週刊朝日

レネー・ゼルウィガーも感じる“35歳以上の女優の過酷さ”
レネー・ゼルウィガーも感じる“35歳以上の女優の過酷さ”
2月に発表された米アカデミー賞で見事、「ジュディ 虹の彼方に」で主演女優賞を獲得したレネー・ゼルウィガー。伝説の女優、ジュディ・ガーランドを熱演した。映画でも描かれた成功と転落、35歳以上の女性タレントへの扱いについて、レネーが実体験を語った。
週刊朝日 2/23
パラスポーツは“生観戦”でハマる! 記者体験レポ
秦正理 秦正理
パラスポーツは“生観戦”でハマる! 記者体験レポ
2020年東京パラリンピックの開幕まで約半年。五輪に比べれば、観客動員数も露出も劣るかもしれない。でも、おもしろい競技がたくさんある。まずはやってみないことには、その奥深さは伝えられないだろう。そう思い立った記者は2月2日、パラスポーツの体験会に挑戦した。
2020東京五輪
週刊朝日 2/23
「感染者の巣窟のように…」病院、タクシーで風評被害が拡大
「感染者の巣窟のように…」病院、タクシーで風評被害が拡大
新型コロナウイルス感染症が全国に広がっている。東京、神奈川、和歌山、熊本、北海道、千葉、埼玉などで10歳未満を含む感染者が相次いで見つかり、国内発生は110人以上、横浜港に停泊中のクルーズ船に乗船していた感染者を合わせると740人以上となっている(22日現在)。
週刊朝日 2/22
北原みのり「嘘をつき、開き直り、逆切れ」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「嘘をつき、開き直り、逆切れ」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は「嘘」が発端となる社会の空気について、筆をとる。
北原みのり
週刊朝日 2/22
93歳・石井ふく子さん「いつも現役」  ボランティアで手話パフォーマンスを支援
93歳・石井ふく子さん「いつも現役」  ボランティアで手話パフォーマンスを支援
「渡る世間は鬼ばかり」をはじめ、数々のホームドラマの名プロデューサーとして知られる石井ふく子さん(93)が、ボランティアで協力する手話パフォーマンスの舞台が22日幕を開ける。稽古を取材した。
週刊朝日 2/22
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
マッキー逮捕後、アルバムトップ100に10作品がランクインした理由
マッキー逮捕後、アルバムトップ100に10作品がランクインした理由
マッキーこと槇原敬之が覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕されて十日余り。長年親しまれてきた歌手だけに、余波はいまも続いている。
週刊朝日 2/22
米国でブームの100%植物性のべジミート モスバーガーが全国販売するワケ
米国でブームの100%植物性のべジミート モスバーガーが全国販売するワケ
米国でブームを起こした植物性たんぱく質を使った「べジミート」が日本でも増える兆しが出ている。モスバーガーを展開するモスフードサービスは、代替肉などを使った植物性100%のハンバーガーを夏にも全国販売する方針だ。
週刊朝日 2/22
「大バカ親子と非難されて…」三田佳子が“卒母”を決めた理由
「大バカ親子と非難されて…」三田佳子が“卒母”を決めた理由
自分の子育てに後悔のない人間など、いないだろう。作家として、そして母親として生きてきた96歳の佐藤愛子さんと、女優として、そして母親として生きてきた78歳の三田佳子さんが自らの子育てを振り返る。子育てとは、親子の葛藤と闘いの歴史なのである。
週刊朝日 2/22
佐藤愛子×三田佳子「子育てに“正解”などあるものか」
佐藤愛子×三田佳子「子育てに“正解”などあるものか」
自分の子育てに後悔のない人間など、いないだろう。作家として、そして母親として生きてきた96歳の佐藤愛子さんと、女優として、そして母親として生きてきた78歳の三田佳子さんが自らの子育てを振り返る。子育てとは、親子の葛藤と闘いの歴史なのである。
週刊朝日 2/22
伊藤蘭「“今の私”で歌えたら」41年ぶり歌手“再デビュー”の裏側
伊藤蘭「“今の私”で歌えたら」41年ぶり歌手“再デビュー”の裏側
気になる人物の1週間に着目する「この人の1週間」。昨年5月、アルバム「My Bouquet」を引っ提げて、ソロ歌手として「デビュー」。2月から始まった全国ツアー直前の「ランちゃん」を直撃した。
週刊朝日 2/22
瀬戸内寂聴 “新型コロナ”で「後世に名を残さないようにしたいものですね」
瀬戸内寂聴 “新型コロナ”で「後世に名を残さないようにしたいものですね」
半世紀ほど前に出会った97歳と83歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。
週刊朝日 2/22
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