東尾修 松坂大輔には「いずれ『臨時』ではなくコーチ、監督を」 東尾修の期待 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修さんは、西武の松井稼頭央監督と松坂大輔臨時コーチに期待を寄せる。 東尾修 2/25 週刊朝日
高島礼子「こんなに気持ちがいいなんて!」 最高の気分転換は「大声」を出すこと 映画「いちばん逢いたいひと」で、主人公の母親役を演じる高島礼子さん。昨年は、「東京ラブストーリー」で初のミュージカルにも挑戦した。精力的に仕事をこなす高島さんだが、プライベートはどのように過ごしているのだろうか。 高島礼子 2/24 週刊朝日
「芸能人水泳大会は嫌だった」弱みに付け込まれた佐々木ヨーコの告白 東京ボンバーズの一員として、「ローラーゲーム」ブームを盛り上げた佐々木ヨーコさん。「ローラーゲームの女王」と呼ばれた彼女が当時を振り返る。 佐々木ヨーコ東京ボンバーズ 2/24 週刊朝日
カトリーヌあやこ 櫻井翔「大病院占拠」は緊迫感ゼロ まるで「笑ってはいけない大病院24時」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「大病院占拠」(日本テレビ系 土曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 2/24 週刊朝日
大谷百合絵 菊地武顕 “映える”「進化系カツ丼」の名店5選 卵でとじないのがイマドキ? 受験シーズン真っ盛り。勝負メシの定番といえばカツ丼だが、従来の発想にとらわれない“進化系カツ丼”が続々と登場している。味も見た目も個性豊か。これなら試験期間中、毎日カツを入れても飽きないかも!? カツ丼 2/24 週刊朝日
亀井洋志 「見切り発車」では国は守れぬ 岸田政権の「防衛費増」に元海将が物申す 防衛費増を打ち出す岸田政権。しかし、衆参予算委員会での首相の答弁は明確さを欠いている。元海将の香田洋二さんが、専門家の立場からその理由を解説する。 2/24 週刊朝日
下重暁子 下重暁子が語る鎌倉の穏やかさ「花の咲き乱れる寺に守られてきた」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「鎌倉という町」について。 下重暁子 2/24 週刊朝日
ジャニーズの魅力は「夢の国と似ている」? 美 少年・浮所飛貴が考えた! 天性の愛されキャラはまさにわんこ……な浮所飛貴さんが、元・犬の役に大抜擢! ドラマ「すきすきワンワン!」は、人生諦めモードの雪井炬太郎(こたろう)[岸優太さん(King & Prince)]が、人間に生まれ変わった愛犬・木ノ宮天[浮所さん]と出会い、夢を見つけていく物語だ。インタビューでは、前回に登場した岸さんとのほほえましいエピソードも飛び出した。「岸くんはもう浮所ファン」と自信満々な理由とは。 2/23 週刊朝日
高齢になるほど発症する「便失禁」 自宅でできる改善トレーニングとは? ふとしたはずみで便が漏れてしまう。あるいは、気づかないうちに便が漏れている。こうした「便失禁」に悩む潜在患者は、国内に500万人以上いると言われている。高齢になるほど発症率は高まり、QOL(生活の質)を著しく下げる恐れもある。どんな治療法や対処法があるのか、専門家に聞いた。 2/23 週刊朝日
7年ぶりのKARA 5人そろい「さらに大きな力」に 「ミスター」でキュートな“ヒップダンス”を披露し、日本中を熱狂の渦に巻き込んだKARAが、7年ぶりに帰ってきた。活動休止期間中、5人はそれぞれが異なるフィールドで活躍。その経験をすべて新曲に込めたという。結成15周年を迎えた5人にcome backする心境を聞いた。 KARA 2/23 週刊朝日
高島礼子「魂を込めて演じていた」 家族が白血病を患った実体験から来る演技 「映画を作るなら、通行人でもいいから出してね」と約束していた。通行人ではない役で実現した映画「いちばん逢いたいひと」への出演。いくつもの問題提起のある作品で、高島礼子さんは「命の尊さ」とあらためて向き合った。 高島礼子 2/23 週刊朝日
1試合3千円、2軍は無給 一世風靡したローラーゲーム終焉の内幕 半世紀前に一世を風靡しながら、突然解散した「ローラーゲーム」の東京ボンバーズ。当時のスター選手で、その後も多くの人を明るくする道を歩んだのは小泉博さんだ。短期集中連載「日本を明るくした男」では、ノンフィクションライターの渡辺勘郎さんが彼の人生を追った。 東京ボンバーズ 2/23 週刊朝日
岸田政権の少子化対策は付け焼き刃? 「『子育て支援策』と混同するな」 内閣支持率はようやく底を打った感がある岸田文雄政権だが、衆参予算委員会での少子化対策や防衛費増などを巡る首相の答弁は明確さを欠き、質疑は極めて低調だ。現状を憂う専門家に、政権が抱える課題について直言してもらった。今回はジャーナリストの河合雅司さん。 2/22 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「今日も私は誰かの隣に住んでいる」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「LGBT」について。 ミッツ・マングローブ 2/22 週刊朝日
岸田首相は「安倍元首相の踏襲ばかりで何もない」 村上誠一郎・元行革相が沈黙破る 故・安倍晋三首相の政権運営に一貫して物申してきた自民党の大ベテラン、村上誠一郎・元行革相(70)。安倍元首相を「国賊」と発言し、1年間の党役職停止処分を下された村上氏が本誌の取材に応じ、「岸田(文雄)首相は安倍元首相の踏襲ばかりで、本人には何もない」と言い切った。 2/22 週刊朝日
下山進 【下山進=2050年のメディア第30回】猪瀬直樹と沢木耕太郎 半世紀を経て石原慎太郎の像は結ぶ サンデー毎日にこのコラムを連載していた時代に、猪瀬直樹と沢木耕太郎について書いている。なぜ、半世紀近く売れ続けるノンフィクションを両人が書けたのか、『深夜特急』と『昭和16年夏の敗戦』を例にとりながら、「沢木耕太郎の『私』 猪瀬直樹の『公』」というタイトルで、考察した。 下山進 2/22 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「米中対立、台湾有事について岸田首相に進言した方策」 ジャーナリストの田原総一朗さんは、台湾有事を回避するために、バイデン米大統領と中国の習近平国家主席を説得する方策が必要だと指摘する。 田原総一朗 2/22 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12