週刊朝日

“演歌界の貴公子”山内惠介「悩める36歳なんです(笑)」 そのワケは?
“演歌界の貴公子”山内惠介「悩める36歳なんです(笑)」 そのワケは?
紅白歌合戦での衝撃のパフォーマンスから明けた2020年。「演歌界の貴公子」山内惠介さんはデビュー20周年を迎える。記念ツアー、記念曲、記念公演などのイベントだらけの一年となるが甘えはない。貴公子が目指すのは、さらなる“歌の高み”だ。
週刊朝日 2/25
末広がりで縁起がいい! 四拍子揃った店の「うに牛」をヨネスケがおすすめ
末広がりで縁起がいい! 四拍子揃った店の「うに牛」をヨネスケがおすすめ
著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、タレントで落語家(桂米助)・ヨネスケさんおすすめ「GINZA KOSO」の「うに牛」だ。
週刊朝日 2/25
東京五輪でホテルが余る? 供給増に加え、日韓対立、新型肺炎の影響で逆転現象か
東京五輪でホテルが余る? 供給増に加え、日韓対立、新型肺炎の影響で逆転現象か
2020年東京五輪・パラリンピックの際、都市部のホテルが不足するという懸念が解消し、逆に需要不足の可能性が強まっている。日韓摩擦の激化による韓国人観光客の激減に加え、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による中国人観光客の激減リスクも拍車をかけている。
新型コロナウイルス
週刊朝日 2/25
古賀茂明「自民党ですら『安倍総理の言い訳は無理筋』との声」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「自民党ですら『安倍総理の言い訳は無理筋』との声」
「安倍さんは完全に詰んでるよね」
安倍政権
週刊朝日 2/25
【家つまみ】カマンベールとの相性抜群 シンプルな“おうちジャム”
【家つまみ】カマンベールとの相性抜群 シンプルな“おうちジャム”
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「みかんジャム」。
レシピ
週刊朝日 2/24
エリート育成だけじゃない! 日本水泳連盟が普及にも熱心なワケ
平井伯昌 平井伯昌
エリート育成だけじゃない! 日本水泳連盟が普及にも熱心なワケ
指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第8回は「水泳の普及活動」について。
2020東京五輪平井伯昌
週刊朝日 2/24
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
東須磨小の教諭いじめ事件の調査報告書に記された驚くべき“動機” 「ストレス発散」
今西憲之 今西憲之
東須磨小の教諭いじめ事件の調査報告書に記された驚くべき“動機” 「ストレス発散」
神戸市立東須磨小の4人の教員が同僚の男性教員に激辛カレーを食べさせるなどいじめていた問題で、外部調査委員会の報告書が2月21日、公表された。そこには加害教員4人の陰湿な行為が125項目も列挙され、前校長に至っては校内で威圧的な言動を繰り返す「プチヒトラー」と称されていた。
週刊朝日 2/24
鈴木大地の金メダル秘話“バサロを本番で初めて5メートル延ばした理由”
鈴木大地の金メダル秘話“バサロを本番で初めて5メートル延ばした理由”
2020年東京五輪がいよいよ近づいてきた。7月24日の開会式まで残り約5カ月。聖火リレーは約1カ月後に迫る。かつて五輪で金メダルを獲得したレジェンドに、五輪への思いと大舞台を目指す選手たちへのエールを聞いた。今回は1988年ソウル五輪競泳男子金メダルの鈴木大地スポーツ庁長官。
2020東京五輪
週刊朝日 2/24
【ファッション診断】斎藤工 肝心な服が…でも心意気に「大物俳優の予感!」
【ファッション診断】斎藤工 肝心な服が…でも心意気に「大物俳優の予感!」
2月7日、映画「ヲタクに恋は難しい」(福田雄一監督)の舞台挨拶では司会者に脇が開いた上着をツッコまれ、「CMが減る」と笑わせた斎藤工さん。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。
ドン小西
週刊朝日 2/24
東京パラリンピックを支える「最強のパートナー」
東京パラリンピックを支える「最強のパートナー」
パラアスリートにとって、車いすや義足、義手などの道具は体の一部といえる。時間をかけて自分のものになったとき、それは「最強のパートナー」となる。パートナーと共に練習を積み重ねるアスリート、彼らをサポートする人々をライター・川村章子氏が紹介する。
2020東京五輪
週刊朝日 2/24
東京高検の黒川検事長の定年延長問題 検事正の乱「国民からの信頼が損なわれる」
東京高検の黒川検事長の定年延長問題 検事正の乱「国民からの信頼が損なわれる」
「急な発言で何を言い出すのかと思ったら、黒川検事長の定年延長問題の公然と批判する意見を検事正が言い出した。本当にびっくりした」(法務省関係者)
週刊朝日 2/24
基本的に神頼みはしないが…佐藤ママが「東大受験」当日にしたこと
基本的に神頼みはしないが…佐藤ママが「東大受験」当日にしたこと
4人の子ども全員が東大理IIIに合格した佐藤ママこと佐藤亮子さん。『決定版・受験は母が9割 佐藤ママ流の新入試対策 (朝日新書)』などの著書があり、受験のノウハウを受験生とその親に広く伝えている。週刊朝日での短期集中連載、第8回は「入試まで母娘で『人事』は尽くした」と題してお送りする。
サクラ咲くを目指します佐藤亮子大学入試
週刊朝日 2/24
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