週刊朝日

プロ野球の新しい楽しみ方 「十回打ち切り制」で変わる戦い方にも注目
東尾修 東尾修
プロ野球の新しい楽しみ方 「十回打ち切り制」で変わる戦い方にも注目
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、6月19日にようやく開幕するプロ野球について、特別なシーズンを楽しむポイントを野球ファンに伝授する。
東尾修
週刊朝日 6/20
疲れやだるさの原因は副腎の老化 “若返りホルモン”DHEAの減少防止法は
疲れやだるさの原因は副腎の老化 “若返りホルモン”DHEAの減少防止法は
左右の腎臓の上にちょこんとのっている、たった3グラムほどのチーズのような副腎という臓器をご存じだろうか。腎という漢字は付くものの、その働きはホルモンの分泌で、腎臓とはまったく別の臓器だ。
週刊朝日 6/19
障害者差別を問いなおす
障害者差別を問いなおす
「障害者への差別はいけないこと」だが、差別とは具体的に何かを考え出すとあいまいになってしまう。文学研究者の著者が、差別に抗ってきた障害者の活動記録から本人たちの言葉を拾い上げ、差別に向き合う意味を読み解く。
話題の新刊
週刊朝日 6/19
ボケないヒント
ボケないヒント
コロナショックは「健康が一番大事」という当たり前のことを突きつけた。感染症も恐ろしいが、高齢化社会で最大のテーマが認知症だ。厚生労働省によると、認知症の人は2025年に高齢者の5人に1人になるという。
話題の新刊
週刊朝日 6/19
人類対新型ウイルス 私たちはこうしてコロナに勝つ
人類対新型ウイルス 私たちはこうしてコロナに勝つ
イギリス人ジャーナリストによる、何千年にも及ぶ人類対ウイルスの攻防史。原著は2008年の刊行で、もっぱらインフルエンザとの闘いがテーマだが、現況を見据えた日本語版独自の補章も追加されており、新型コロナウイルスといかに闘うかを学ぶ上でも十分に参考になる。
新型コロナウイルス話題の新刊
週刊朝日 6/19
アーモンド
アーモンド
今年の本屋大賞・翻訳小説部門の1位となった『アーモンド』のカバーには、少年の顔が描かれている。彼の名はソン・ユンジェ、あだ名は「怪物」。生まれつき扁桃体(アーモンド)が小さく、どんな感情もあまり感じることができない。他人に共感することもなく、その顔はいつも無表情だった。
ベスト・レコメンド
週刊朝日 6/19
この話題を考える
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
女性×働く 第3シリーズ

女性×働く 第3シリーズ

女性×働く 第3シリーズのテーマは「非正規雇用」です

女性特集③
女性×働く 第2シリーズ

女性×働く 第2シリーズ

女性×働く 第2シリーズ テーマは「管理職」です

女性特集➁
政権交代が必要なのは、総理が嫌いだからじゃない
政権交代が必要なのは、総理が嫌いだからじゃない
安倍内閣の支持率がついに30%を切った。朝日新聞の調査(5月23・24日)では29%。毎日新聞の調査(5月23日)では27%。
今週の名言奇言
週刊朝日 6/19
第1378回 猫たちとの暮らしは飽きない
第1378回 猫たちとの暮らしは飽きない
猫の粗相で困っている人はどのくらいいるのだろう。おしっこで濡れた布団を洗うたびにそう思う。うちの猫だけ、ということはないと思うけど。
ねこ動物
6/19
くどすぎる食レポ合戦! 鈴木京香ドラマ「行列の女神」のおもしろさ力
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
くどすぎる食レポ合戦! 鈴木京香ドラマ「行列の女神」のおもしろさ力
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「行列の女神~らーめん才遊記~」(テレビ東京系 6月8日[月]22:00~[最終回])をウォッチした。
カトリーヌあやこドラマ
週刊朝日 6/19
柴門ふみ『恋する母たち』は「10年寝かしたネタ」 ママ友の不倫実態とは?
柴門ふみ『恋する母たち』は「10年寝かしたネタ」 ママ友の不倫実態とは?
あの「東京ラブストーリー」から29年。恋愛漫画の名手、柴門ふみさんが40代の恋をテーマに描く『恋する母たち』が注目を集めています。マリコさんとは40年来のお付き合いで、互いの歴史を見守り合う仲。乳がんを乗り越え、あらためて人生を考えたという柴門さんの今に、作家の林真理子さんが迫ります。
林真理子
週刊朝日 6/19
「東京ラブストーリー」で再ブームの柴門ふみ、究極の好みは「あすなろ白書」の筒井道隆
「東京ラブストーリー」で再ブームの柴門ふみ、究極の好みは「あすなろ白書」の筒井道隆
あの「東京ラブストーリー」から29年。今回のゲストは恋愛漫画の名手、柴門ふみさんです。最近、令和版のリバイバルドラマが配信され、若い人からも注目を浴びています。マリコさんとは40年来のお付き合いで、互いの歴史を見守り合う仲。60歳を過ぎたら好きなことだけしようと思っていたという柴門さんの今に、作家の林真理子さんが迫ります。
林真理子
週刊朝日 6/19
コロナ禍のアルコール依存に注意! 「3つの危険サイン」とは?
コロナ禍のアルコール依存に注意! 「3つの危険サイン」とは?
コロナ禍、家で過ごす時間が増えたことがきっかけで、お酒がついつい毎日の習慣になってしまったという人も多いことだろう。しかし過剰な飲酒は健康のためにも考えもの。ストレスでアルコールに飲まれるような、最悪の飲み方からの脱出法を探る。ライフジャーナリスト・赤根千鶴子氏が専門家に聞いた。
週刊朝日 6/19
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ニュース
83カ国がロシアの国連人権理事会への復帰を支持 アメリカの「ダブルスタンダード」への反発も
83カ国がロシアの国連人権理事会への復帰を支持 アメリカの「ダブルスタンダード」への反発も
ロシアから見える世界
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「理想的な上司と部下の関係」だったのに…33歳の女性がラブホテルに誘われて、初めて「セクハラ」を訴えたワケ
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セクハラ
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松本若菜
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一つでもあてはまるならすぐやめて!「顔の下半分」を長くする日常生活の5つのクセ 
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顔の下半分美顔術
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ビジネス
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竹増貞信
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