亀井洋志 「持ち込ませず」外して「非核二原則」になる? 中距離ミサイル配備のリスク 核の使用をちらつかせるロシアのプーチン大統領の言動により、「核戦争」の脅威が一気に現実味を帯びてきた。そんな中で突如持ち上がった「核共有」論。しかし、専門家に聞くと非現実的との答えが返ってきた。 岸田政権 4/8 週刊朝日
評論家4人がすべて満点! カンヌ映画祭グランプリの「英雄の証明」 数々の国際映画賞を受賞し、「別離」「セールスマン」で2度のアカデミー賞外国語映画賞を受賞したイランが誇る世界の巨匠アスガー・ファルハディ。本作は第74回カンヌ国際映画祭のグランプリを受賞した話題作「英雄の証明」。 4/7 週刊朝日
元マネージャーが書いた野口健の表と裏「抗い難い魅力と中毒性がある」 誰よりも近くにいて、表も裏も知り尽くした元マネージャーの小林元喜さんが、登山家の野口健さんの評伝『さよなら、野口健』(集英社インターナショナル 2090円・税込み)を書いた。18年間に事務所を3回辞め、合計10年間マネージャーを務めた。 読書 4/7 週刊朝日
鮎川哲也 フジパン「本仕込」ネーミング秘話 「ご飯のような食パン」を強調したかったから!? 米不足を見て、「パンの時代が来る」と起業し100年。食卓にパンを届け続け、さらなるおいしさを追求してきた。日本人の好みにあわせるなど、その進化は今も止まらない。 グルメ 4/7 週刊朝日
「何となくだるい…」は“春バテ”かも? 不調の時に摂りたい栄養素 ようやく厳しい寒さが和らいでホッとしたのもつかの間、春先に心身の不調を感じる人が少なくない。季節の変わり目であり、年度替わりで変化の多いこの時期の「春のメンタル不調」を改善するためにやるべきことを紹介する。 4/7 週刊朝日
亀井洋志 「核共有」が日本にとって非現実的な理由 侵攻を続けるロシア軍はウクライナ側の強い抵抗にあって、戦況は膠着(こうちゃく)している。すでにプーチン大統領は核戦力を念頭に特別警戒態勢を取るよう命じるなど、核兵器の先制使用さえためらわない姿勢だ。 プーチン大統領岸田政権 4/7 週刊朝日
志村けんさん三回忌 「アイ~ン銅像」「墓地」地元・東村山駅前に集うファン 2年前の3月29日、新型コロナによる肺炎で急逝したタレントの志村けんさん(享年70)。生まれ育った東京都東村山市の西武・東村山駅東口に建てられた銅像は、志村さんやザ・ドリフターズの聖地として全国からファンが足を運んでいる。三回忌に、改めてゆかりの場所で“喜劇王”志村さんの素顔を追った。 新型コロナウイルス 4/6 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「SMAPに逢いたい人は森くんを観て!」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「森且行さん」について。 ミッツ・マングローブ 4/6 週刊朝日
BA.2への置き換わりで「第7波」か 4回目の接種効果は「期待薄」? 新型コロナの第6波が徐々に収まり、まん延防止等重点措置も解除されたが、3月末には再び感染拡大の傾向に。オミクロン株の「BA.1」より感染力が強いという「BA.2」への置き換わりも進んでいる。最前線を取材した。 新型コロナウイルス 4/6 週刊朝日
尾崎豊が今も心をつかむ理由「遺した71曲全てが日々の告白」 1992年4月25日、シンガー・ソングライターの尾崎豊が26歳でこの世を去った。高校在学中のデビューから亡くなるまでの8年半に発表したのは71曲。令和の今も強烈な光を放っている。 4/6 週刊朝日
阪神連敗が「やっぱり」のワケ 主力選手も「1年、我慢します」 球団ワーストの開幕からの連敗記録を更新した阪神タイガース。シーズン前に今季限りと表明して背水の陣を敷いた矢野燿大監督が早くも崖っぷちに立たされた。ファンの間では「やっぱりね」の声が渦巻く。阪神のお家事情を探ってみた。 4/6 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「北朝鮮『火星17』の愚挙 自衛から侵略へは許されない」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、北朝鮮による新型大陸間弾道ミサイル「火星17」の発射に憤りを隠さない。 北朝鮮田原総一朗 4/6 週刊朝日
中島健人が初めて気づいた笑顔の難しさ「監督にドMにされた」 ジャニーズが誇る“キラキラ王子様”な中島健人(Sexy Zone)はどこへ行ったのか。Netflix映画「桜のような僕の恋人」は、冴えなさ漂う見習いカメラマンの朝倉晴人(はると)と、急激に老化が進む難病を患う女性の儚(はかな)いラブストーリー。かねて原作の大ファンだった中島が、朝倉を演じる上で、アイドルとしての自分をかなぐり捨ててたどり着いた新境地とは。 4/5 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】常連にはゴロゴロ 京都の和菓子店で働く2匹の看板猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、京都府京都市の「狛猫」です。 ねこ動物岩合光昭 4/5 週刊朝日
“観光公害”解消に「観光客と地元民のいい関係作りたい」京大卒、福田千恵子の仕事 自由な校風で知られる京都大学を卒業し、起業した人々。今回はCHIE-NO-WA 代表理事 福田千恵子さん(経済学部)にスポットを当てる。 京大 4/5 週刊朝日
NEW 祝77歳!ジュリー・沢田研二の好きな曲ランキング 20代女性も衝撃…惜しくもトップ5入りを逃した一曲は? 【1980~85年シングル編】10~6位 ジュリー沢田研二ランキング読者アンケート企画77歳喜寿ザ・タイガース 2時間前