週刊朝日

自粛生活でタレントの間で「京都ロス」? 天然漢方入浴剤が美容セレブの必需品に
山田美保子 山田美保子
自粛生活でタレントの間で「京都ロス」? 天然漢方入浴剤が美容セレブの必需品に
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、京都の『亀田利三郎薬舗』の入浴剤「六神シリーズ」について。
山田美保子美容
週刊朝日 6/21
「愛の不時着」「梨泰院クラス」が牽引 韓流ドラマブームのヒミツ
松岡かすみ 松岡かすみ
「愛の不時着」「梨泰院クラス」が牽引 韓流ドラマブームのヒミツ
韓流ドラマが勢いを増している。コロナ禍で巣ごもり生活が続く中、新たな楽しみとしてドハマリする人が続出。ネットの配信サービスで、話題作が手軽に視聴できるのも魅力だ。今こそ観るべき韓流オススメ作品と見どころを一挙ご紹介!
ドラマ
週刊朝日 6/21
「愛の不時着」だけじゃない! 今観るべき韓流ドラマ11選
松岡かすみ 松岡かすみ
「愛の不時着」だけじゃない! 今観るべき韓流ドラマ11選
韓流ドラマはイケメン目当ての女性だけが観るなんてイメージはもう古い。ネット配信の定着や“ステイホーム”を機に、男女問わずハマっている人が増えているのだ。日本でもブームになっている「愛の不時着」、「梨泰院クラス」の“2大巨頭”だけではない話題作を韓流ドラマに詳しい識者に聞いた。
ドラマ
週刊朝日 6/21
マンションで感染者出たらどうする? 消毒の有無、費用は…専門家が指南
マンションで感染者出たらどうする? 消毒の有無、費用は…専門家が指南
コロナ禍のいま、マンション居住者にとって不安は尽きない。エレベーターや玄関など共有部分からの感染リスクはもちろん、住人から新型コロナウイルス感染者が出ることも心配だ。実際に起きてしまった場合、どう対応すればいいのか。
新型コロナウイルス
週刊朝日 6/21
マンションのコロナ感染リスクは? “意識が高い”住民や管理組合の対策
マンションのコロナ感染リスクは? “意識が高い”住民や管理組合の対策
エレベーターや玄関など、なにかと共有部分が多いマンション。新型コロナウイルスと共存する時代となり、戸建て住宅とは違う感染リスクが心配だ。安心して暮らせるかどうかは、マンション住民でつくる管理組合の“意識の格差”が影響しそうだ。
新型コロナウイルス
週刊朝日 6/21
香港マンションSARS集団感染の“悲劇” 日本の新型コロナで起こる可能性は?
香港マンションSARS集団感染の“悲劇” 日本の新型コロナで起こる可能性は?
もしあなたの住むマンションで、新型コロナウイルスの集団感染が起きたらどうなるのか。
新型コロナウイルス
週刊朝日 6/21
この話題を考える
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
女性×働く 第3シリーズ

女性×働く 第3シリーズ

女性×働く 第3シリーズのテーマは「非正規雇用」です

女性特集③
女性×働く 第2シリーズ

女性×働く 第2シリーズ

女性×働く 第2シリーズ テーマは「管理職」です

女性特集➁
女子ゴルフ開催も「明るい報道にはならないのでは」 丸山茂樹が考える理由
丸山茂樹 丸山茂樹
女子ゴルフ開催も「明るい報道にはならないのでは」 丸山茂樹が考える理由
新型コロナウイルスの影響を受け、大会中止が続くゴルフ界。丸山茂樹氏が現状を明かす。
丸山茂樹
週刊朝日 6/21
河井前法相夫妻の逮捕の決め手はスマホのGoogleマップ 「ガラケーでよかった」と自民党幹部
今西憲之 今西憲之
河井前法相夫妻の逮捕の決め手はスマホのGoogleマップ 「ガラケーでよかった」と自民党幹部
前法相が妻の選挙で勝つために現ナマを配り歩いたという前代未聞の容疑での逮捕劇だった。
週刊朝日 6/20
ヒラリー・クリントン「トランプ政権は危険で不幸な時代」
ヒラリー・クリントン「トランプ政権は危険で不幸な時代」
11月に迫ったアメリカ大統領選挙でトランプ大統領と戦う民主党の候補者に、バイデン前副大統領が指名されることが決まった。4年前の大統領選挙に出馬し、敗北したヒラリー・クリントン氏にドイツでインタビュー。「トランプ政権は危険で不幸な時代」と訴えた。
ドナルド・トランプ
週刊朝日 6/20
コーヒーよりも紅茶? 40代から始まる老化を遅らせる“養生”食材とは
コーヒーよりも紅茶? 40代から始まる老化を遅らせる“養生”食材とは
体の老廃物を濾過(ろか)する「腎臓」は、人の老いに深くかかわっており、労わることで老化スピードを遅らせることができるという。
週刊朝日 6/20
大阪府警で大麻汚染 岸和田の元ヤン巡査が同期生らに勧めた代償
大阪府警で大麻汚染 岸和田の元ヤン巡査が同期生らに勧めた代償
大阪府警堺署の巡査が大麻を隠し持っていたとして逮捕された事件が組織的な広がりを見せている。堺署に勤務する巡査、蔵川涼太被告(22)を6月18日までに自宅で大麻を所持していたとして、大麻取締法違反(所持)で逮捕・起訴。その供述から、他の男性巡査3人も、大麻を使用していたことが発覚したのだ。
週刊朝日 6/20
新型コロナ接触確認アプリの実効性が期待できない理由
秦正理 秦正理
新型コロナ接触確認アプリの実効性が期待できない理由
厚生労働省が6月19日に提供を始めた新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA(ココア)」。スマートフォンにインストールすれば、陽性者と濃厚接触した可能性がわかり、感染拡大の防止につながることが期待されるアプリだ。
週刊朝日 6/20
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ニュース
83カ国がロシアの国連人権理事会への復帰を支持 アメリカの「ダブルスタンダード」への反発も
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