平井伯昌 エリート育成だけじゃない! 日本水泳連盟が普及にも熱心なワケ 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第8回は「水泳の普及活動」について。 2020東京五輪平井伯昌 2/24 週刊朝日
今西憲之 東須磨小の教諭いじめ事件の調査報告書に記された驚くべき“動機” 「ストレス発散」 神戸市立東須磨小の4人の教員が同僚の男性教員に激辛カレーを食べさせるなどいじめていた問題で、外部調査委員会の報告書が2月21日、公表された。そこには加害教員4人の陰湿な行為が125項目も列挙され、前校長に至っては校内で威圧的な言動を繰り返す「プチヒトラー」と称されていた。 2/24 週刊朝日
鈴木大地の金メダル秘話“バサロを本番で初めて5メートル延ばした理由” 2020年東京五輪がいよいよ近づいてきた。7月24日の開会式まで残り約5カ月。聖火リレーは約1カ月後に迫る。かつて五輪で金メダルを獲得したレジェンドに、五輪への思いと大舞台を目指す選手たちへのエールを聞いた。今回は1988年ソウル五輪競泳男子金メダルの鈴木大地スポーツ庁長官。 2020東京五輪 2/24 週刊朝日
【ファッション診断】斎藤工 肝心な服が…でも心意気に「大物俳優の予感!」 2月7日、映画「ヲタクに恋は難しい」(福田雄一監督)の舞台挨拶では司会者に脇が開いた上着をツッコまれ、「CMが減る」と笑わせた斎藤工さん。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。 ドン小西 2/24 週刊朝日
東京パラリンピックを支える「最強のパートナー」 パラアスリートにとって、車いすや義足、義手などの道具は体の一部といえる。時間をかけて自分のものになったとき、それは「最強のパートナー」となる。パートナーと共に練習を積み重ねるアスリート、彼らをサポートする人々をライター・川村章子氏が紹介する。 2020東京五輪 2/24 週刊朝日
東京高検の黒川検事長の定年延長問題 検事正の乱「国民からの信頼が損なわれる」 「急な発言で何を言い出すのかと思ったら、黒川検事長の定年延長問題の公然と批判する意見を検事正が言い出した。本当にびっくりした」(法務省関係者) 2/24 週刊朝日
基本的に神頼みはしないが…佐藤ママが「東大受験」当日にしたこと 4人の子ども全員が東大理IIIに合格した佐藤ママこと佐藤亮子さん。『決定版・受験は母が9割 佐藤ママ流の新入試対策 (朝日新書)』などの著書があり、受験のノウハウを受験生とその親に広く伝えている。週刊朝日での短期集中連載、第8回は「入試まで母娘で『人事』は尽くした」と題してお送りする。 サクラ咲くを目指します佐藤亮子大学入試 2/24 週刊朝日
帯津良一 「養生の道は中を守ること」帯津医師が語るマイペースの大切さ 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「マイペースを守る」。 帯津良一 2/24 週刊朝日
延江浩 U2が銃弾に倒れた中村哲医師を追悼 ライブが「荘厳なミサのよう」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、世界的ロックバンドU2について。 延江浩 2/23 週刊朝日
春風亭一之輔 “マスク”にまつわる怖ーい話…一之輔が学校寄席で衝撃受け 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「マスク」。 春風亭一之輔 2/23 週刊朝日
山田美保子 無印良品の化粧水は楽屋でも愛される! ベテランヘアメイクが支持する理由 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は『無印良品』の「敏感肌用・高保湿タイプ」の化粧水と乳液。 山田美保子美容 2/23 週刊朝日
仕事と家庭の両立は自信ナシ? 夏帆「結婚するとどうなんですかね」 透明感あふれる笑顔の持ち主で、現れた瞬間、ふわっと和やかな雰囲気が漂った夏帆さん。作家・林真理子さんと2月21日に全国公開される主演映画「Red」(三島有紀子監督)のことや、将来結婚し、子どもを持ったときの生活について語り合いました。 林真理子 2/23 週刊朝日
夏帆「すべて捨てる」恋に憧れ…妻夫木聡を相手に官能的な女を演じ 人気女優、夏帆さんは妻夫木聡さん演じる元恋人との10年ぶりの再会で、“禁断の愛”に溺れる役を体当たりで演じたばかり。作家・林真理子さんとの対談で“女”トークに花が咲きました。 林真理子 2/23 週刊朝日
レネー・ゼルウィガーも感じる“35歳以上の女優の過酷さ” 2月に発表された米アカデミー賞で見事、「ジュディ 虹の彼方に」で主演女優賞を獲得したレネー・ゼルウィガー。伝説の女優、ジュディ・ガーランドを熱演した。映画でも描かれた成功と転落、35歳以上の女性タレントへの扱いについて、レネーが実体験を語った。 2/23 週刊朝日
秦正理 パラスポーツは“生観戦”でハマる! 記者体験レポ 2020年東京パラリンピックの開幕まで約半年。五輪に比べれば、観客動員数も露出も劣るかもしれない。でも、おもしろい競技がたくさんある。まずはやってみないことには、その奥深さは伝えられないだろう。そう思い立った記者は2月2日、パラスポーツの体験会に挑戦した。 2020東京五輪 2/23 週刊朝日
「感染者の巣窟のように…」病院、タクシーで風評被害が拡大 新型コロナウイルス感染症が全国に広がっている。東京、神奈川、和歌山、熊本、北海道、千葉、埼玉などで10歳未満を含む感染者が相次いで見つかり、国内発生は110人以上、横浜港に停泊中のクルーズ船に乗船していた感染者を合わせると740人以上となっている(22日現在)。 2/22 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12