週刊朝日

【映画】アカデミー賞主演男優賞受賞! 肥満体も話題の名作にプロも感激の嵐
【映画】アカデミー賞主演男優賞受賞! 肥満体も話題の名作にプロも感激の嵐
映画「ザ・ホエール」が4月7日からTOHOシネマズ シャンテほか全国公開される。監督は「レスラー」「ブラック・スワン」などチャレンジングな作品を発表してきた鬼才ダーレン・アロノフスキー。先日発表されたアカデミー賞で3部門にノミネートされ、主演男優賞とメーキャップ・ヘアスタイリング賞を受賞。
週刊朝日 4/7
朝の情報番組で人気博したウイッキーさんの今「もっと幸せな未来がくるはず」
鮎川哲也 鮎川哲也
朝の情報番組で人気博したウイッキーさんの今「もっと幸せな未来がくるはず」
かつて朝の情報番組で人気を博した国際比較学者のアントン・ウイッキーさん。86歳の今が一番幸せだと話す。
週刊朝日 4/7
葵わかなと伊藤沙莉のWヒロイン テレ朝で心舞う“夜の朝ドラ”
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
葵わかなと伊藤沙莉のWヒロイン テレ朝で心舞う“夜の朝ドラ”
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏さんが「キッチン革命」(テレビ朝日系 3月25、26日21:00~)をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 4/7
防衛省「お墨付き」プラモデルも 日本の安全保障を支える「意外な」会社
池田正史 池田正史
防衛省「お墨付き」プラモデルも 日本の安全保障を支える「意外な」会社
自衛隊の装備は、戦車や戦闘機、艦艇といった兵器や火器だけではない。広い意味では、食べ物から備品まで、自衛官が使うあらゆるものが含まれる。防衛省や自衛隊の活動を支える意外な会社を見てみよう。
週刊朝日 4/7
保津川下り事故に思う旅の意義 下重暁子「『安全な旅』は魅力が半減」
下重暁子 下重暁子
保津川下り事故に思う旅の意義 下重暁子「『安全な旅』は魅力が半減」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子さんの連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「旅」について。
下重暁子保津川下り
週刊朝日 4/7
「安いニッポン」脱却できるか?賃上げは今がチャンス “物価のプロ”渡辺努・東大教授に聞く
唐澤俊介 唐澤俊介
「安いニッポン」脱却できるか?賃上げは今がチャンス “物価のプロ”渡辺努・東大教授に聞く
インフレによる値上げラッシュが、家計を圧迫し続けている。しかし、「値上げ=悪」とする言説に異を唱えるのが渡辺努・東京大学大学院経済学研究科教授だ。昨年10月に出した『世界インフレの謎』(講談社現代新書)は異例のヒットを記録し、日本銀行の新総裁に就任する植田和男氏の元同僚でもある。そんな渡辺氏は「インフレは日本の希望にもなる」と言い切る。その真意を聞いた。
インフレ
週刊朝日 4/7
この話題を考える
女性が男性が時代が、変わる

女性が男性が時代が、変わる

【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。

家庭内ダイバーシティー
不登校34万人のリアル

不登校34万人のリアル

【AERA 2025年3月3日号】11年連続で増加している不登校の児童生徒数はついに34万人を突破しました。その理由はさまざまですが、コロナ禍以降は特に、テレワークの普及で親が自宅にいる、オンライン学習が充実したなど、学校を休むことへのハードルが下がっている面もあるようです。個別の事情があり、対応に正解がない中で、子どもとその家族が孤立しないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。学び方も支援も多様化しており、受験でもどうしたら不利にならないのか、最前線を取材しました。

不登校のリアル
大学合格者ランキング2025

大学合格者ランキング2025

注目が高い大学合格者の高校ランキングを今年も紹介します。AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査で、東京大学や京都大学のほか、難関国立大・有名私大の結果を随時、速報・詳報します。

大学合格者ランキング2025
フランスの国民的スターが語る若さのコツ「ひとつの怒りでひとつ老いる」
フランスの国民的スターが語る若さのコツ「ひとつの怒りでひとつ老いる」
映画「パリタクシー」が4月7日から公開される。主演はフランスの国民的スターであるリーヌ・ルノーさん。94歳という年齢でも若々しくいられる理由とは?
週刊朝日 4/6
映画「ノートルダム 炎の大聖堂」監督「ありえないエピソードありすぎた」
映画「ノートルダム 炎の大聖堂」監督「ありえないエピソードありすぎた」
世界に衝撃を与えた大火災から4年──。世界遺産、仏・ノートルダム大聖堂は2024年の再建を目指して修復中だ。火災当時の詳しい様子を映画化した「ノートルダム 炎の大聖堂」が公開される。CGをほぼ使わず、当時をリアルに再現したジャン=ジャック・アノー監督に話を聞いた。
週刊朝日 4/6
俳優・田山涼成が新たな演じ方に挑戦「70を過ぎての課題がうれしい」【後編】
俳優・田山涼成が新たな演じ方に挑戦「70を過ぎての課題がうれしい」【後編】
2年前の4月、東京で4日間だけ上演され、それ以降の日程が中止になってしまった舞台「サンソン─ルイ16世の首を刎ねた男─」が2年の時を経て再始動。71歳になった俳優・田山涼成さんは舞台が中止している間に、膝を痛めたことで年齢を意識した。この2年の変化を語った。
週刊朝日 4/6
ベテラン俳優が直面した70歳の壁 医者の「お年ですから」にショック【前編】
ベテラン俳優が直面した70歳の壁 医者の「お年ですから」にショック【前編】
2年前までは、「舞台の上では、まだまだなんでもできる」と思っていた。そう話すのは、71歳になった俳優・田山涼成さんだ。18世紀のフランス・パリに生きた稲垣吾郎さん演じる実在の死刑執行人が主人公の舞台「サンソン─ルイ16世の首を刎ねた男─」が幕を開けたのが、2021年4月23日。その舞台で田山さんは、ギロチンの発案者であるギヨタンを演じながら、勢いよくセリフを言い、ときに跳ねたり足を上げたりしていた。
週刊朝日 4/6
89歳の元プロ野球選手・佐々木信也が語る「老いに抗う」方法
秦正理 秦正理
89歳の元プロ野球選手・佐々木信也が語る「老いに抗う」方法
いまや、90歳前後のシニアでも元気にハツラツと若々しく輝いている人は多い。老いとどう向き合ってきたのか。元プロ野球選手の佐々木信也さん(89)さんに聞いた。
週刊朝日 4/6
室井佑月「しゃもじが欲しい」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「しゃもじが欲しい」
作家・室井佑月さんは、岸田文雄首相がウクライナのゼレンスキー大統領に贈った「必勝しゃもじ」への本音を明かす。
室井佑月
週刊朝日 4/6
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