週刊朝日

濃い味メニューが増殖中 背景に“健康志向疲れ”やチートデー?
濃い味メニューが増殖中 背景に“健康志向疲れ”やチートデー?
「濃厚ダシ」「あふれるチーズ」「バターたっぷり」……最近、“濃い味”をうたった食べ物、多くない? 実際に街に出て調べてみると、巷には“濃厚メニュー”があふれていた。いったいなぜか。専門家が教えてくれた意外な理由とは?
週刊朝日 4/3
帯津医師が「健康のために苦手なものも食べようとは思わない」理由
帯津良一 帯津良一
帯津医師が「健康のために苦手なものも食べようとは思わない」理由
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「苦手な食べ物」。
帯津良一
週刊朝日 4/3
岸本聡子・杉並区長 統一地方選に「国が“ビビる”変革を期待」
岸本聡子・杉並区長 統一地方選に「国が“ビビる”変革を期待」
昨年、杉並区長選で初当選した岸本聡子区長。これからの行政のあり方、4月に投開票される統一地方選について語ってくれた。
週刊朝日 4/3
春風亭一之輔「日本人は同調圧力があったほうがすんなり世の中が回る」
春風亭一之輔 春風亭一之輔
春風亭一之輔「日本人は同調圧力があったほうがすんなり世の中が回る」
落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「大歓声」。
春風亭一之輔
週刊朝日 4/2
妻夫木聡は邦画界に欠かせない俳優 『ある男』の快挙にもらい泣き
延江浩 延江浩
妻夫木聡は邦画界に欠かせない俳優 『ある男』の快挙にもらい泣き
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。「映画『ある男』」について。
週刊朝日 4/2
使わない色なし! プロの絶賛が止まらない4色アイシャドウ
山田美保子 山田美保子
使わない色なし! プロの絶賛が止まらない4色アイシャドウ
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「ルナソル」の「アイカラーレーション」を取り上げる。
山田美保子
週刊朝日 4/2
この話題を考える
女性×働く 第1シリーズ

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働きながら産む?産まない?

女性特集➀
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

実在する大伯父と昭和天皇との会話は創作 日本の近代を描く歴史小説
実在する大伯父と昭和天皇との会話は創作 日本の近代を描く歴史小説
『また会う日まで』(池澤夏樹、朝日新聞出版  3960円・税込み)が刊行された。海軍少将の秋吉利雄の生涯をたどる長編小説だ。朝日新聞の連載小説を1年かけて改稿した。一人の軍人の日常から日本の近代史が見えてくる。
読書
週刊朝日 4/2
パワフルなドラムとハイトーンボイスで人気爆発 ザ・カーナビーツのアイ高野を偲ぶ
パワフルなドラムとハイトーンボイスで人気爆発 ザ・カーナビーツのアイ高野を偲ぶ
1960年代後半に若者たちが巻き起こしたグループサウンズ(GS)ブーム。彼らはいかに時代の寵児となり、ブーム後をどう生きたのか。不定期連載第3弾の主役はザ・カーナビーツのドラマー兼ボーカリスト、アイ高野(2006年没)。
週刊朝日 4/2
ゴルフ界の「飛ばないボール問題」 丸山茂樹が反対する理由
丸山茂樹 丸山茂樹
ゴルフ界の「飛ばないボール問題」 丸山茂樹が反対する理由
丸山茂樹さんは、WBCを制した日本代表、ゴルフ界の飛ばないボール問題について語る。
丸山茂樹
週刊朝日 4/2
【絶景さんぽ】神々しい光も 景観が変わる神秘的なアンテロープキャニオン
【絶景さんぽ】神々しい光も 景観が変わる神秘的なアンテロープキャニオン
地球上には豊かな風土に恵まれ、風光明媚な景観が広がる場所があります。連載「絶景さんぽ」では四季折々の風景を紹介します。今回はアメリカ合衆国アリゾナ州のアンテロープキャニオン。
旅行
週刊朝日 4/1
カズオ・イシグロ脚本の黒澤明リメイク LiLiCoも「身体の芯から感動」
カズオ・イシグロ脚本の黒澤明リメイク LiLiCoも「身体の芯から感動」
3月31日から全国公開の始まる映画「生きる LIVING」。脚本は、若かりし頃にこの黒澤映画に衝撃を受け、そのメッセージに影響されたというノーベル賞作家カズオ・イシグロ。本年度のアカデミー賞では、イシグロの脚色賞、ビル・ナイの主演男優賞の2部門にノミネートされた。
週刊朝日 4/1
聴覚を失いつつある横尾忠則「神が知を奪い痴を与える生き方へ」
横尾忠則 横尾忠則
聴覚を失いつつある横尾忠則「神が知を奪い痴を与える生き方へ」
芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「難聴の影響」について。
横尾忠則
週刊朝日 4/1
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久本雅美
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田内学の経済のミカタ
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