「週刊朝日」の名物連載復活 千年後の『今昔物語』の印税は宴会や旅行に? 「出来事あれ!」。創造主は言った。ケチでスケベ、あるいはポンビキ、人間の本質は変わることはない。その本質が描かれたフツーのひとたちのありえない「出来事」を残す、それがデキゴトロジー。本誌がお休みしても、「出来事」は永遠です。 4/10 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】慌ただしい日でも滋養たっぷり とろとろ、ねばねば丼 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「もずくとオクラのとろろ丼」。 レシピ料理黒田民子 4/10 週刊朝日
中高年を襲う「めまい」 ストレス社会で必要性高まる「めまいリハビリ」 60歳以上の3割が「めまい」や「ふらつき」を経験しているという。原因不明で治療薬が存在しないこともあるが、そんな人でも実践できる「めまいリハビリ」に今、普及の機運が高まっている。ジャーナリストの斎藤貴男さんがその現状を調べた。 4/10 週刊朝日
帯津良一 音楽は心のときめきと直結 音痴でも歌う帯津医師の持ち歌2曲とは? 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「音楽は苦手だけど」。 帯津良一 4/10 週刊朝日
朝日歌壇に詠まれた「週刊朝日」休刊 「駐在員の妻たちが大事に…」投稿者たちの思い 毎週日曜日の「朝日新聞」に掲載される「朝日歌壇」。2月19日のこの欄に3首、3月26日にも2首、本誌の休刊を惜しむ歌が選ばれた。残念ながら選に漏れた投稿もたくさんあったという。投稿者たちの“思い”を聞いてみた。 4/9 週刊朝日
延江浩 母国追われたカンヌ女優「イラン女性たちが革命を起こす確信がある」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。「イランの女性たち」について。 延江浩 4/9 週刊朝日
春風亭一之輔 WBC優勝に電車内で歓声も…春風亭一之輔の恥ずかしい凡ミス 落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「WBC」。 春風亭一之輔 4/9 週刊朝日
山田美保子 みちょぱが「ガチで」作ったプロテイン 美肌とボディーが説得力 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、池田美優さんプロデュースのオリジナルプロテイン「シリカプロテイン」を取り上げる。 山田美保子 4/9 週刊朝日
鮎川哲也 伊能忠敬の子孫が89歳でも画家を続けられるワケ「絵を描くことは全身運動」 人生100年時代といえど、死ぬまで元気な姿でありたいもの。90歳前後のシニアが元気でいるコツは? 89歳の今も画家として活躍する伊能洋さんに聞いた。 4/9 週刊朝日
丸山茂樹 丸山茂樹が感激したジュニア選手たちの言葉 「マルジュニア」設立23年 丸山茂樹さんは、自身が代表を務める一般財団法人「丸山茂樹ジュニアファンデーション」を設立した理由を語る。 4/9 週刊朝日
「週刊朝日」休刊の報に激震「サンデー毎日」は大丈夫? 両誌編集長が対談【後編】 1922年4月2日に創刊された「サンデー毎日」と「週刊朝日」。それから101年、新聞社系週刊誌としてしのぎを削ってきた両誌編集長の対談が実現。「週刊朝日」休刊の衝撃を語りあう。 サンデー毎日週刊朝日 4/8 週刊朝日
「サンデー毎日」×「週刊朝日」両誌編集長が語る101年の歩み「連綿と続くパクリの歴史(笑)」【前編】 「サンデー毎日」と「週刊朝日」は同年同日の創刊。それから101年、新聞社系週刊誌としてしのぎを削ってきた両誌編集長の対談が実現。創刊の真相、記憶に残るスクープ・連載、恒例の大学合格発表号まで語りあう。 サンデー毎日週刊朝日 4/8 週刊朝日
Snow Man向井康二、宮舘涼太に「三枚おろし」にされる? 滝沢歌舞伎ZERO FINAL開幕 「こちらにいる向井さん、すべて話を盛っています」。宮舘涼太の抗議に、「盛ってない!」と右往左往する向井康二。Snow Manのメンバー一同がどっと沸き、佐久間大介から「捏造捏造!」の声が飛ぶ――。 Snow Manラウール佐久間大介向井康二宮舘涼太岩本照深澤辰哉渡辺翔太滝沢歌舞伎滝沢歌舞伎 ZERO FINAL目黒蓮阿部亮平 4/8 週刊朝日
情け容赦ない「解任」が常態化 サッカー監督の波乱と苦悩を追及 作家・編集者の佐山一郎さんさんが評する「今週の一冊」。今回は『サッカー監督の決断と采配 傷だらけの名将たち』(ひぐらしひなつ、エクスナレッジ 1848円・税込み)。 4/8 週刊朝日
【ペットばか】猫が幸せだと家族も幸せ 人懐こいヤンチャな元野良との日々 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫の吟之丞くんです。 ねこ猫 4/8 週刊朝日
唐澤俊介 うつや大病も克服 俳優・小山明子が大事にする「かきくけこ」とは 体は老いていけども、健康のまま長生きするにはどうしたらいいのか。いまは亡き映画監督の大島渚さんの妻であり、俳優の小山明子さん(88)には、生きていくうえで大切にしている標語があるという。 4/8 週刊朝日
NEW <最初の読者から> 元週刊朝日の記者・松岡かすみさんが向き合った、切実な声の数々『-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち』を書評家の東えりかさんが読み解く (書評) 書籍紹介朝日新聞出版の本-196℃の願い 卵子凍結を選んだ女性たち松岡かすみ東えりか卵子凍結妊娠 4時間前