週刊朝日

志村けんさんのせいで? 伝説のアイドル・麻丘めぐみが思い出を語る
菊地武顕 菊地武顕
志村けんさんのせいで? 伝説のアイドル・麻丘めぐみが思い出を語る
「アイドルはトイレに行かない」とまで言われた70年代。歌手で女優の麻丘めぐみさんは、当時はやりたいことができなかったが、今は新たなことに自ら挑戦できる喜びを感じている。29年ぶりの新曲発表もそのひとつだ。
週刊朝日 7/30
「芸能界の怖さと電撃結婚」70年代トップアイドル・麻丘めぐみが明かす
菊地武顕 菊地武顕
「芸能界の怖さと電撃結婚」70年代トップアイドル・麻丘めぐみが明かす
70年代、トップアイドルとして君臨した麻丘めぐみさん。当時は記者が勝手に書いた記事が出ていたことも。苦笑するしかないエピソードや電撃結婚などについて明かしてくれた。
週刊朝日 7/30
吉村洋文・大阪府知事が“選挙の顔”に…政界へはやしきたかじんが背中押す?
上田耕司 上田耕司 今西憲之 今西憲之
吉村洋文・大阪府知事が“選挙の顔”に…政界へはやしきたかじんが背中押す?
「コロナ第2波」の直撃で来夏開催も赤信号が灯った東京五輪。年内に中止が決断され、その前に安倍政権が解散を打つ公算が大という。政界再編に蠢く永田町。そのど真ん中にいるのが、吉村洋文大阪府知事(45)だ。
週刊朝日 7/30
あと10年早ければ… 第二の人生を始動するベストの年齢とは?
あと10年早ければ… 第二の人生を始動するベストの年齢とは?
定年やリタイア生活も視野に入る50代。しかし、仕事を辞めたところで満足できる生活は送れるのか。より充実した老後を送るには50代から準備が必要。定年退職をしても、楽しい日々を過ごす、人生の先輩たちに話を聞いた。
シニア
週刊朝日 7/30
室井佑月「ボラ頼りでいいのか?」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「ボラ頼りでいいのか?」
作家の室井佑月氏は、豪雨災害からの復旧について、防災担当大臣が言った言葉に疑問を呈す。
室井佑月
週刊朝日 7/30
京都・安楽死殺人 灘高出身と厚労省出身のエリート医師たちの接点は勉強会「日本の医療に貢献したい」
京都・安楽死殺人 灘高出身と厚労省出身のエリート医師たちの接点は勉強会「日本の医療に貢献したい」
全身の筋力が衰えていく難病「筋萎縮性側索硬化症」(ALS)を発症していた京都市の林優里さん(51)から依頼を受け、2人の医師が嘱託殺人容疑で京都府警から逮捕された事件で謎とされているのは、医師たちの接点だ。その真相が本誌の取材で明らかになった。
週刊朝日 7/29
この話題を考える
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
女性×働く 第3シリーズ

女性×働く 第3シリーズ

女性×働く 第3シリーズのテーマは「非正規雇用」です

女性特集③
女性×働く 第2シリーズ

女性×働く 第2シリーズ

女性×働く 第2シリーズ テーマは「管理職」です

女性特集➁
ミッツ・マングローブ「『中森明菜愛』に仲間なんていらない?」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「『中森明菜愛』に仲間なんていらない?」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、中森明菜さんを取り上げる
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 7/29
五輪選手村用地「20億円」値下げ? 都の想定と中央区の説明にズレ
池田正史 池田正史
五輪選手村用地「20億円」値下げ? 都の想定と中央区の説明にズレ
東京五輪の選手村用地(東京都中央区)は安すぎる──。かねて指摘されてきた都の払い下げ価格に、新たな事実が浮上した。都の想定と、地元・中央区の説明に食い違いがみられ、約20億円も安くなっていた可能性がある。
2020東京五輪
週刊朝日 7/29
京都・嘱託殺人で逮捕の医師の素顔は? 元国会議員の妻「…離婚します」
今西憲之 今西憲之 亀井洋志 亀井洋志
京都・嘱託殺人で逮捕の医師の素顔は? 元国会議員の妻「…離婚します」
筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の林優里さん(当時51)から依頼を受け、薬物を投与し、嘱託殺人の容疑で7月23日、京都府警に2人の医師が逮捕された事件が波紋を広げている。
週刊朝日 7/29
コロナ「抗体」長続きしない? 3カ月後の持続患者は16.7%
コロナ「抗体」長続きしない? 3カ月後の持続患者は16.7%
新型コロナに感染して一定期間を経て得られる「抗体」はあまり長続きせず、数カ月でなくなる可能性が指摘されている。
新型コロナウイルス病気
週刊朝日 7/29
広島・堂林翔太が打率4割近くと打ちまくり、鯉のプリンス覚醒、いつまで続く
広島・堂林翔太が打率4割近くと打ちまくり、鯉のプリンス覚醒、いつまで続く
一過性の勢いではない。広島の堂林翔太が今季27試合に出場し、リーグトップの打率3割8分9厘、6本塁打、19打点と開幕から打ちまくっている。近年は伸び悩み、昨季は自己最少の28試合出場。シーズン前は1軍当落線上の立場だったが、今や「不動の3番」に。広島ファンからは「今度こそ堂林を信じていいの?」と驚きの声が上がるほどだ。プロ11年目の「覚醒」は本物だろうか。
週刊朝日 7/29
田原総一朗「米国があてにならぬ今、改めて『専守防衛』の意味を問え」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「米国があてにならぬ今、改めて『専守防衛』の意味を問え」
日本の防衛の公式見解として歴代首相も強調してきた「専守防衛」。しかしジャーナリストの田原総一朗氏は、いま、その拠り所ともいえる「パックス・アメリカーナ」(米国による平和)が揺らぎ始めているとなると、安全保障を真剣に考えざるを得ないと説く。
田原総一朗
週刊朝日 7/29
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〈皇族方の「教育方針」〉愛子さま「古典の才女」への出発点は「この玩具」? 「パパ」の声をキャッチして、夢中で手を伸ばした絵札…「遊び上手な」天皇ご一家
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