カトリーヌあやこ 「白鳥」で稼いだ港区女子のその後 おじさんを断ち切った理由は? 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「ねほりんぱほりん あの人は今? その後を知りたいSP」(Eテレ 3月18日(金)22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 4/1 週刊朝日
岸田政権は価格高騰でも食料安保に「興味なし」? 北方領土交渉は棚上げに 戦争が起これば、当事国以外にも影響が及ぶ。それは日本も例外ではない。ロシアによるウクライナ侵攻も、食料生産のコストを高める要因になっており、私たちの生活に直結する。農林水産省農産局の担当者は言う。 岸田政権 4/1 週刊朝日
田原総一朗 なぜ菅内閣は短命政権になったのか? 田原総一朗が語る「安倍“禅譲”の呪縛」 首相にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏の「宰相の『通信簿』」は最終回、菅義偉氏をとり上げる。最長政権を支えた番頭役が首相として短命に終わった訳とは。(一部敬称略) 田原総一朗 4/1 週刊朝日
下重暁子 ウクライナと桜と孤独と 下重暁子「蒼白い桜が今の気分にふさわしく…」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、ウクライナについて。 ウクライナ下重暁子 4/1 週刊朝日
井之脇海「この役を演じられたら成長できる」 運命を感じた“患者役” 子役として活動して16年。同世代の俳優に刺激され、“映画好き”から“芝居好き”になった俳優の井之脇海さん。俳優人生で初めて、「これは僕だ!」と直感するような役と出会い、新たな飛躍を誓う。 3/31 週刊朝日
大谷百合絵 【追悼】宝田明さん“スタア”の生き様 草笛光子「最後まで戦ってパッと散った」 「ゴジラ」「放浪記」などの映画や、舞台で活躍した俳優、宝田明さんが今月14日、急逝した。87歳。肺炎だった。4月1日には、初めてプロデューサーを務めた主演映画「世の中にたえて桜のなかりせば」の公開を控え、亡くなる数日前まで、はつらつと取材に応じていた。 お悔やみ 3/31 週刊朝日
ゼレンスキー大統領にドン小西「前代未聞。スーツ姿は課長ふう」 3月23日、日本の国会でオンラインで演説したウクライナのボロディミル・ゼレンスキー大統領。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ウクライナゼレンスキードン小西 3/31 週刊朝日
池田正史 2027年までに中国「台湾侵攻」シナリオ 独立派支援で混乱を狙う可能性も 3月23日夕方。東京・永田町の自民党本部の一室で、外交部会主催の勉強会が開かれた。メディアには非公開だ。ここで、ある文書が出席した国会議員らに配られた。会の講師を務めた元防衛相の森本敏氏(拓殖大顧問)が作成したもので、A4用紙10枚にまとめられていた。文書のタイトルにはこうある。 中国 3/31 週刊朝日
世界フィギュア16位でも伸びしろに期待 村元哉中、高橋大輔ペアの成長がもっと見たい 3月26日、フランス・モンペリエで行われていた世界フィギュアスケート選手権の全競技が終了した。アイスダンス日本代表の村元哉中、高橋大輔組は16位。 細かいミスが出て目標の10位以内には達せず、インタビューでも悔しい顔を見せた。 フィギュアスケート村元哉中高橋大輔 3/30 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「『学歴』と『品』は女たちの呪文」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「高学歴女装」について。 ミッツ・マングローブ 3/30 週刊朝日
「何もしないよりマシでしょ」 ウクライナ侵攻に抗議し動く10代たち 全国各地でロシアへの抗議、反戦集会が開かれているが、現場には、高校生や大学生ら10代の参加者もいる。政治に無関心と言われもするが、連日の報道やSNSによる情報収集で意識が変わりつつあるのだろうか? 都内で10代の声を聞いてみた。 ウクライナ 3/30 週刊朝日
池田正史 安倍元首相が火を付けた「核シェア論」 勉強会は“忖度”、与党内では議論終了 ロシアのウクライナ侵攻が始まり、中国の台湾に向けた動き方がクローズアップされると、日本でも安全保障についての議論がさかんになってきた。メディアでは、敵のミサイル発射拠点などを叩く「敵基地攻撃能力」が取りあげられることが多いが、実際には宇宙防衛やサイバー戦など幅広く検討されている。 3/30 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「戦争終結の鍵はやはり米国 バイデンはプーチンと対話を」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、戦争を終わらせるためにはバイデン米大統領による交渉が必要だと指摘する。 ウクライナ田原総一朗 3/30 週刊朝日
Snow Man深澤辰哉はおごるのが好き? 「結局結ばれてんだ僕ら」と感じたメンバーとの時間 人気グループSnow Manの最年長で、よどみなくトークをまわすMC担当の深澤辰哉。3月30日発売の新曲「ブラザービート」の歌詞には「結局結ばれてんだ僕ら」とあるが、公開中の主演映画「おそ松さん」の撮影をするなかで、グループの絆を実感した瞬間はあったのだろうか。 3/29 週刊朝日
京大女子が語る“学内男女比”「性別に関係なく受け止めてくれる」 一般選抜合格者の女子比率が19.8%と「2割の壁」を越えられていない東京大学。女子学生が少ない環境に、現役生や卒業生たちは「居心地の悪さ」など挙げているが、共通の課題を抱えている京都大学ではどうだろうか。 京大大学入試東大 3/29 週刊朝日