週刊朝日

“アーティスト”香取慎吾が青学大に降臨 巨大壁画に込めた思い
“アーティスト”香取慎吾が青学大に降臨 巨大壁画に込めた思い
昨年開催された個展をはじめ、アーティストとして精力的に活動している香取慎吾さん(43)。今度は、青山学院大学(東京・表参道)の校舎の壁に、巨大な絵を描いた。
週刊朝日 3/3
古賀茂明「弱者を切り捨てる安倍政権のコロナ対策」
古賀茂明 古賀茂明
古賀茂明「弱者を切り捨てる安倍政権のコロナ対策」
2月25日、政府は新型コロナウイルス感染症対策の基本方針を発表したが、そこに非常に心配なことが書いてある。それは、国内での感染状況の把握についての将来の方針転換である。
古賀茂明安倍政権新型コロナウイルス
週刊朝日 3/3
高齢者問題を知る“絶妙なテキスト” 精神科医が遺した名著とは?
高齢者問題を知る“絶妙なテキスト” 精神科医が遺した名著とは?
国際医療福祉大学教授・和田秀樹氏が選んだ“今週の一冊”は『精神科医がみた老いの不安・抑うつと成熟』(竹中星郎、朝日選書、1500円)。
週刊朝日 3/3
映画評論家の意見が真っ二つに割れた! 伝説の映像作家が描く戦争実話
映画評論家の意見が真っ二つに割れた! 伝説の映像作家が描く戦争実話
「天国の日々」「シン・レッド・ライン」「ツリー・オブ・ライフ」など47年にわたって話題作を送り続けてきた巨匠テレンス・マリックの新作「名もなき生涯」が全国公開中だ。昨年亡くなったドイツが誇る名優ブルーノ・ガンツが判事役で厳粛な印象を遺した。
週刊朝日 3/2
松田優作と北野武が認めた「寺島進」 畳屋の息子が歩んだ半生
大道絵里子 大道絵里子
松田優作と北野武が認めた「寺島進」 畳屋の息子が歩んだ半生
気になる人物の1週間に着目する「この人の1週間」。20年ほどの下積み時代や恩人との出会い……語り下ろしの自叙伝を上梓した俳優・寺島進さん。56歳。ヤクザ映画の強面はいつしか優しい顔に。その変化は、今の生活を映し出している。
週刊朝日 3/2
佐藤ママ「何もしないのはまずいです」後期試験前の過ごし方を伝授
佐藤ママ「何もしないのはまずいです」後期試験前の過ごし方を伝授
4人の子ども全員が東大理IIIに合格した佐藤ママこと佐藤亮子さんによる、受験生とその親を応援する短期集中連載。第9回は「友人と答え合わせはしない」と題してお送りする。
サクラ咲くを目指します佐藤亮子大学入試
週刊朝日 3/2
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
早慶、上智、理科大、MARCHはすべて減少! 志望者増の意外な大学とは?
早慶、上智、理科大、MARCHはすべて減少! 志望者増の意外な大学とは?
私立大の志願者数の速報1位は今年も近畿大で、7連覇となる見込み。一般入試の志願者数は、人気を測るバロメーターの一つとして注目される。だが今年は、本来人気が高いはずの大学の大半が、志願者数を減らすことになりそうだ。
大学入試
週刊朝日 3/2
天皇「男系派」の根拠はあいまい? 皇位継承問題は今後どうなる
天皇「男系派」の根拠はあいまい? 皇位継承問題は今後どうなる
天皇陛下は2月23日に、60歳の誕生日を迎えられた。この機会に改めて今後の皇位継承について考えてみたい。過去に皇室に関する有識者会議の座長代理を務めた園部逸夫氏と御厨貴氏が、あと40年は手を付けないとも言われる皇位継承問題をテーマに対談した。
安倍政権皇室
週刊朝日 3/2
安倍政権が「愛子天皇論」を封印!? 皇位継承議論に「40年はやらない」の声
安倍政権が「愛子天皇論」を封印!? 皇位継承議論に「40年はやらない」の声
2月23日、天皇陛下は60歳の誕生日を迎えた。ただ、新型コロナウイルスの影響で一般参賀は中止。お祝いムードとはならなかったが、この機会に改めて今後の皇位継承について考えてみたい。過去に皇室に関する有識者会議の座長代理を務めた園部逸夫氏と御厨貴氏が、語り尽くした。
安倍政権皇室
週刊朝日 3/2
「認知症だって悪くはない」二人の医師が説くナイス・エイジング
帯津良一 帯津良一
「認知症だって悪くはない」二人の医師が説くナイス・エイジング
老化に身を任せながら、よりよく老いていこうというナイス・エイジングにとって認知症は大きなテーマです。今回は特別編として、帯津良一先生と、終末期医療に携わる大井玄・東京大学名誉教授との対談を紹介しましょう。二人は都立小石川高校の同期生で、大学も同じ気心の知れた間柄。和気あいあいとしたやりとりのなかに、認知症とどうつきあっていくべきかのヒントがあります。
帯津良一
週刊朝日 3/2
舞台「ねじまき鳥クロニクル」に“井戸”が登場 ラジオマンが気づいた偶然
延江浩 延江浩
舞台「ねじまき鳥クロニクル」に“井戸”が登場 ラジオマンが気づいた偶然
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、舞台「ねじまき鳥クロニクル」について。
延江浩
週刊朝日 3/1
「不謹慎は目をつぶって」…一之輔、弟子に「新型」を求める!
春風亭一之輔 春風亭一之輔
「不謹慎は目をつぶって」…一之輔、弟子に「新型」を求める!
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「新型」。
春風亭一之輔
週刊朝日 3/1
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