「親子が後悔しない別れの準備」生前整理、葬儀…どうすれば? 高齢になれば、何事も面倒になる。ましてや自分の死後のことは後回しにしたい。しかし、子どもが困らないためにも伝えておくことはないだろうか。子どもも、親が生きているからと後回しにせず、不安なことは聞き、感謝の気持ちを伝えよう。今回の死後の手続きシリーズ。お互いに悔いのない終わりを迎えるために必要なことを紹介する。 シニア終活 2/29 週刊朝日
夢の国も臨時休園 失われる子どもたちの行き場 北海道は緊急事態宣言 新型コロナウイルスの影響で、ついに「夢の国」も臨時休園が決まった。安倍晋三首相は、全国の学校に臨時休校を要請している。遊園地や博物館などの臨時閉園が相次いでいて、子どもたちの行き場がなくなっている。 2/28 週刊朝日
対面スタンドや和食ランチ、「だし」がいま人気のワケ 日本食の風味を支える「だし」が、心身の健康機能を有することが最近の研究で明らかになっていることを受け、さまざまな味わい方が広まっている。 グルメ 2/28 週刊朝日
チュートリアル・徳井義実の復帰に批判が相次ぐ理由 設立した会社が計約1億1800万円の申告漏れと約2千万円の所得隠しを東京国税局から指摘され、昨年10月から芸能活動を自粛していたお笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(44)が2月24日から活動を再開した。 2/28 週刊朝日
松岡かすみ 梶裕貴「今は、前に突き進むのみ」人気声優が目指す高み 多くの人気アニメ作品で声優を務める梶裕貴さん。キャラクターを生かす“声の主”自身に、熱狂的なファンが多い。七色の声を操る、人気声優の今に迫る。 2/28 週刊朝日
カトリーヌあやこ NHK朝ドラで「旦那がいない方が楽」とレア発言! ぼっち際立つ「スカーレット」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、連続テレビ小説「スカーレット」(NHK総合 月~土曜8:00~ほか)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 2/28 週刊朝日
下重暁子 作家・下重暁子の“秘密基地部屋”を襲う羽田空港新ルートの爆音 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「この春の異常な不安」。 下重暁子 2/28 週刊朝日
亀井洋志 抗ウイルス剤の大問題! 副作用で嘔吐や下痢、突然死も 新型コロナウイルスによって感染症への不安が高まっている。実は、いまも流行しているインフルエンザは毎年約1万人が亡くなる。治療法として抗ウイルス剤が出されることが多いが、注意が必要だ。副作用のリスクがあり、乱用すれば耐性ウイルスの危険も。突然死や異常行動の懸念も指摘されている。問題点を正しく理解しておこう。 インフルエンザ病気 2/28 週刊朝日
ついに全学校が臨時休校へ イベントも続々中止でコロナショック拡大 新型コロナウイルスを巡る影響が拡大している。政府は全国すべての学校について臨時休校させる方針を2月27日に示した。コンサートや展示会などのイベントも続々中止になっている。景気の先行きも不透明感が増しており株価も急落。「コロナショック」の襲来に、政府はどこまで対応できるのか。 2/27 週刊朝日
いいことだけ考える 市原悦子のことば 著者は1999年に「AERA」の取材で知りあって以来、市原悦子さんと20年間、公私にわたる交流を続けたノンフィクションライター。沢部ひとみ『いいことだけ考える 市原悦子のことば』は昨年1月12日、82歳で亡くなった名女優の仕事と人生を彼女のことばとともに追った本である。 今週の名言奇言 2/27 週刊朝日
言葉の温度 東方神起のチャンミンの愛読書として知られる『言葉の品格』の姉妹書だが、韓国本国ではこちらが先にベストセラーになった。新聞記者を経て作家になった著者が、言葉への信頼に満ちた思いを綴ったエッセイ集。 話題の新刊 2/27 週刊朝日
藤沢周平の読書遍歴 没後23年、活字に映像に藤沢周平ブームは衰えを知らないようである。「普通が一番」の清貧志向に通じる人生観も人気の一面と思えるが、昨年末刊行された本書は従来の藤沢周平関連本とは一線を画す趣がある。 話題の新刊 2/27 週刊朝日
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〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12