ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「最後の年上・武田真一アナの偶像劇(アイドル・ステージ)」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「武田真一さん」について。 ミッツ・マングローブ 4/26 週刊朝日
岸田首相夫人にドン小西「まじめすぎ。古くさいんだってば」 4月17日、ホワイトハウスでおこなわれた桜の植樹式に参加した岸田裕子内閣総理大臣夫人。その出で立ちをファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 4/26 週刊朝日
下山進 【下山進=2050年のメディア第39回】神保町古本屋街 花田紀凱と平台散歩。史上最高の古本は何か? 月刊『Hanada』の花田紀凱(かずよし)は、校了の作業に疲れると、神保町の古本屋街をめぐって「平台散歩」をする。 下山進 4/26 週刊朝日
グレた息子を更生させた“母の策略”は神の領域? 拝観希望者も現れる ニュースでは報じられない、フツーのひとたちのありえない「出来事」を残す連載「デキゴトロジー」。今回は遊び歩く息子を更生させた、まさかの方法を紹介します。 4/25 週刊朝日
頭の中に“?”が生じ引き込まれる 奇想とユーモアに満ちた短篇集 作家・長薗安浩さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『五月 その他の短篇』(アリ・スミス著、岸本佐知子訳 河出書房新社 2200円・税込み)を取り上げる。 4/25 週刊朝日
マッカーサー見たさに日本人が押しかけた? アメリカ人が撮影した70年前の日本 作家・片岡義男さんが評する「今週の一冊」。今回は『占領期カラー写真を読むオキュパイド・ジャパンの色』(佐藤洋一、衣川太一、岩波新書 1254円・税込み)。 4/25 週刊朝日
「国を占領されたら自分は反発できるのか」李王家の子孫が書いた歴史小説 大磯の別荘で新聞を開いた14歳の梨本宮方子(まさこ)は、自分が朝鮮の李王家の世継ぎ、李垠(りぎん)と婚約したことを知り愕然とする。日鮮融和を名目にした政略結婚だった。『李の花は散っても』(朝日新聞出版 1980円・税込み)は、皇族出身の方子の生涯を通して、韓国が日本の支配下にあった時代から戦後までを描く歴史小説だ。 4/25 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】サーフガールについてくる、姉のように面倒見のよいネコ 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、茨城県鉾田市の「母なる海、姉なる猫」です。 岩合光昭猫 4/25 週刊朝日
古賀茂明 ドイツにあって日本にない哲学 古賀茂明 4月15日、ドイツが脱原発を完了した。原子力発電所3基の稼働を停止して電力網から切り離し、原発60年の歴史に終止符を打ったのだが、実は、これは驚くべきことだ。 古賀茂明 4/25 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】硬くなったパンもふんわり しあわせ気分になるフレンチトースト 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「フレンチトーストマンゴー添え」。 レシピ料理黒田民子 4/24 週刊朝日
冒頭に注目 大江健三郎の代表作は「人生最後の一冊」にふさわしい? 人生の終わりにどんな本を読むか――。写真家・文筆家の平民金子さんは、「最後の読書」に『万延元年のフットボール』を選ぶという。 4/24 週刊朝日
河嶌太郎 医学部に強い高校の秘密 “伝統の力”に女子が人気の下支え? 今年の現役受験生は高校3年間すべてをコロナ禍で過ごした。そのため医療への注目は高く、国公立大医学部の人気は健在だ。本誌ではサンデー毎日、大学通信と合同で合格実績のある学校にアンケートを実施し、「国公立50大学医学科合格者ランキング」を制作。それをベースに、医学部に強い高校の秘密を探った。 4/24 週刊朝日
帯津良一 女性の色気の出どころは鼻の孔? 帯津医師が語る色気の不思議さ 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「女性の色気について」。 帯津良一 4/24 週刊朝日
亀井洋志 「岸田GX」で流れる“脱炭素化マネー” 経産省や電力会社にメリット? 岸田文雄政権が進める「GX(グリーン・トランスフォーメーション)」。気候変動対策は重要だが、その方向性が世界の潮流からまるで外れているとなると問題だ。日本は国際競争から取り残される瀬戸際に立たされている──。 4/24 週刊朝日
延江浩 優しき俳優・渡辺徹がラジオ番組で泣きじゃくった理由 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。「渡辺徹さん」について。 延江浩 4/23 週刊朝日
春風亭一之輔 京大卒の弟子が二つ目昇進 春風亭一之輔が「つまんねー」とすねる理由 落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「命名」。 春風亭一之輔 4/23 週刊朝日
山田美保子 韓流スターのプロデュースで男性にも人気「香りもアクセサリーのひとつと考えて」 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、『ADORO』の「ADORO(Perfume)」を取り上げる。 山田美保子 4/23 週刊朝日