「社会課題をなくすスピードを速めることはできる」京大卒、若き起業家の思い 卒業後の進路も多様で、在学中に起業する学生も増えている京都大学。今回は京大で「本質思考」を養ったと話す「taliki 代表取締役CEO 中村多伽さん(総合人間学部)。 京大 4/5 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】“とろふわ”で相性抜群「ふわふわカニ玉のあんかけ丼」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「ふわふわカニ玉のあんかけ丼」。 レシピ黒田民子 4/4 週刊朝日
「NO MUSIC, NO LIFE.」を体感 写真家・平間至が撮る“音楽” NO MUSIC, NO LIFE. ──意訳すれば、「音楽のない人生なんて」。タワーレコードで1996年に生まれ、四半世紀を超えていまに受け継がれる鮮やかな黄色の地に赤い文字で書かれたこのキャッチコピーを知らぬ人は少ないだろう。その写真を当初から担当してきたのが、自身も音楽好きで知られる写真家・平間至だ。回顧展とも言える大型写真展「すべては、音楽のおかげ」では、「音楽家を撮った写真ではなく、写真自体が音楽になったような写真を感じてほしい」と語る平間の作品に、五感で触れてみたい。 4/4 週刊朝日
メンバーの9割以上が京大卒 「変人」たちが集う会社率いる工学部卒業生 自由な校風で知られる京都大学。卒業後の進路も多様で、在学中に起業する学生も増えている。今回はDeМiA代表取締役 坂本京也さん(工学部)を取り上げる。 京大 4/4 週刊朝日
首藤由之 1年で216万口座も増加 若者が「つみたてNISA」に殺到する理由 若い世代の「積み立て投資」ブームに拍車がかかっている。急な動きに「『投資の王道』の存在に気づいた集団行動では」と指摘する声も出始めた。老後資金への不安は50代、60代も同じ。若い世代に“便乗”するのも悪くない!? お金 4/4 週刊朝日
帯津良一 便利な現代は進歩といえるのか 帯津医師が疑問「ときめき感じない」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「昔と今を比較してみた」。 帯津良一 4/4 週刊朝日
「入浴剤」はリラックスだけじゃない 睡眠の質を向上させるワザとは? お風呂に入る時の楽しみの一つ、入浴剤。色や香り、効能などさまざまで、コロナ禍で温泉に行きづらい今、家で温泉気分を味わうこともできる。しかも、入浴剤を上手に使いこなすことで、睡眠の質も向上するという。 4/3 週刊朝日
延江浩 ウクライナの平和祈り緊急特番 日本で考え、反戦歌を流す意味は? TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。ウクライナ侵攻に関する緊急特番について。 ウクライナ延江浩 4/3 週刊朝日
春風亭一之輔 卒業式で「第2ボタン」あげたらハンマーで…投稿文に一之輔ゲンナリ 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「春休み」。 春風亭一之輔 4/3 週刊朝日
山田美保子 「欲望の塊」「ラスボス」…ネーミングも好評 高発色で落ちにくい大ヒット口紅 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回はカネボウ化粧品の「ケイト リップモンスター」を取り上げる。 山田美保子美容 4/3 週刊朝日
「競争」ではなく「共創」 隠岐・海士町を変える京大卒の男、阿部裕志 京都大学で後期も含め、全日程の合格発表が終わった。自由な校風で知られる同大は卒業後の進路も多様で、在学中に起業する学生も増えている。今回はその中からOBの「風と土と」代表取締役 阿部裕志さん(工学部)にスポットを当てる。 京大 4/3 週刊朝日
「猥談も差別語も満載で困っちゃう」シェイクスピアの魅力を翻訳家が語る 昨年、28年にわたるライフワーク、シェイクスピアの37戯曲完訳を達成した翻訳家の松岡和子さん。そんな松岡さん、意外にもシェイクスピアを「学生時代は避けてた」んだとか。作家・林真理子さんとの対談では、長年向き合ってきた人ならではの視点を、明るくやさしい口調で語ってくれました。 林真理子 4/2 週刊朝日
秦正理 東大合格者が尊敬する東大出身者は? 林修、伊沢拓司、1位は!? 本誌恒例、東大・京大合格者へのアンケートに今年も1500人余りが答えてくれた。彼ら、彼女らはどんな創意工夫と努力で合格を勝ち得たのだろうか。(東大理系編、京大編は後日掲載予定です) 京大大学入試東大 4/2 週刊朝日
奇才カラックス監督の最新作 悪魔的運命に翻弄されるダーク・ファンタジー「アネット」 「ボーイ・ミーツ・ガール」で長編デビューして以来、「汚れた血」「ポンヌフの恋人」など、常に話題作を発表してきたレオス・カラックスの新作「アネット」。原案と音楽を、音楽の革新的なパイオニア、スパークスが担当しているのも話題 4/2 週刊朝日
W杯出場を決めた三笘薫 森保監督の“限定起用”に不満の声も 昨年9月にスタートした2022年サッカーW杯カタール大会アジア最終予選。日本代表は序盤の3戦で2敗を喫するなど一時は崖っぷちに追い込まれたが、4戦目以降は負けなしで3月24日の敵地でのオーストラリア戦にも2-0と勝利。苦しみながらもV字回復し、6連勝で29日のホームでのベトナム戦を残して7大会連続でのW杯出場を決めた。 4/1 週刊朝日
NEW 祝77歳!ジュリー・沢田研二の好きな曲ランキング 20代女性も衝撃…惜しくもトップ5入りを逃した一曲は? 【1980~85年シングル編】10~6位 ジュリー沢田研二ランキング読者アンケート企画77歳喜寿ザ・タイガース 2時間前