大谷百合絵 現役医学生が語った浪人時代「“夢”は現実的な“目標”に変えて努力するから叶う」 受験生に貴重なアドバイスを、と本誌が現役大学生からグラビアモデルを公募。自身の経験に基づく勉強法、ストレスの解消法、大学生活などを語ってくれる。今週は香川大学医学部3年の切詰大貴さん。 4/4 週刊朝日
大谷百合絵 医学生のプロキックボクサーが味わった2年間の“地獄と天国” 現役学生から公募したモデルが、受験時のエピソードや勉強法、キャンパスライフを明かす特別企画。今週は、医学生とプロのキックボクサーという二足の草鞋(わらじ)をはく香川大学医学部3年生・切詰大貴さん(土佐高校卒)が登場。浪人時代から実践している「暗記のコツ」などを語ってくれた。 4/4 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】花“猫”風月 カフェで働く猫が「桜」の前で撮影ポーズ 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、神奈川県・小田原市の「花猫(びょう)風月」です。 岩合光昭猫 4/4 週刊朝日
トレカやコインは億越えも コレクション投資のハマる魅力とは 趣味で収集したウイスキーやコインなどが高値で取引されることもあるという。金余りやインフレを背景に、お金が現物資産に向かっていることも値段を押し上げている。 4/4 週刊朝日
池田正史 全国で進む「いい開発」「悪い開発」 限界迎えた「高層ビル頼み」 電車で街に出かけると、あちこちで大きな工事をやっている。最近は駅前に歩行者デッキや緑地、展望広場といった特徴的なデザインが目立つようになり、開発計画を練る方法も徐々に変わっている。全国で進む駅前開発の現状や課題を探った。 4/4 週刊朝日
作家が影響を受けた不動の一冊 「花椿」を輝かせた「人を信じる」編集 作家でエッセイストの平松洋子さんが評する「今週の一冊」。今回は『わたしと『花椿』 90s in Hanatsubaki』(林央子、DU BOOKS 2530円・税込み)。 読書 4/3 週刊朝日
【ペットばか】亡き父の一番の理解者だったコーギー 重い肺炎から奇跡の復活 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、犬のタロウくんです。 いぬ犬 4/3 週刊朝日
濃い味メニューが増殖中 背景に“健康志向疲れ”やチートデー? 「濃厚ダシ」「あふれるチーズ」「バターたっぷり」……最近、“濃い味”をうたった食べ物、多くない? 実際に街に出て調べてみると、巷には“濃厚メニュー”があふれていた。いったいなぜか。専門家が教えてくれた意外な理由とは? 4/3 週刊朝日
帯津良一 帯津医師が「健康のために苦手なものも食べようとは思わない」理由 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「苦手な食べ物」。 帯津良一 4/3 週刊朝日
春風亭一之輔 春風亭一之輔「日本人は同調圧力があったほうがすんなり世の中が回る」 落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「大歓声」。 春風亭一之輔 4/2 週刊朝日
延江浩 妻夫木聡は邦画界に欠かせない俳優 『ある男』の快挙にもらい泣き TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。「映画『ある男』」について。 4/2 週刊朝日
山田美保子 使わない色なし! プロの絶賛が止まらない4色アイシャドウ 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「ルナソル」の「アイカラーレーション」を取り上げる。 山田美保子 4/2 週刊朝日
実在する大伯父と昭和天皇との会話は創作 日本の近代を描く歴史小説 『また会う日まで』(池澤夏樹、朝日新聞出版 3960円・税込み)が刊行された。海軍少将の秋吉利雄の生涯をたどる長編小説だ。朝日新聞の連載小説を1年かけて改稿した。一人の軍人の日常から日本の近代史が見えてくる。 読書 4/2 週刊朝日
パワフルなドラムとハイトーンボイスで人気爆発 ザ・カーナビーツのアイ高野を偲ぶ 1960年代後半に若者たちが巻き起こしたグループサウンズ(GS)ブーム。彼らはいかに時代の寵児となり、ブーム後をどう生きたのか。不定期連載第3弾の主役はザ・カーナビーツのドラマー兼ボーカリスト、アイ高野(2006年没)。 4/2 週刊朝日