週刊朝日
菊地武顕
「学校給食」の70年 廃止の危機、業界奮闘で実ったソフト麺
日本人ならば子ども時代に多くの人が体験してきたであろう学校給食は、現在のようなかたちになってから、今年で70年になる。懐かしいあのメニューは、いったいいつから始まったのか、知られざるルーツを徹底調査した。
週刊朝日
5/31
池田正史
年商12億円! 異例ずくめの「ご当地スーパー」はチラシ打たず県外客で行列
市民の暮らしを支えるスーパーが転換期を迎えている。人口減少を前に、生き残りをかけた合併や買収など再編の動きが相次ぐ。そんな中、独自の経営路線で地元に愛される店がある。小さくとも元気な「ご当地スーパー」の魅力を探る。
週刊朝日
5/31
岩合光昭
【岩合光昭】アポロン神殿に佇む神秘の猫 まさに「至上の一枚」
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、キプロス・リマソルの「ミニャクルショット」です。
週刊朝日
5/31
菊地武顕
塾よりもYouTubeのほうが…青学生が明かすコロナ禍の受験勉強法
現役学生から公募したモデルが、受験時のエピソードや勉強法を明かす特別企画。第4回は、青山学院大学経営学部2年の吉原ちかさんが、新型コロナウイルス禍で制約を受けながらも合格を勝ち得た工夫を紹介してくれた。
週刊朝日
5/31
津野海太郎「死ぬことがあまり怖くなくなって…」 新刊『かれが最後に書いた本』
晶文社の名編集者、劇団「黒テント」の演出家として知られる津野海太郎さんは、80歳を迎える前から「Web考える人」で「最後の読書」を連載してきた。その2冊目にして完結編が『かれが最後に書いた本』(新潮社、2310円・税込み)だ。
週刊朝日
5/30
現役続行、村元哉中と高橋大輔「かなだい」ペア 来季テーマ「ラテン」で革新的プログラムに期待
5月27日、村元哉中と高橋大輔が、配信番組上で現役続行を発表した。2年目の今シーズンは、四大陸選手権で銀メダルを獲得するなど、破竹の勢いの成長を見せた2人。北京五輪出場こそ逃したものの、代表争いでは全日本4連覇の小松原組に肉薄した。
週刊朝日
5/30
医学部入試が変わった? 専門家「努力が報われやすくなってきている」
コロナ禍で医師たちが重い負担を背負わされる中、大学医学部の志願者数は減っているのかと思いきや、その人気は落ちていないようだ。最新動向を読み解く。
週刊朝日
5/30
慢性痛患者は痛みを気にしすぎ? VRで改善も…痛みの最新事情
けがが治ってずいぶんたつのに痛みがなくならない。画像検査で異常がないのに痛みが治まらない。けがと関係ない部位に痛みが広がっていく……。治療が難しいとされてきた、慢性痛のメカニズムと対策がわかってきた。
週刊朝日
5/30
帯津良一
不安な時代に読みたい『自省録』の「不動心」とは? 帯津医師が解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは『自省録』。
週刊朝日
5/30
男性が男性の悩みを聞く電話相談が急増中 その内容とは?
電話は鳴りっぱなしだ。埼玉県男女共同参画推進センターが実施している「男性臨床心理士による男性のための電話相談」への相談件数が過去8年で約3倍に増え、4月からは月1回だった相談日を2回に増やしたほどだ。
週刊朝日
5/30
櫻井翔がくれた進路アドバイスで、美 少年・那須雄登「ちゃんと勉強しようって思いました」
ジャニーズ事務所のプロフィルに「特技:勉強」と書く那須雄登(美 少年)は、中学受験で第1志望の慶應義塾中等部に合格を果たしたのち、慶應大の経済学部に進学した大学3年生。14歳でジャニーズに入所し、多忙な日々のなかでも私学の雄で学業に励み続けてきた。「時間がなくていっつも窮地」でも、自分と闘い続ける、その姿に迫る。
週刊朝日
5/29
老犬と老人の幸せな同居生活「父の形見、ラッキーがいるからこそ」
ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、犬のラッキーちゃんです。
週刊朝日
5/29
延江浩
追悼・松村雄策さん ラジオマン「ロックのイロハを教えてくれた家庭教師だった」
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。音楽評論家の松村雄策さんについて。
週刊朝日
5/29
春風亭一之輔
一之輔「知ってるつもりはよくない」 映画『13日の金曜日』の勘違い
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「キャンプ」。
週刊朝日
5/29
瀬戸内寂聴の晩年17年に密着した中村裕監督が撮影日記につづる「青春時代の断片のような交流」
国民的作家、瀬戸内寂聴さん(1922~2021)の晩年を追ったドキュメンタリー映画「瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと」(中村裕監督)が27日から公開されるのに合わせ、映画と同名の書籍が刊行された。初公開される中村監督の「撮影日記」をはじめ、美術家の横尾忠則さん、作家井上荒野さん、俳優南果歩さんへのインタビューなどを収録。寂聴さんの含蓄深い言葉の数々や年表も加え、充実した内容になっている。
週刊朝日
5/29
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