Snow Man深澤辰哉「滝沢(秀明)くんと出会ってなければ、いまこの事務所にいるかもわからない」 人気グループSnow Manの最年長で、よどみなくトークをまわすMC担当。“いじられ三枚目キャラ”として、自身の容貌をネタにする深澤辰哉。赤塚不二夫の「おそ松くん」を原作に20代となってもニートな松野家の6つ子を描いたアニメの実写化映画「おそ松さん」(3月25日公開)で演じる“無気力マイペースな皮肉屋”の四男・一松についても、「共通点は二つで、ジト目と猫背です」と外見の特徴を挙げて笑いを誘うが……。一松とは異なる内面に迫った。 3/29 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】乙女心を察した? 海辺が遊び場の仲良し猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、高知県土佐清水市の「おセンチにゃ日もある」です。 ねこ動物岩合光昭 3/29 週刊朝日
志村けんさん三回忌 ドリフターズメンバーもしのぶ ゆかりの地「東村山」にはファンも 2年前の3月29日、新型コロナで急逝したタレントの志村けんさん(享年70)。早いもので三回忌だ。生まれ育った東京・東村山市の西武・東村山駅東口には、昨年6月、志村さんの等身大の銅像が建てられ、今では志村さんやドリフターズの聖地として全国からファンが足を運んでいる。東村山市内の志村さんゆかりの地を歩いた。 ドリフ三回忌志村けん東村山 3/29 週刊朝日
秦正理 データで探る早稲田vs.慶應 「学際融合」で慶應から流入も 永遠のライバル、早稲田大学と慶應義塾大学は今、学生獲得に向けて対照的な道を歩んでいるようだ。最新ビッグデータから新たな潮流を探る。 大学入試 3/29 週刊朝日
中村千晶 アカデミー賞「ドライブ・マイ・カー」なぜ絶賛? 映画評論家「わからなくて普通」 村上春樹さんの原作を映画化した「ドライブ・マイ・カー」が、アカデミー賞4部門ノミネートされ、見事、国際長編映画賞を受賞した。話題となっている。映画評論家の渡辺祥子さんが、海外で絶賛されている要因を分析した。 アカデミー賞 3/28 週刊朝日
中村千晶 配信はNG? アカデミー賞「ドライブ・マイ・カー」を「絶対に映画館で観るべき」理由 アカデミー賞4部門ノミネートで注目された「ドライブ・マイ・カー」。日本映画史上「おくりびと」(滝田洋二郎監督)以来13年ぶりとなる、国際長編映画賞(旧外国語映画賞)を受賞した。なぜここまで海外で評価されたのか。「アメリカの世情」をよく知る、ロサンゼルス在住映画ジャーナリストの猿渡由紀さんが解説する。 アカデミー賞 3/28 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】新じゃがの季節! ベーコンとアンチョビでビールに合う一品 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「カリカリベーコンの新じゃがソテー」。 レシピ黒田民子 3/28 週刊朝日
東大女子「お断りサークル」はまだ実在? なお感じる「居心地の悪さ」 現役の女子東大生が企画や取材、編集をし、大学構内で配る「biscUiT(ビスケット)」というフリーペーパーがある。2011年に創刊され、発行は年2回。21年秋に出た第22号で「いまこそ考えたい、東大女子率」という特集が組まれた。誌面には、こんな見出しが躍る。 大学入試東大 3/28 週刊朝日
3カ月の治療ですっかりツンデレに 2匹の仲良し猫 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のハナちゃんとたまちゃんです。 ねこ動物 3/28 週刊朝日
秦正理 始まった早稲田の逆襲 慶應は「マンモス校を避ける傾向」で追い風? 毎年1月10日は早稲田、慶應にとってメモリアルデーだ。早稲田の創立者、大隈重信(1838~1922)の命日であり、慶應を興した福沢諭吉(1835~1901)の誕生日だからだ。 大学入試 3/28 週刊朝日
帯津良一 「食」と「性」の営みが大事 帯津医師の「こころの疲れをとるヒント10」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「こころの疲れをとる」。 帯津良一 3/28 週刊朝日
延江浩 「これは映画の神さまだ」 佐藤浩市が最新作で見た“明け方の空” TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。前回に引き続き、俳優・佐藤浩市さんについて。 延江浩 3/27 週刊朝日
春風亭一之輔 「ギャラは2倍なの?」 春風亭一之輔が“代役”で味わった悔しさ 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「代役」。 春風亭一之輔 3/27 週刊朝日
「孤独のグルメ」原作者は「テレビの怠慢」に警鐘 「飯ドラマ」急増のワケ 「深夜食堂」や「孤独のグルメ」など、食を題材にしたドラマがテレビの定番コンテンツとなって久しい。なぜ、次々と新たな「食ドラマ」が生み出されているのか。その舞台裏を探ると、近年の日本人の嗜好の変化も見えてきた。 グルメドラマ 3/27 週刊朝日
高倉健さんが目の前で倒れ…宝田明さんが語った酒の思い出 87歳にして初めて映画をプロデュースした宝田明さん。3月14日に亡くなったが、直前のインタビューでデビュー当時の映画界を振り返り、高倉健さんとの思い出も口にした。 お悔やみ 3/27 週刊朝日
山田美保子 “おばさん”からも大人気 大学生ユーチューバーのキッチンブランド 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は人気“料理家ユーチューバー”のはるあんさんがプロデュースした『PicniKe/ピクニケ』の「わたしのためのお鍋とフライパン」を取り上げる。 山田美保子 3/27 週刊朝日
【絶景さんぽ】春は「桜大仏」自然を楽しめる奈良の壷阪寺 豊かな風土に恵まれ、風光明媚な景観が広がる日本。連載「絶景さんぽ」では四季折々の風景を紹介します。今回は、奈良県高取町の「壷阪寺」。 旅行 3/27 週刊朝日