週刊朝日

綾瀬はるか×大泉洋なら月9よりも「料理番組」? ウォッチャーが提案
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
綾瀬はるか×大泉洋なら月9よりも「料理番組」? ウォッチャーが提案
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「元彼の遺言状」(フジテレビ系 月曜21:00~)をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 6/3
玉木宏がくっきー!の演技に注目?「どう出てくるか楽しみにしてた」
玉木宏がくっきー!の演技に注目?「どう出てくるか楽しみにしてた」
シリアスな役からコミカルな役まで幅広くこなす演技派俳優・玉木宏さん。6月に公開される映画「極主夫道 ザ・シネマ」について、作家・林真理子さんが詳しく伺いました。
林真理子
週刊朝日 6/3
そもそもなぜマスクをするのか改めて作家・下重暁子が考えた
下重暁子 下重暁子
そもそもなぜマスクをするのか改めて作家・下重暁子が考えた
五月晴れの中、知人を偲ぶ会が開かれた。コロナで二年遅れたので三回忌でもある。「岸辺のアルバム」など山田太一作品をはじめ、多くの作品を演出した、元TBSの堀川とんこうさんである。
下重暁子
週刊朝日 6/3
サブスク貧乏やサブスク疲れが続出! 元を取れるかもしれない三つの条件
サブスク貧乏やサブスク疲れが続出! 元を取れるかもしれない三つの条件
若者の世界のサービスかと思いきや、気がつけばあれも入会、これも登録。使いもしない幽霊サブスクサービスに財布の穴は開きっぱなしだ。そんなサブスク疲れのあなたに送る、新時代のサブスク活用法とは?
週刊朝日 6/3
猫嫌いが5匹も飼うことに…その“うかつ”な理由とは?
猫嫌いが5匹も飼うことに…その“うかつ”な理由とは?
ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、7歳から11歳まで5匹の猫です。
ねこ動物
週刊朝日 6/2
瀬戸内寂聴さんを17年間追った映像の軌跡 中村裕監督「ある種の恋愛とも言える」
鮎川哲也 鮎川哲也
瀬戸内寂聴さんを17年間追った映像の軌跡 中村裕監督「ある種の恋愛とも言える」
昨年11月に99歳で亡くなった瀬戸内寂聴さんを追ったドキュメンタリー映画が5月27日に公開された。17年間瀬戸内さんを追い続けた中村裕監督と、「寂庵」の秘書・瀬尾まなほさんに聞いた。
瀬戸内寂聴
週刊朝日 6/2
この話題を考える
家が高すぎる

家が高すぎる

都心のマンションの高騰が止まらない。今や23区では億ションが当たり前。一般の世帯は手が出せない領域だ。この勢いはどこまで続くのか。 AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは9月9日発売号(9月16日号)で特集します。

家が高すぎる AERAマネー 不動産
女性×働く 第1シリーズ

女性×働く 第1シリーズ

働きながら産む?産まない?

女性特集➀
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
摂食障害、アルコール依存症、認知症…妻の介護を綴ったルポ出版 著者の願いは?
摂食障害、アルコール依存症、認知症…妻の介護を綴ったルポ出版 著者の願いは?
精神疾患を抱えた妻(49)の介護と仕事、その両立に悩み続けた20年近くにわたる日々──。朝日新聞デジタルで大きな反響を呼んだ連載に加筆した『妻はサバイバー』(小社刊)が4月に刊行された。著者で朝日新聞記者の永田豊隆氏(53)に、ともに本を作った編集者がインタビューした。
週刊朝日 6/2
室井佑月「やっぱりわからない」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「やっぱりわからない」
作家・室井佑月氏は、「AV出演被害防止・救済法案」にまつわる、一部のフェミニストの反応について、苦言を呈する。
室井佑月
週刊朝日 6/2
岸田政権がはまった多正面作戦の罠 米大統領「台湾有事なら軍事関与」の真意
亀井洋志 亀井洋志
岸田政権がはまった多正面作戦の罠 米大統領「台湾有事なら軍事関与」の真意
「世界の警察官」路線の復活なのか。バイデン米大統領のアジア歴訪は、台湾防衛についての“前のめり”な発言が飛び出すなど波乱含み。それに同調するだけだった岸田文雄政権は、危険なゲームに巻き込まれようとしているのかもしれない。
岸田政権
週刊朝日 6/2
ミッツ・マングローブ「『女子にも嬉しい』世の中に辟易するオカマ」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「『女子にも嬉しい』世の中に辟易するオカマ」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「女子にも嬉しい」について。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 6/1
オシムさんは「言葉だけの人ではなかった」「オシムの言葉」著者・木村元彦氏が綴る
オシムさんは「言葉だけの人ではなかった」「オシムの言葉」著者・木村元彦氏が綴る
イビツァ・オシムが亡くなってから、ほぼひと月が経過した。彼が日本で暮らしたのは病後の療養生活も含めて、2003~09年の6年間に過ぎないが、今でもサッカー界の枠を超える彼の知見あふれた言葉が流通している。ただ、語録として残されることには、大きな違和感がある。ここでは、言動が一致したオシムのとりわけ心に残った振る舞いを書き残して悼みにかえたい。『オシムの言葉』の著者で、ノンフィクションライターの木村元彦さんが綴る。
週刊朝日 6/1
「天気痛」は改善できる! 市販薬、耳マッサージが効果的!?
「天気痛」は改善できる! 市販薬、耳マッサージが効果的!?
今年もやってくる、ジメジメした梅雨。低気圧の接近とともに、体調が悪くなる経験をしたことはないだろうか。近年、それらは「低気圧不調」や「天気痛」などの名前で認知されつつある。気になるそのメカニズムと対処法を探った。
週刊朝日 6/1
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