週刊朝日

「もっと孤独に」…… 大貫妙子が坂本龍一に語ったこと
神舘和典 神舘和典
「もっと孤独に」…… 大貫妙子が坂本龍一に語ったこと
3月28日、音楽家・坂本龍一さんが永眠した。享年71。がんを公表しながら最期まで音楽をつくり続けていた。
週刊朝日 4/14
【映画】美しい光景と女性の奮闘描いた「パリタクシー」 識者も高評価
【映画】美しい光景と女性の奮闘描いた「パリタクシー」 識者も高評価
映画「パリタクシー」が全国公開中だ。シャルルにはフランスで大人気のコメディアンで俳優としても活躍するダニー・ブーン。マドレーヌにはシャンソン歌手として長いキャリアを誇り、フランスの最高勲章レジオン・ドヌール勲章を受章したリーヌ・ルノー。
週刊朝日 4/14
フジテレビの“テレ東化” 犬ドラマに見るテレビ=マスの終わり
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
フジテレビの“テレ東化” 犬ドラマに見るテレビ=マスの終わり
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏さんが「東京犬ラブストーリー」(フジテレビ 4月5日24:25~[全3話/最終話])をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 4/14
世界大学ランキング・日本版 1位は4年連続で東北大、地方も上位に
河嶌太郎 河嶌太郎
世界大学ランキング・日本版 1位は4年連続で東北大、地方も上位に
世界的な教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」による日本の大学の最新ランキングが今年も発表された。東大や京大、旧帝大といった難関大学だけでなく、地方の有力大学も顔をそろえているのが特徴だ。
週刊朝日 4/14
価格高騰、販売休止の卵 “エッグショック”1年は続く見込み
価格高騰、販売休止の卵 “エッグショック”1年は続く見込み
鳥インフルエンザの流行が生活を直撃している。これまでに1500万羽を超す採卵鶏が殺処分された。鶏卵価格は高騰し、卵が確保できず商品の販売休止が相次ぐ。“エッグショック”の行方は?
週刊朝日 4/14
「弱い人間は『病』を言い訳に使う」 下重暁子が増える「病気」に危惧
下重暁子 下重暁子
「弱い人間は『病』を言い訳に使う」 下重暁子が増える「病気」に危惧
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子さんの連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「病」について。
下重暁子
週刊朝日 4/14
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
親ロシア派が監督を殺害 映画「マリウポリ 7日間の記録」の存在理由
親ロシア派が監督を殺害 映画「マリウポリ 7日間の記録」の存在理由
ロシアがウクライナへ侵攻して1年が過ぎた。いまだ戦争の終わりが見えない中、映画「マリウポリ 7日間の記録」が公開される。撮影半ばで殺害されたマンタス・クヴェダラヴィチウス監督に代わってナディア・トリンチェフ・プロデューサーが映画完成までのいきさつを語った。
週刊朝日 4/13
【安眠七つの秘訣】遅寝早起きで安定、長い昼寝で認知症リスク2倍
【安眠七つの秘訣】遅寝早起きで安定、長い昼寝で認知症リスク2倍
健康のためにと必死に睡眠時間を確保しようと頑張っていませんか? たしかに睡眠不足は病気の元。認知症の発症リスクを高めることにもつながることが明らかになっている。だからできるだけ長く寝ているという人がいたら、それも要注意。実は睡眠過多も認知症リスクを高めるらしい。
週刊朝日 4/13
野田秀樹、つかこうへいから成河が得たもの「それから復讐劇が始まった(笑)」【後編】
野田秀樹、つかこうへいから成河が得たもの「それから復讐劇が始まった(笑)」【後編】
ミュージカル、会話劇、コメディーとさまざまなジャンルがある舞台。各ジャンルを得意とした俳優は多いが、既存のジャンルだけでなく、今までになかったジャンルや奇抜な作品にも呼ばれる俳優が、成河さんだ。成河さんが巨匠らから学んだことを振り返る。
週刊朝日 4/13
演劇界の総合格闘家・成河が語る悔しさ “修業の場”扱いされる舞台【前編】
演劇界の総合格闘家・成河が語る悔しさ “修業の場”扱いされる舞台【前編】
話題作・問題作にこの人あり。俳優・成河さんは演劇のジャンルを軽々と飛び越えながら、「僕の芝居の最終目的地は舞台」と軽やかに宣言し、若手に演劇で生きていくことの素晴らしさを背中で示す。
週刊朝日 4/13
室井佑月「新しい虚しさ」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「新しい虚しさ」
急速に進化する『ChatGPT』。作家・室井佑月さんが使ってみた感想を明かす。
室井佑月
週刊朝日 4/13
6月電撃解散に現実味 岸田首相が目論む長期政権への“禁じ手”
6月電撃解散に現実味 岸田首相が目論む長期政権への“禁じ手”
支持率の上昇傾向に上機嫌だという岸田文雄首相。その頭の中には「早期解散」、さらには「改憲発議」をも見据えた長期政権構築への仰天プランがあるという。「ハト派」と思われていた男は、この国をどこに進ませようとしているのか──。
週刊朝日 4/13
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50代からの挑戦
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