秦正理 村上宗隆になりうる逸材も 夏の甲子園に期待の選抜不出場組 山梨学院の初優勝で幕を閉じた選抜高校野球。投手では山梨学院のエース・林謙吾はもちろん、光(山口)の升田早人、能代松陽(秋田)の森岡大智など公立高校からも、活躍の目覚ましい選手が登場。今夏の高校野球選手権大会でも注目されるはず。では、野手はどうか。 4/23 週刊朝日
丸山茂樹 松山英樹に「オーガスタの洗礼」 丸山茂樹が語る天候が荒れる厳しさ 丸山茂樹さんは、4月に開催されたゴルフの祭典「マスターズ・トーナメント」に出場した選手たちの活躍を振り返る。 丸山茂樹 4/23 週刊朝日
【ペットばか】きっかけは“ネズミの運動会” 「もう飼わない」はずも猫が生きがいに ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のゆずちゃんです。 ねこ猫 4/22 週刊朝日
横尾忠則 横尾忠則の夢はなぜ叶わなかったのか「いい意味で運命に翻弄されてきた」 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、「運命」について。 横尾忠則 4/22 週刊朝日
映画「せかいのおきく」撮影中に生まれた脚本にない場面 寛一郎と阪本順治監督が語る 4月28日から公開される映画「せかいのおきく」。舞台は世界に先駆けて循環型社会が成立していた江戸時代末期。武家育ちでありながら、今は貧乏長屋で父と暮らすおきく(黒木華)と、古紙や糞尿を売り買いする仕事に就く中次(寛一郎)と矢亮(池松壮亮)を中心に、たくましく生きる若者たちの姿を描く。寛一郎さんと、彼を生まれた頃から知る阪本順治監督が、短編集のような珍しい映画の舞台裏を語った。 4/22 週刊朝日
寛一郎「僕はSDGsという言葉が好きではない」 映画で考える循環型社会 映画を通して環境問題を考える──。そんなアイデアから生まれた映画「せかいのおきく」が4月28日から公開される。主要キャストの一人、寛一郎さんと、彼を生まれた頃から知る阪本順治監督が、短編集のような珍しい映画の舞台裏を語った。 4/22 週刊朝日
秦正理 夏の甲子園は本命不在で混沌? 選抜で続々と現れた有望株たち 今年の選抜高校野球には驚きが詰まっていた。山梨学院の初優勝に、公立校の大健闘、そして、こんな選手がいたのかときらり光る選手たちが次々出現した。選抜で活躍した投手を振り返りながら、今夏の高校野球選手権大会を占いたい。 4/22 週刊朝日
東尾修 賛否わかれる阪神・岡田監督の“鬼采配”に東尾修「ファンの声もっと大きくなって」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修さんは、監督の決断とその反応について語る。 東尾修 4/22 週刊朝日
メルカリきっかけ文通1年 30代女性が抱える恋心の悩みとは ニュースでは報じられない、フツーのひとたちのありえない「出来事」を残す連載「デキゴトロジー」。今回はフリマアプリ「メルカリ」で“文通”を続ける女性の揺れ動く心の内を紹介します。 4/21 週刊朝日
日替わりバーテンダーは「研究者の卵」 歌舞伎町に「学問バー」出現 外国人観光客があふれコロナ前の喧噪(けんそう)が戻ってきた眠らない街・新宿。そんな街の片隅にアカデミックな会話ができるバーがある。哲学、歴史学からAIまで、研究者の卵が日替わりでバーテンダーをつとめる「学問バー」に行ってきた。 4/21 週刊朝日
カトリーヌあやこ 山里亮太&若林正恭を完コピしたジャニーズ TVウォッチャーも感心 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏さんが「だが、情熱はある」(日本テレビ系 日曜22:30~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 4/21 週刊朝日
維新「全国政党化」の衝撃 「政権奪取前の旧民主党の勢いに近い」と自民も危惧 大阪ではめっぽう強いものの、「地域政党」の性格が強いと思われていた日本維新の会。だが、今回の統一地方選で奈良県知事選を勝ち取るなど、全国政党化の道を着々と固めつつある。他の野党を出し抜き、政界の勢力図を激変させるのか──。 4/21 週刊朝日
下重暁子 ゴッホの狂気とムンクの恐怖を持つ画家と下重暁子の出会い 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子さんの連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「エゴン・シーレ」について。 下重暁子 4/21 週刊朝日
池田正史 金融政策の正常化、政府の財政運営に影響 一般会計予算「4割カット」の現実味 日本よりも物価高が進む欧米の中央銀行の多くは、すでに緩和策をやめたり、利上げに方向転換したりしている。日本と欧米の金利差が広がり、金利の低い日本から海外への資本流出が進めば、昨年のような急激な円安が進むかもしれない。 4/21 週刊朝日
コスプレは「ファッションの基本」 ドン小西「個性を表現する」貴重な存在 アニメ、漫画など、日本のポップカルチャーを盛り上げていくためのファンイベント「アニメボストン」。2003年から毎年、米国のマサチューセッツ州ボストンで開かれ、多くのコスプレーヤーが集結することでも知られる。ファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 4/20 週刊朝日
【映画】元ポルノ男優の大迷惑な成功譚 LiLiCo「エロくてカッコいい!」 4月21日から映画「レッド・ロケット」が全国順次公開される。監督は「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」で、出演のウィレム・デフォーがアカデミー賞にノミネートされるなど、全世界の映画ファンから熱狂的支持を集めたショーン・ベイカー。本作もカンヌ国際映画祭に出品された。 4/20 週刊朝日
割安株は間違いなく買い!? 投資の神様やプロたちがいま注目の株 シリコンバレー銀行の破綻、新NISAの始動……。今後の相場はいかに!? 金融のプロ4人に絶対匿名を条件に聞いた。参加者は以下の通り。 4/20 週刊朝日
植田日銀新総裁にプロも期待の理由「新体制は非常にバランスがいい布陣」 植田和男日銀新総裁の就任は金融相場にどんな影響を与えるのか。金融のプロたちが、黒田東彦体制の評価から新体制への期待を明かした。参加者は以下の通り。 4/20 週刊朝日