週刊朝日

北原みのり「『一揆』で生きるために訴えよ」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「『一揆』で生きるために訴えよ」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は新型コロナウイルスへの日本政府の対応について。
北原みのり新型コロナウイルス
週刊朝日 3/7
大津市の園児2人死亡事故の被告が控訴 現場交差点を記者が走ってみた
大津市の園児2人死亡事故の被告が控訴 現場交差点を記者が走ってみた
大津市の滋賀県道交差点で昨年5月、右折した乗用車に衝突した軽乗用車が信号待ちしていた園児らに突っ込み園児2人が死亡、園児や引率保育士ら14人が重軽傷を負った事故で、乗用車を運転し自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)罪などに問われた新立文子被告(53)が2月26日付で、判決を不服として大阪高裁に控訴した。大津地裁は2月17日、「過失の程度、事故の結果は極めて重大」と禁錮4年6カ月(求刑禁錮5年6カ月)を言い渡していた。
週刊朝日 3/7
21世紀は“インスタ映え”建築 隈研吾が“求められる建築”を語る
21世紀は“インスタ映え”建築 隈研吾が“求められる建築”を語る
国立競技場のデザインに携わったことでも知られる世界的建築家、隈研吾さん。実は作家・林真理子さんと同い年で、30歳ごろからのお付き合い。先日もネパール旅行にご一緒したばかりというタダならぬ仲なのです。青山の一等地にある隈さんの事務所にお邪魔し、たっぷりお話をうかがいました。
林真理子
週刊朝日 3/7
最近の選手は食が細い? 平井コーチが実践する“食事教育”
平井伯昌 平井伯昌
最近の選手は食が細い? 平井コーチが実践する“食事教育”
指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第10回は「選手の食事」について。
2020東京五輪平井伯昌
週刊朝日 3/7
YOUは何ゆえ“日本食”? 焼き鳥、鰻、居酒屋…外国人の店
菊地武顕 菊地武顕
YOUは何ゆえ“日本食”? 焼き鳥、鰻、居酒屋…外国人の店
世界中で和食ブームが巻き起こり、日本で料理を学び母国で開業する外国人が激増中だ。一方、日本国内で長年にわたり和食に携わる職人もいる。何がYOUをとりこにしたのだろうか。関東で和食を提供する4人の外国人を紹介する。
グルメ
週刊朝日 3/7
ふらっと「家出離婚」が急増 世代問わず、夫は訳が分からず
ふらっと「家出離婚」が急増 世代問わず、夫は訳が分からず
長く連れ添った夫婦が熟年離婚するケースは令和になっても珍しくない。だが平成の時代には計画的な離婚が目立ったが、最近はふらっと家出したまま突発的に離婚する人が増えているという。シニア世代の夫婦に何が起きているのか。熟年離婚を探ってみた。
夫婦離婚
週刊朝日 3/7
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
東尾修 感染拡大続けば「プロ野球開幕の延期必要」 選手感染時の指針作成も提言
東尾修 東尾修
東尾修 感染拡大続けば「プロ野球開幕の延期必要」 選手感染時の指針作成も提言
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、オープン戦の無観客試合が決まったプロ野球について開幕延期の必要性などを提言する。
東尾修
週刊朝日 3/7
槇原敬之被告を保釈、報道陣に10秒間、頭を下げ続ける 「拘置中に作曲も」
上田耕司 上田耕司
槇原敬之被告を保釈、報道陣に10秒間、頭を下げ続ける 「拘置中に作曲も」
覚醒剤取締法違反などの罪で起訴された歌手の槇原敬之被告(50)が3月6日夜、勾留されていた東京都港区の警視庁湾岸署から保釈された。東京地裁が同日、保釈を認める決定をし、保釈保証金500万円が即日納付された。
週刊朝日 3/6
“マッチョ”な大谷翔平 二刀流復帰、大丈夫か
秦正理 秦正理
“マッチョ”な大谷翔平 二刀流復帰、大丈夫か
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平(25)の“マッチョ化”が話題になっている。
週刊朝日 3/6
釣りバカ週刊誌記者のスクープ日誌
上田耕司 上田耕司
釣りバカ週刊誌記者のスクープ日誌
週刊誌のベテラン記者である著者は無類の釣り好き。特に渓流釣りにハマり、全国各地で事件が起きるたびに出張し、釣りざんまい。「釣り糸をたらす快感にハマってしまい、地方のスクープネタを必死で拾うようになった」という。
話題の新刊
週刊朝日 3/6
かんぽ崩壊
かんぽ崩壊
朝日新聞による報道で明るみに出た、かんぽ生保商品の不適切販売。疑いのある事例が18万3千件にも及んだというこの問題をめぐる、半年間の取材の成果を書籍化。
話題の新刊
週刊朝日 3/6
幼な子の聖戦
幼な子の聖戦
表題作は東北の寒村の村長選を描いて芥川賞候補となった。幼なじみの候補と対立する陣営の応援に回った村議の「おれ」の視点で語られる。
話題の新刊
週刊朝日 3/6
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