週刊朝日

松本零士の宇宙への思い「自分を乗せて打ち上げて欲しい」
鮎川哲也 鮎川哲也
松本零士の宇宙への思い「自分を乗せて打ち上げて欲しい」
漫画家の松本零士さんが2月13日に亡くなった。85歳だった。
松本零士
週刊朝日 3/1
ミッツ・マングローブ「近視と乱視が私を無礼者にさせる」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「近視と乱視が私を無礼者にさせる」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「視力」について。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 3/1
【絶景さんぽ】北海道の冬ならではの「氷の美術館」 千歳・支笏湖氷濤まつり
【絶景さんぽ】北海道の冬ならではの「氷の美術館」 千歳・支笏湖氷濤まつり
地球上には豊かな風土に恵まれ、風光明媚な景観が広がる場所があります。連載「絶景さんぽ」では四季折々の風景を紹介します。今回は北海道千歳市の千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)まつり。
旅行
週刊朝日 3/1
「岸田首相よ、バイデン大統領に停戦交渉を呼びかけよ!」 元外交官・東郷和彦さん×東京外大教授・伊勢崎賢治×一水会代表・木村三浩
「岸田首相よ、バイデン大統領に停戦交渉を呼びかけよ!」 元外交官・東郷和彦さん×東京外大教授・伊勢崎賢治×一水会代表・木村三浩
ロシアがウクライナに軍事侵攻してから2月24日で1年。長期化する戦闘に収束の兆しは見えず、各国を巻き込んだエスカレートが懸念される。この状況を脱する道はないのか。ロシアや停戦交渉に深い知見を持つ元外交官・東郷和彦さん、東京外国語大学教授・伊勢崎賢治さん、一水会代表・木村三浩さんの3人に語り合ってもらった。
週刊朝日 3/1
【下山進=2050年のメディア第31回】変わらないために変わる。大分合同新聞の挑戦
下山進 下山進
【下山進=2050年のメディア第31回】変わらないために変わる。大分合同新聞の挑戦
大分合同新聞社の社長長野景一は、2016年に42歳の若さで社長になってから、めったに笑わなくなった。同社は長野家のオーナー企業だ。
下山進
週刊朝日 3/1
田原総一朗「『新しい戦前』が現実となるか、安全保障の重大な分岐点だ」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「『新しい戦前』が現実となるか、安全保障の重大な分岐点だ」
ジャーナリストの田原総一朗さんは、日本の安全保障のあり方を問いかける。
田原総一朗
週刊朝日 3/1
この話題を考える
女性×働く 第1シリーズ

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働きながら産む?産まない?

女性特集➀
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

なぜ「100回目のプロポーズ」ではダメだった!? 不思議な数字「101」のひみつ
なぜ「100回目のプロポーズ」ではダメだった!? 不思議な数字「101」のひみつ
「週刊朝日」は2月25日で創刊101年を迎える。昨年は100周年、一昨年もフライング気味に99周年を祝ってきた本誌。どうせなら101周年も逃さずこだわってみよう、というわけで、“101”という数字の謎に迫ってみました。
週刊朝日 2/28
【「聞く力」と合意形成】岸田首相に助言 「安倍派に対して自信をもって向き合え」
【「聞く力」と合意形成】岸田首相に助言 「安倍派に対して自信をもって向き合え」
ようやく底を打った感がある岸田文雄政権の内閣支持率。岸田首相の聞く力と合意形成に関して、元総務相、元鳥取県知事の片山善博さんが課題を指摘する。
週刊朝日 2/28
【岩合光昭】悟りを開いている? 座禅堂で丸くなって眠る「春待ち猫」
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】悟りを開いている? 座禅堂で丸くなって眠る「春待ち猫」
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、東京都あきる野市の「春待ち猫」です。
岩合光昭
週刊朝日 2/28
高校必修になった「探究学習」とは? 大学入試への活用や、学習塾の専用講義も登場
高校必修になった「探究学習」とは? 大学入試への活用や、学習塾の専用講義も登場
全国の高校で今年度から「総合的な探究の時間」という授業が必修科目になった。知識や問題の解き方を学ぶ「受け身」の授業ではなく、自分で課題を設定して情報の収集・分析から発表までこなす内容で、まさに「探究心」を育てる狙いだ。探究活動の成果で受験できる大学も増えている。ただ、教育現場では戸惑いもあるようだ。
週刊朝日 2/28
重武装軍拡最優先という国の形 古賀茂明
古賀茂明 古賀茂明
重武装軍拡最優先という国の形 古賀茂明
岸田文雄総理は、防衛費倍増に続いて子ども予算も倍増するという。防衛費を倍増するのだから、子ども予算も倍増しないと国民の評判が下がると考えたのだろう。
古賀茂明
週刊朝日 2/28
岸田政権の人権意識に物申す! 弁護士「性的少数者への根本的な偏見に憤り」
岸田政権の人権意識に物申す! 弁護士「性的少数者への根本的な偏見に憤り」
岸田文雄政権の人権意識に関して疑問の声が出ている。弁護士の寺原真希子さんはこんな課題を指摘する。
週刊朝日 2/27
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“クズ男”で主演抜擢「伊藤淳史」 好青年の“闇落ち”チャレンジは成功するのか
“クズ男”で主演抜擢「伊藤淳史」 好青年の“闇落ち”チャレンジは成功するのか
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