球」をライターの宇都宮ミゲルさんが振り返ってもらった。全4回の短期集中連載2回目は、ミスタースワローズこと若松勉さんに聞いた。 1/21 週刊朝日
東尾修 松坂大輔が西武臨時コーチ就任 東尾修が期待「エースのメンタリティーを伝えて」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修さんは、松坂大輔さんの西武臨時コーチ就任に期待を寄せる。 東尾修 1/21 週刊朝日
食糧危機、カーボンニュートラルに貢献? 新技術で広がる藻類の可能性 「藻類はポテンシャルがあるのに、産業化には至っていません。われわれはそんな藻類の可能性を拡大していきたいと考えています」 1/21 週刊朝日
坂口さゆり 「パラサイト」パク・ソダム、待望のアクションに挑戦 「本当に楽しく臨めました」 映画「パラサイト 半地下の家族」(2019年)で主人公一家の長女を演じ、国際的なブレークを果たしたパク・ソダム(31)。初めての単独主演映画「パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女」では、激しいアクションに挑戦した。新たな道を開いた彼女に話を聞いた。 映画 1/20 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12