古賀茂明 重武装軍拡最優先という国の形 古賀茂明 岸田文雄総理は、防衛費倍増に続いて子ども予算も倍増するという。防衛費を倍増するのだから、子ども予算も倍増しないと国民の評判が下がると考えたのだろう。 古賀茂明 2/28 週刊朝日
【ペットばか】「猫は家を破壊する生き物」? おばあちゃん猫との思い出 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のフクちゃんです。 ねこ猫 2/27 週刊朝日
インボイスは事業者のデス・ゲーム? 「見通し偽装」で広がる負の影響 今年10月に始まる消費税の「インボイス(適格請求書)制度」。その実態は、クリエーティブ産業など日本経済を支えてきた「フリーランス」という働き方を破壊しかねないものだ。事業者同士に「デス・ゲーム」を強いる残酷なその実態とは。ジャーナリストの斎藤貴男さんが調べた。 インボイス制度 2/27 週刊朝日
帯津良一 帯津医師が語る「がんに負けない人」とは? 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「がんに負けない人」。 帯津良一 2/27 週刊朝日
亀井洋志 岸田政権の「原子力政策」、ここが変だよ 専門家「原発の“規制の砦”を守れ」 岸田文雄政権の原子力政策を専門家はどう見ているのか。元原子力委員会委員長代理・鈴木達治郎さんが現状を憂う。 2/27 週刊朝日
「楽に読める」は誉め言葉? 一之輔による週刊朝日コラムの書籍化第3弾 『まくらの森の満開の下』(朝日新聞出版、1750円・税込み)は、落語家の春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラムをまとめた「まくら」シリーズの第3弾だ。 読書 2/26 週刊朝日
アカデミー最多の11ノミネート! 話題作にLiLiCoも「カオス!」と興奮 「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」が3月3日より全国公開される。本年度、数々の映画賞を総なめにし、アカデミー賞にも作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞など10部門11ノミネート! ほかに名優ジェイミー・リー・カーティスが国税庁の監査官役で場面を沸かす。 映画 2/26 週刊朝日
延江浩 天才ギタリスト、ジェフ・ベックの意外な一面 クルマの下からぬっと登場 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は天才ギタリスト、ジェフ・ベックさんについて。 延江浩 2/26 週刊朝日
春風亭一之輔 春風亭一之輔「笑点」加入に長男から「浮足立つのはやめて」 落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「反響」。 春風亭一之輔 2/26 週刊朝日
山田美保子 1万個が瞬く間に完売 俳優がガチで作った華麗なるレトルトカレー 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「崎山ツバサの純喫茶ビーフカレー」。 山田美保子 2/26 週刊朝日
愚痴で心の整理ができる! 「愚痴聞き屋」に聞く正しい聞き方、話し方 大雪でも電話の一つもよこさない子どもたちにイラッとしたら、目玉が飛び出るほど高い電気代を見てますますイライラ……。それなのに首相のご子息は公務で海外旅行ときたら、愚痴のひとつも言いたくなりますよね。愚痴を言うにも、ちょっとしたコツがあるんです。 2/25 週刊朝日
横尾忠則 横尾忠則の受け身的な生き方 「放っとけば『なるようになる』」 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「流れ」について。 横尾忠則 2/25 週刊朝日
菊地武顕 「ミス日本」は関学生 ゼミでメディアを専攻、将来の夢はアナウンサー 先頃、栄えある「ミス日本グランプリ」に選ばれた吉岡恵麻さんは、関西学院大学社会学部2年生。大学受験真っただ中の今、自身の勉強法とキャンパスライフについて教えてくれた。 2/25 週刊朝日
「有名になったのに生活はみじめ」タイガー森が語る「ローラーゲーム」 70年代、ローラースケートブームを生み出した「ローラーゲーム」。東京ボンバーズのメンバー・タイガー森(森文雄)さんが、当時の実情を明かした。 タイガー森東京ボンバーズ 2/25 週刊朝日
池田正史 不十分だった市場への「説明責任」 新日銀総裁は“異次元緩和の総括”に踏み込めるか 国会に提示された、日本銀行の次期総裁人事。元日銀調査統計局参事の菅野雅明さんが新総裁が直面する三つの課題について指摘する。 2/25 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12